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ひこたけのブログ一覧

2022年02月03日 イイね!

ナイタースキー

今日ら203で「フレミン」の日です🐼

だからといって特にはなにも無いですが🐤


昨日は20220202で ニャ~ニャ~って感じだったので 猫の書いてあるスキー板で部活してきました (ΦωΦ)








同じ板を5年新しくして乗り継ぎです

新しいのなら全部板がやってくれるので、誰でもサイドカントリーいけますね

個人的にはドライバーに従順な旧型の方が面白いです


スキーって、スノーボードど違って金具の穴あけが一発勝負なんです。

無理矢理なら開け直し出来なくないけど強度も弱くなるし基本的にはやらないです。


そして、ここで問題😅

うん!メーカーの推奨位置にしときゃ良かった(笑)

前のが乗りやすかったからと同じ位置に願ったら 1センチ前のが良かった…


おかげで得意のシルキーな滑りが出来ない

漢気21萬だからよもやコレになれるしかねえ!

蔓延防止で20時にナイター終わるから
部活も1時間くらいしかできない

そして2400円ものチケット 🤔


ぼり過ぎだと思うのは僕だけだろうか…

おわり
Posted at 2022/02/03 22:46:07 | コメント(4) | トラックバック(0)
2022年01月26日 イイね!

新型アトレー契約 値引きとか納期とか

新型アトレー契約 値引きとか納期とかというわけで本日2022年1月26日は大安+ 一粒万倍日なので
「側室契約の儀」を交わしてきました (〃▽〃)ポッ




【正室履歴】
パルサーGTI-R → 初代CR-V → 2代目オデッセイ → 2代目ハリアー3.5 → レクサスRX450h → 30アルファードHV(現在所有中)

【側室履歴】
ミラ → アルト → パジェロ → 52エブリィ → 64エブリィpc → 64エブリィjoin → エルフドライバンパワーゲート(現在所有中) + TV2サンバー(現在所有中)

【現地妻履歴】
メガキッチンカー(現在所有中)+ ブラストトレイル(現在所有中)

【養子履歴】
ディオzx → TZM50R → KSR-2 → KDX125SR → FJR1300A(現在所有中)+マジェスティS(現在所有中)+モンキートライク(現在所有中)+ヴィーノ50(現在所有中)



これを機に整理してみた

なるほど…
いっぱい働かなきゃならんわけだ… ( 一一)ウーン…


今回新しく側室を入れ替えることとなり、遂に わざと乗っていた「MT車」を諦めることになった

心残りの部分はここだけ。でもこれが個人的に何より大きい…


MTへのこだわりは多くの人には共感を得られない部分だと思う。



アトレーに決めた理由は
「自他共に認めるオジサン」世代となり、他人からの「見え方も重要」になってきてると思ったから…


他人から見るなら
MT車好きを公言するなら
クロカンとかスポーツカー、一部クーペみたいなものをワザと乗ってなければいけない。 


判っていたさ… でもいままで譲れないでいたんだ… 軽バンのMTくらいが一番楽しいんだよ…


今回契約したものは最上級グレードのRS

新型アトレーの快適定員は「運転席の一人」。 
椅子は付いているが後ろは足元狭すぎ。 
そして助手席も足元がエブリィに比べてかなりタイヤハウスが邪魔という。
生粋のドライバーズカーだ。

運転席以外は全て「補助席」と考えて丁度いい。 

だからアルファードは3年目にして「正室」として演るべきことはやるようになる。 これも周りが臨むモノだと考えている。


9インチのディスプレイオーディオと
雪国のアンダーコート
利便性を高める室内ライトやトランクライト。 マットなどをつけ

乗り出し価格は215万 値引きは11万強含

僕が初めて新車買ったオデッセイが235万だったから物価だけは上がりましたなー


納期は4月下旬頃〜5月中旬頃

狙っていたエブリィより50万も高い買い物になった


ただ
直感的にこの差額以上の得を獲られるような気がしている




一粒万倍日に撒いた良種は
普通の種との差をどのようなカタチで埋めてくるのかな?


おわり

Posted at 2022/01/26 23:33:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | くるまの話 | 日記
2022年01月20日 イイね!

【雪道検証インプレッション】新型アトレーRS VS DA17エブリィJOIN 4WDを比較しての試乗レビュー

【雪道検証インプレッション】新型アトレーRS VS DA17エブリィJOIN 4WDを比較しての試乗レビュー雪の都南魚沼に住んでいる ひこたけです。

この度のサンバーバンからの急な乗り換えに際し
・DA17エブリィ
・新型アトレー
・新型ハイゼットカーゴ

の3種類で検討していました。


色んな雪道の試乗や動画を見ました。
しかし、僕の求めているものとは違っていた…


地元民も殆ど知らないのですが
魚沼地域も世界的な豪雪地帯と言われてます

しかしその意味がちと他と違うのです。
それはシーズン通してのトータル量の話ではなく「寒波の時に一時に降る短期の量」のコト。

世界体験とまで言われる「魚沼の寒波」での試乗レビューは僕の責務であると思ったわけです。


まず、他と何が違うか?

① 仙人村はこのご時世ですが4WDが無ければ寒波の夜道を走ることができません。 公道で既にスノーアタック+ラリー環境です
② 寒波のとき1日に降る雪の量が世界的に見ても頭ひとつ出ています
③ 一番滑りやすい温度の雪と気温です (-ひと桁代)


で、そんな僕がですね。 これまた偶然なのですがね
3台とも試乗日をずらしているにも関わらず、 全部 「寒波にあたる」というね。 

今思えば 天が「この国を代表して皆に伝えよ」と言ってるようですね(笑)


もう、路面はガタガタ、ツルツルで大騒ぎも良いところです。


こっちとら買うつもりでガチで調べにいってますからね。

僕以上の雪道比較レビューを書ける素人はいないと思うのですよ。




さて 始めましょうか。



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①まずアトレーRS (グレード最上位です)

(進-優・曲がる-優・止まる-良 オフロード乗り心地-良)
ディーラーの勧めでオートモードの4WDでまずは走ってみました。
このモードにしておくと滑った時に瞬時に4WDになるのと、ハンドリングがそこなわれないのでほぼ車の技術任せでOKとのこと。

走り出してまず感じたのが、 「おっしゃる通り」だった

軽バンは四駆に入れると低速時にハンドルが凄く重くなり旧型の扱いになる。
それこそ昭和の車に戻るというか…  それが見事に解消されている。

それこそ乗用タイプの操作性と殆ど変わらないので、「変態」でない人からクレームが来ることはまずないだろう そういう感じだった。

そして 変態な僕は あえて2WDも試した。

これも坂道のスタートの時こそMRだとはおもったものの、それ以外は少しケツをスライドすることこそあれ、忘れてしまうくらい安定感があった

止まるの部分だけ「良」なのは この部分に限ってはサンバーが異常に前後配分をこだわっているせいでのことなので、普通に問題ない と考えてください




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②ハイゼットカーゴ クルーズターボ (進-優・曲がる-優・止まる-良 オフロード乗り心地-優)

基本アトレーと同じなんだけど、なぜかハイゼットカーゴの方がガタガタの時に付きあげは変わらないのになぜかオツリがこない シートが違うからそっちで吸収してる? それともタイヤの空気圧やサイズでも変えてあるのだろうか?

個体差かもしれないけど、そんなことが本当にある

あとは、なぜか進む方もより悪路に強い。 4WD固定も試したが、総じてアトレーより雪にわずかに強い「気」がする


③ハイゼットカーゴ デラックス (進-良・曲がる-優・止まる-良 オフロード乗り心地-可)

ターボの次にNAを試したところ、こちらは少し話は違った
それこそ「こんなものだろう」の感じ
ターボモデルは重さで車体全体のバランスが上がっているのかも知れない




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④エブリィ JOIN 4AT 4WD
(進-可・曲がる-可・止まる-可 オフロード乗り心地-良)


はっきり言おう 

エブリィはよもや時代が一つ前。
特に雪にはすごく弱い

なんといっても「すぐ滑る」 すぐABSだし、その時ハンドルも粘らない
曲がるときもアンダーが滑る ゼロ発進は全く問題ないが ガタガタな道ではハンドルの暴れ方が凄い。 

しかし良いところもある。 路面の状況がはっきりわかるのだ

だから車両の性能を過信することがないので「チキって安全運転につながる」のは雪道ではアドバンテージだ

操作のダイレクト感は断然エブリィ そして足元の広さもエブリィだった

僕が気にしていた左ひざがシフト付近に当たる(狭い、楽じゃない)ダイハツ勢に比べエブリィにはそれがまずなかった。 
そして右側のドアのひじ掛けの部分がダイハツと違って丁度良く
ドライビングポジションはエブリィの圧勝だった。

もともと2WDで考案されているのでエブリィの4WDはあまり考えずに作られているのかも知れない。
性能としては一つ下 または時代が一つ古いといった内容だった

あとはエブリィはボディ剛性が古いのか、ペラペラ感がつよい。
商用車といえばそうなのだが、ダイハツの後だと残念ながら… が多かった。



豪雪地で暮らすものとして、「冬に滑りにくく操作に余裕がある車」は選定に大きな影響を与える。 





参考までにサンバーバンTV2も書いておこう

サンバーバンTV2 MT (進-優・曲がる-可・止まる-優 オフロード乗り心地-否)

サンバーは他の軽バンに比べてまず最低地上高が高い
うちの地域はハラシタを雪にこすりつけながら走るのが当たり前の地域
オンロードSUVなみの車高の高さはかなりの武器だ

そして、なんといっても止まるの強さ
サンバーだけはブレーキ操作をきっかけにどっかに飛んでいきそうな挙動はない、ABSはついてないので滑るときはそれこそカーリングの如く「サーッ」となったことはあるが、 その体制のまま滑っていくのでブレーキを諦めてハンドル操作して交差点を直進に変更したことがある
今どきの車だと変なオツリが出てパニックになる環境での話。

但し、突如ハンドルが取られたりアンダーが滑ることはよくある。

でもその後が素直なのでスピードさえ出てなければなんとかなるのがサンバーだ。


そして致命的な欠点
乗り心地がママチャリレベル。 
サンバーファンは4輪独立懸架を絶賛するが、他社のバンに乗ったことないのだと思う。 これだけは言える サンバーの乗り心地は「酷い」のレベルだ。

次に曲がるの部分
たぶんラダーフレームだからだと思うが 直進安定性とかコーナーはモノコックの普通車に慣れてると違和感を感じる。 半テンポ遅く動くし、横風にも弱い
色んな乗り物に常に乗っていると、フレーム曲がってる?くらいに思ってしまう


ただ、こと雪道への耐性はもう 同じにしてはいけないほどいる場所が違う

サンバーはデリカみたいなものだ。 


以上、 軽バンの雪道インプレでした



さあ、今日も寒波の仙人村から下山しよう…

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この時期の帰りはスノーアタックと変わらん
自分のまき上げた雪でワイパーが負けて前が見えなくなる…


おわり



Posted at 2022/01/20 22:19:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2022年01月16日 イイね!

新型アトレー&ハイゼットカーゴ試乗インプレッション

新型アトレー&ハイゼットカーゴ試乗インプレッションどうも仙人村のひこたけです。

昨年末に側室の「バーさん」のトランクドアを止めるストライカーがボディごとちぎれたのは前のブログの通りです。

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あの後職場の鉄組出身な施設管理の親方の手によって一命こそ取り留めたのですが
流石にボディとかシャーシとかフレームとかそっちの修理が立て続けに起き限界が来てるので側室をもう一人受け入れる決意をしました。


個人消費家の僕。
「一夫多妻制」で何人もと関係を持ち、御家を養い、守るために結果馬車馬のように働いているわけです。

やってみると均等とか公平に愛情を注ぎ込むのは基本的に無理ですね。

かつての大名たちも同じ気持ちだったと思います。


まわりが羨むほどの美人が正室にいたとしても
普段から長く過ごし「手軽」とか「便利」な割り切りの付き合いの味を知ってしまうと男としての本能がうずいてしまうものです。



3年前熟女を通り越してシルバーなバーさんを迎え入れたものの
僕は「基本的にロリ」 
そういう結論は早いうちから再認識しておりました。


妄想時は外人のカングーとかプジョーとかも考えていましたね。
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しかし。 雪道の過酷さでバーさんのボディにクラックが入ったのです。

車体に最大の負荷がかかる豪雪地
いま、「真冬」
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①道が狭くなる
②4WDでないと通勤できない
③毎日がいつものスピードでダートを走るのと変わらない

あのレクサスとてショックアブソーバーが根を上げオイルが滲み高額修理から
冬はなるべく高い車に乗らないようにしようと心に決めたのを思い出した…

雪が解けると すっかり忘れてしまう「この現実」
喉元を過ぎると なんとかなると思っている自分のポジティブさに参るぜ・・・。



よって
にっぽんの技術が生んだ 最強の車「軽バン」しか
新潟の大秘境「仙人村」の地を収める 大名ひこたけ の側室に相応しくない

そういう結論に至りました。
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丁度調べてみたら アトレーとハイゼットカーゴが2021年12月20日付けで「フルモデルチェンジ」をしてました。

1月4日にダイハツに電話して試乗の予約。
まずは寒波の日にハイゼットカーゴクルーズターボを試乗しました。


ターボ車であることを知らないで乗った僕
「え!!? これが売りとなっている傑作CVTの加速?」

なんのストレスもなく、湧き上がるトルク もう60kmが出てる…
MT車より7馬力上がって 燃費もMTより良くて…

軽バンだけはMTでなければならない という持論が崩れたかと思いました


試乗を終えて聞いてみたら「ターボ車」とのこと。
「なーーーーーんだ」 ってその時は思ったのですが

帰りにバーさんに乗り込んだらトルクが違い過ぎて
バーさんってこんなに踏み込まないと加速しなかったっけ? って思う程でした。
それほどに常用使用域でのターボの良さを知ってしまったわけです。


動画でコメントを入れながら撮ったのですが、
みんカラは動画を直挿入できないので 臨場感ある状態でお伝え出来ないところが残念です。



【気になったこと】ハイゼットカーゴクルーズターボ ver.

①リアシートの足元スペースがめっちゃ狭いこと。

後に書くアトレーも同じだったので、「ダイハツの軽バンが特別に狭い」のだと思います。

②運転席の脚の場所
僕はがに股のドラポジなんですが、左の膝がシフトレバーがあるセンターに割と早めに当たる。 我慢こそできるが「わりと気になるレベル」の狭さでした




翌日 今度は違うディーラーで「デラックス」グレードに試乗
こちらは一番売れる予定のモデルでNA(CVT)です 
 

結論から言うと、ターボ車が別物だっただけで
NA車は知ってる軽バンの加速でした

ただし、加速は軽バンオートマの代名詞加速だが3ATがCVTになって劇的に燃費改善しているのはありがたい。


また、乗り味も重さが約50kg軽いのがあり
ターボ車は乗用タイプに近い乗り心地でしたが、NAは普通に雪で荒れた道でガタギシしてました。 
サンバーに比べればはるかに乗り心地やよいもののエブリィとはほぼ変わらず知ってる働く車の内容でした。


リアのシートは簡易シートになりますが、スズキやスバルと異なり、このシートでも足元の広さは変わらずでした。




そして数日後 「アトレーRS」(ターボモデル)に試乗
ダイハツのお店で
隣においてあるハイゼットカーゴとアトレーを何度も何度も全席を座っては降りを繰り返し、細かく双方をチェックしました。 (これも動画にはあるのですが・・・)


まず違い
アトレーとハイゼットは 運転席のシートが異なります

微妙に腰部のクッションの厚さが異なりその兼ね合いで結果アトレーは0.4段階程度デフォルトのシートパックが寝た状態の着座になります。

その違いで良いとされるのは
ハイゼットより「左ひざの当たりが軽減されわずかにいい」当方身長176cm


その変わり
運転席のシートパックの置き方とハンドルチルトなしのため
「シートポジションがよりイマイチ」

具体的には
もう一段階起きたポジションが欲しいかハンドルチルトが欲しい
僕はシートパックが起きていて足元がやや狭めのポジションをとるので
「がまんできるレベル」が一番起こした場所だった

ハンドルを下げたり、延ばしたりできればこれでもいいが ドラポジがジブンには合わない ハイゼットの方なら大丈夫 (シートのクッションの作りがアトレーとハイゼットで違うのがこんな部分にでていた)


アトレーはハイゼットに比べ2列目の枕の置き場が内装樹脂と共に設けられている
これは断熱にも影響があるので非常に使える


さらに共通するこの極狭な2列目シート場合はヘッドレストは無い状態の方が広く座れることが判明した


少し重いのもあり、加速はハイゼットが良いのだが 
車は見た目もかなり重要なので
カタログ燃費も同じだし、サンバーのNAより速いことに変わりはないので気にならないレベルと踏んだ。





最後にエブリィはまた後日 これでどれにするか決まる。


本当は半年前に終売になった JOIN TURBO MTが本命だった

ハイエースの最終型ディーゼルMT4WD+寒冷地車がアホほど高騰している
同じになることは十分にわかっている

そう。 「趣味でほしい 個人ユーザー」のMT需要だ
かくなる僕が全く同じ

「好きでMT車に乗っていたい」人だから…。


僕の側室は、70%が個人利用 30%が仕事へ献上。
実際仕事で使うといっても買い出しやイベントで荷物をたくさん載せるだけで傷がつくわけでもないし
汚いものを乗せることもない。 それを踏まえれば個人利用と変わらない領域

3~4年後のリセールならこれが一番
しかもMT好きの物欲を満たしてくれる

探したけど、ネットでは買えるものの
声をかけた友人の会社ではネットの価格+40~50マンもかかる模様だった


エブリィは先代を2台、先々代を1台乗っていたので馴染みがある
エブリィのNAMT車はいい車だった
モアパワーがあれば最強と思っていた

当代のAT車を火曜日に乗ることになっている


さて、新しい側室は何になることやら



ちなみに、荷室の単純利用での長さは3台とも 174cmです カタログの数値は嘘です。 スケールであててみたので間違いありません。

サンバーの192cmはやっぱり群を抜いているようです。

つづく


Posted at 2022/01/16 11:28:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッション | 日記
2022年01月02日 イイね!

インテリ仙人がバーサンと駆け抜けた日々

インテリ仙人がバーサンと駆け抜けた日々明けましておめでとうございます

仙人村の「ひこたけ」です😸


「あっ!」
と言う間に過ぎ去った2021年

ナント最終日の12/31に側室の「バーサン」に致命的な故障があああああああ… (´;ω;`)ウゥゥ





【12月31日の18:00】

僕:「おっと、今日くらいは実家で皆と年越しの晩餐をしないとな」

「最後にソフトクリームの種を本社に持っていきつつ帰ろう…」




【結局本社にいたお客さんと世間話をすること40分】

-7℃かつ寒波の真っただ中な仙人村

バーサン半ドアでルームランプがついていたからトランクだと思って
なんどもやったけど閉まらなかったんだ・・・。


僕:「うしろも遂に凍ったか?」

「まあいいや。 半ドアとて。 古いからしかたないな」 

バーサンクラスになると、とっくにサイドドアは凍って冬はほぼ開かない世代
僕は無理矢理ルームランプを消すためにアクロバティックな体制で照明までアクセスをした。


「家に帰ってガレージで凍結を正すか (´・ω・`)メンドクセ 」



この時は ガチでそれくらいしか思ってなかったんだ…





年の瀬にトランクが急に閉まらなくなって
半ドアのまま家に帰ってきてガレージで見たら ヒンジの周りのボディ部分にクラックがはいり、朽ちて落ちてしまいました。






まさかのこのタイミングで
乗り換え決定です(泣)


ホント2021年ラスト中のラストの出来事。



仙人村は近年過疎化が酷くて新しい道が出来てからは国道を没収され市道になり除雪体制も激薄

もうね雪が降れば隣の人の話し声すら聞こえない程激しいガタガタ道なので
車は冬に一気に傷みます…


道路に撒く融雪の塩も
鉄粉たっぷりの消雪パイプも大切なクルマに容赦なく襲いかかる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)



このサンバーバンも僕が引き取ってから沢山メンテしたけど、もともと前オーナーによるドSな扱いもあり、距離の割にはくたびれていたバーサンには酷も酷だったのでしょう。


まさか初売りでクルマを買う日が来るとは…




ちょっと 持ちすぎじゃね?

「自分の可能性」が怖いよ

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おわり
Posted at 2022/01/02 23:01:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | くるまの話 | 日記

プロフィール

「冬眠準備したり、ふるさと納税したりした今年3日目のお休み http://cvw.jp/b/198714/47341420/
何シテル?   11/13 13:58
仙人が住んでいそうな山里で日々精進をしています 春と秋の朝は窓からきれいに雲海が現れ、 冬はめっちゃ雪が積もります 国道が市道に格...

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2021/07/05 03:02:28
アルファード30系後期2020.01の運転席シートベルトから異音がする件 
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2020/05/07 06:32:11
バイクのシートがスゲー綺麗になる裏技 
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2020/01/18 05:26:11

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