
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
いやぁ今年は凄い初夢になるぞと思ったのですが(笑)、予想以上にもの凄い初夢でした。
1月2日。午前3時に起床し、べん吉(父)を起こし、年末に洗車したハルちゃんに荷物を積込み出発。暗い高速道路をひた走る。
Uターンラッシュに巻き込まれては堪らぬと早めに出発した甲斐あって、順調に南下。千葉県、市原SAにて朝食を食べてひと休み。
その後1時間ほどで南房総市へ。
そう。THE MAGARIGAWA CLUB。
※事の経緯は前ブログ御参照ください
ハルちゃんの事を施設側に伝えてもらってたおかげか、顔パスでゲートを開けてもらえました。(普通はナンバー登録してある会員の車しか通れないらしい)
クラブハウス前にM夫人が迎えに来てくれて、挨拶もそこそこにピットに入れていただけた。
「うわーハルトゲ!珍しいですよねぇ、新年早々凄いもの見させてもらいました!」と、毎度の事ながら雲の上でもチヤホヤされる。
「Mさんはもうコース上の人になってますよ(笑)」
前回お世話になったスタッフさんとハルちゃんの近況など話しているうちにMさん帰還。
「今の走行枠はあと何分?」「あと、30分くらいですね」「じゃあべんべぇ君も走ってきたら?」『いいんすか』
「べんべぇさんは初回講習済んでるので、誓約書にサインいただければすぐコースインできますよ」
ということで到着するが早いか支度をしてコースイン。
久しぶりのコース走行。前回はオーバーサイズな18インチにブレーキパッドも終わりかけだったが、今回は16インチに225の新品(ちなみに敢えてのセカンドラジアル)。ブレーキローターもパッドも新品入れたばかり。不安要素は無いのでコースに慣れつつペースアップ。
7周して帰還。ベストラップは2分5秒台。エア圧は2.3にセットしてもらっていたのが2.7まで上がってた。結構上がるのね。
クラブハウス前で眺めていたべん吉に「…べんべぇも道譲ったりするんだな」とか言われた。『いやwウサギとカメだよ。ガチで』
「次の走行枠はシェアしてみない?別に半分じゃなくても、走れるなら走行枠全部走ってもいいけど(笑)」
↑本画像は2024年撮影
走行モード選択とDRSの使用方法など聞いて準備。
「DRS、あんまり体感できないんだよなぁ」『そうなんですか?』
「GT3RSの場合、そもそも他のエアロデバイスが効きすぎなのかもしれませんね」
その場でMさん達にもお話したことだが、992GT3RSの個人的なお気に入りポイントの1つは、「300km/hに届かない最高速度」。
狙うは「数値だけの最高速度」ではなく「総合パフォーマンス」というスタンス。
今どき300km/hなんて、E36M3こそいざ知らず、E46M3のストックでも到達する速度(リミッターは切ってね)だが、それすらかなぐり捨てるという選択。実に漢らしい。
あ、E46M3の件は、そういう動画を見て驚いた私が実際に1台購入して最高速チャレンジして検証もしたから間違いない。
えぇもちろん、グランツーリスモで(笑)。
ストレート加速でDRSオン。次のラップはオフ。。
……なるほどわからんw
ならばとメーター読み最高速度でチェック、してもわからん。
(これは私の第1コーナー脱出にバラツキがあるせいもあるかな)
『30年前のスポーティサルーンのベンチマーク』と、『現代のスポーツカーのベンチマーク、の最高峰』なんて比べるものではないとは重々承知だが、GT3RSはしっかりキビキビ!
あの…、くれぐれも褒め言葉として取ってほしいんですけど、まるで2000年代頃の安っぽいレースゲームみたい。ハンドル動かしたらキッとノーズが動く感じ、…およそ『フツーのクルマの挙動』ではない。
…ふと見れば、航続可能距離が75km。え、燃料計どこだ?と思って見やると燃料は半分。タンク容量は64Lらしいので……全開走行燃費は2.3km/Lってこと?
その後数周でピットイン。Mさんは「まだ走れるかな」と出走。
「次はヘルメット無しで同乗走行できる枠があるから、べんべぇ君は◯◯ちゃん(M夫人)をBMWに乗せてあげてよ。僕は992にべん吉さん乗せて走るから」
ということで、AMGの先導車を追って同乗走行。数々のスーパースポーツの助手席を知るM夫人をハルちゃんに乗せるなんて恐縮だが、これはこういうものなんだって思ってもらおうと開き直って出走。
1周2周と徐々にペースアップしていくAMGを追いかけて…
『あ。今このクルマ、これで全開加速ですw』「そうなの?」
ランチはレストランで。さすがに混んでいたのか、テーブル席ではなく手前の御部屋に通してもらった。周りに人がいないので他を気にせずのんびりと。食レポは試乗レポより下手なので割愛(笑)
天重おいしかったです(小並感w)
食後、ピットに戻るとエキシージさんが来ていた。Mさんの御友人、Tさん。はじめまして。
「このBMW今珍しいですよねぇ。しかもハルトゲだし」
前にも書いたけど、レア度で言ったらゾンダ・チンクエと肩を並べるレベルですからw
「エキシージ座ってみますか?」『いいですか?では遠慮なく……うわ、これどうやって乗るんですかw?』
左足から入って、腰を降ろし、右脚をねじり込む。スパルタンなコックピット、いいねぇ。
『ほぁーこれは乗り降り大変。走り終わってヘトヘトの時に降りるの嫌ですね。座らせてもらってどうもありがと……
…あ、あれ?これどうやって降りるんですか』
「ゆ、ゆっくりでいいですよw」
無事べんべぇが降車したあと、TさんMさんはそれぞれ出走。ならば私はカメラ小僧になろうではないか。
むーん。難しい。目の前に来た時4〜5回シャッターを切り、すばやく画像チェックしてダメなやつを4枚くらい捨てて、…を周回ごとに繰り返す。(後にパソコンに取り込んで検品すると、また7割くらいボツになっちゃう)
おっ!完璧!と思いきやお尻が切れてたりw
走行も終わり、オーナーズパドック(宿泊棟)のチェックイン時刻を過ぎて、お部屋へ移動。
「ビール飲む?」『いただきます』Mさんと軽く乾杯。
「今日は色々買ってきたからここで食べよう。このあとTさん一家も来るからね」
え。奥さんとかお子さんとか、どんな人達だろう?勝手に緊張したけど、迎えてみたら完全に杞憂だった。奥様も笑顔あふれる素敵な方で、子供たちも素直で可愛い。
調味料の類が無かった!なんてプチトラブルも「あ、このわさび漬けを添えるとイケるよ」なんてワイワイ楽しみながら楽しい食事♪
「ここの温泉、6時から23時までいつでも勝手に入れますよ」と教えられ、解散したあとにクラブハウスに行ってみる。念のためフロントへ。
『温泉利用できますか?』「はい。23時までご自由にどうぞ」
場所はロッカールームの奥を2階へ上がった所。なるほど、コース走行で汗だくになったら(あるいは真冬にガタガタ震えたら)温泉直行でまったりできるのか!(タオル等も備え付けられてるので手ブラで行ける)
知れば知るほど、いい施設や。。
温泉と施設のホスピタリティに酔いしれ、ホカホカしてクラブハウスを出……
……は?