こんばんは。べんべぇです。
日曜日は無気力でなーんにもしなかったのでブログネタなんかないわいw
というわけでパーツレビューみたいなものでもまとめて書いてみようと思う。
「なんでちゃんとパーツレビューで書かないの?」って、ひとつひとつレビュー投稿するなんて
面倒臭…ゲフン、…
内容の薄いパーツレビューを連投したりしたら大迷惑でしょ?
ちなみに私は鈍男で、なおかつド素人ですので、プラシーボ効果なんかをふんだんに含んでいると思ってください。あと、自信の無い部分については「よくわからない」とか言って逃げ道を確保しておきますww
このブログの存在意義?
…よくわからない。
ハルトゲリップスポイラー
ミチノクの前日に突貫工事で
D氏が取り付けた。
とにかくカッコいい。リップが付いてないと「マフラーがうるさくてバカっぽい3シリーズ」という感じだが、コイツが付いていると「なんかチューニングカーっぽいぞ」となる(べんべぇの主観)。
…空力?
世の中には、アイディングのリップを取り付けて高速に乗ったら「ぬぉ!全然違う!」と違いを体感なさった方もいらっしゃるのだがそこは鈍男べんべぇ。
よくわからない。
ちょっと複雑な(?)デザイン。正面ではダウンフォースを稼ぎつつバンパー開口部にフレッシュエアを送り込み、一方フォグランプの下の部分では空気を効率的にサイドに逃がしつつ整流するように設計されている
のだろうか?まぁ…よくわからない。
とりあえず装着によって空力性能が激変する(であろう)ことに期待して、リアスポイラーの可変フラップはステージ2にしておいた。前後の空力のバランスを取っているつもり。
車はカッコよくなったが行けない場所ができてきた。でも一般車がフツーに通過できる段差くらいなら同じくフツーに通れます。
バンクの付いた踏切?……怖いので近寄ってませんww
DEH-P940
D氏に中古で譲ってもらったカロッツェリアの中堅デッキ。(たしか上には10万円とか20まんえんとかのハイエンドデッキがあるはずの)カロのラインナップの都合上中堅と呼んだが素人からすればかなりの変態デッキ。現在はとりあえずポン付けで内蔵アンプ鳴らし。せっかくなので後々内蔵アンプはOFFして外部アンプ接続で変態デッキの本領発揮といきたいところ。
ちょっと聞いた感じ、、なんというか高音が以前のデッキより綺麗に出ている気がする。チューンナップツイーターを追加したような…というイメージか。
ツインダイヤルのデザイン。ハルちゃんはダイヤルエアコンなのでその上にダイヤルがふたつポンポン♪と並ぶ姿は統一感がある、と言えなくもないかも。
ボリューム(電源&ソース切替)のみ左ダイヤル(ボタン)に分離されている。シングルダイヤルの操作に慣れているとちょっと戸惑う場面もあるが、例えばオーディオ等の調整中にも同時に音量を上下できるというメリットがある。(←細かいな)。
イジェクトボタンを押すと前面パネルがウィーン♪とスライドオープンしてからCDが出てくる凝ったシステム。
「キャー何このデッキ可愛い~♪」と感激してくれる彼女なんかいないので独りで堪能するw
小心者としては、、CDが挟まった状態でうっかり前面パネルを閉じてしまったらCDが真っ二つになってしまうのではないかとビクビクする機能でもある。怖いから試してなんかいないので
よくわからない。
外部の騒音に応じて出力音量を調整してくれるナントカというシステムを搭載しているらしい。
窓を開けて風を切って走る場合なんかに騒音に負けじと音量を上げる手間が省けるのでは、、と期待したが、シフトダウン→停止、なんて運転をすると音量が波打って気に入らない。爆音MT車にはかえって向かないかも。感度調整とかもできるようだが結局面倒になってOFFにした。
考えてみたらそもそも私、「機械が自動で何かをしてくれる」という機能をあまり好かない傾向にある。ちなみにこのデッキにはオートタイムアライメント機能もあるが、そんなわけだから使うつもりはないよ(マイクが手元に無いのも事実だけど)。
パガーニ・ゾンダことダイハツ・ミラのオイル交換
オイル選ぶの面倒だからテキトーなオイルくれ、と言ったらD氏がニヤニヤしながらバックヤードから出してきたオイル。なんかよくわからないけどとりあえずオイル。
10W-40。ちょっと硬め。(ヨッシージで普段入れてるオイルの粘度は5W-30だとか)
ボトルの両側面になんだか変なマークみたいなものが描いてあるなーと不思議に思っていたが、「注ぐときは注ぎ口を上にして傾けるとイイよ」という意味のことが図示してあるらしいと納得。なるほどこのデザインならジョッキも要らないかも。と横着したら、ものの見事にヘッドカバーにオイルをぶちまけたお馬鹿さんw最低でもウエスを敷いておくくらいしようと心に決めた。拭取りきれない奥まった部分は馬鹿の一つ覚えでパーツクリーナーをブーブー噴いて洗浄したが、テストランしたらやっぱりオイルの焼けた匂いが漂った。
先に言おう。
よくわからない。
燃費は悪くなったかも。多少の燃費低下そのものには目をつぶってもいいが、問題はこれから冬。雪の季節だということ。豪雪で立ち往生して挙げ句にガス欠とか命に関わるので勘弁してもらいたいのだが。できればキリ良く一週間(5~6日×約40km)は1タンクで走りたい。
ま、一週目(先週)は違いを感じ取ろうと踏んだり踏んだり踏んだりしたかもしれないのでもう少し様子を見る。
冷間時のフリクションを感じる。というか特に冷間時のシフトタイミング(←即ちエンジンの回転落ち)が早くなった(気がする)。ふーむ。
D氏の言っていた「トルク感」。うん。
よくわからない。
高回転まで回したときのフィーリングが向上したような気がするが、
よ…
オイルを交換してあげた。
うん。なんだか気分が良い♪
McIntosh MC420 50W→100Wブリッジ
やってみた。
聞くところによると、パワーを倍にしたからといって音量も倍になるわけではないのだそうだね。
というわけだから、「お?ボリュームが上がったな」という感じ。
さて?この場合、入力感度を低く抑えたらノイズも小さく抑えることができるのだろうか??まだチラッと試聴しただけなのでこれからじっくり聞いてみよう。
話は変わるけどセダンのオーディオは何が悪いのか結構ノイジーだが、ハルちゃんのデッキ(↑)はプリアウトレベルが高くてノイズに強い(この表現は語弊があるかな?)はずなのでその辺の相乗効果も楽しみ。
うん。ひとまず書いておきたいことはこのくらいか。大半になんらかの形でD氏が絡んでいるという事実ww
末文に余談を盛り込むというのは今までになかったけど、
15日にまたまた溶接試験受けました。今度はなかなか良い出来だったと自負してます♪
結果発表は来年2月。まー吉報をあぐらをかいて待つとしよう。
ところで「三度目の正直」ってコトワザがあるけどさ。今回は4回目なんだよねw前回はというと過去最悪の出来栄えだったんだよ。つまりべんべぇの溶接の腕前は所詮そんなm
うるせぇよw
これからますます寒くなると思うと縮こまってしまいますが、、ま、色々ね、ボチボチやっていこうと思います。