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通勤電車の車内広告で見かけた行田観光案内で
毎月1日～14日は花手水ｗeekだと知り行ってみました。
京都などでは本当の手水に花を浮かべる物ですが、
ここは丸い器に花を浮かべる物で
行田八幡神社をメインに通りに約30ヵ所くらいありました。

花の写真はどう表現するか悩むところですが、
今回は花の中に陶器の浮き玉にピントを合わせてみました。

EOS 9000D EF-S17-55mm f/2.8 IS USM

例１


上の写真を場所を変えて
その１


その２


神社のおみくじ

















ちょっと雑な感じ





リンゴ入り


みかん入り



コップのフチ子風　A


コップのフチ子風　B






浮き玉なし






引き


寄り


郵便局はこれ

人がいたので影を作るのを諦めました


民家にあった物
隣の鉢植えの花と



風で何かが飛んで来たのかと思ったら
店の商品「たび煎餅」だった


お茶屋さんは


こんな感じでした



行田は古代蓮の里ばかりで、街を歩いたのは初めて。
通りに銅板人形が






調べたら赤川政由さんの銅人形が39体並んでるそうです。

最後はシンプルバージョンで



風が強かったからか市街地に入る前に、富士山、浅間山、赤城山、筑波山が全部見えました。
花手水の場所を一周しても1時間かからないくらいで、10時に到着してお昼前に帰って来ました。
花手水を目的に歩いてる人は数組だけ、駐車場も無料であちこちにあって
帰る頃には八幡神社の第１、第２は満車に近い感じでしたが、第3は私だけでした。