
本来は4月にオープン予定だったそうですが、諸事情で6月に
なってしまった、
スモールワールズ 。
最近ではTV番組でも紹介されることもありますが、
実際にどんな感じなのか興味があり、先週の月曜日ですが、
11:30からの時間指定の予約をして行って来ました。
ミニチュアの世界は、鉄道関連の博物館とか
東武ワールドスクウェアなどで楽しめますが、
ここのサイズは 1/80で、HOゲージの 1/87よりちょっと大きいサイズ。
飛行機やロケットなどの大きな物もあるので、トータルで感じたのは
HOゲージの世界より小さいような感じがしました。
いろいろと突っ込みたくなる事もあり、撮影枚数も1,000枚を超えてしまったので
現像に時間がかかり、今回はエリアに分けてお届けします。
入口から

テンションがあがってブレてる、じゃなくブラしました。
エレベータから降りると、SPACE CENTER『宇宙センター』エリアです。
実際に格納庫にあるロケットが発射台に移動して打上げされるストーリで、
周辺にもいろいろ仕掛けがしてあります。
興味ないかもしれませんが、今回は撮影データも記載してみようと思います。
カメラは初心者用 APS-Cサイズの EOS 9000D レンズ EF-S17-55mm f/2.8 IS USM
WB 太陽光、絞り優先で撮ってます。
格納庫のロケット
F2.8 1/30 ISO200
縦で
F2.8 1/25 ISO200
F2.8 1/15 ISO200
人を撮っても小さくて顔の表情はありません
F5.6 1/25 ISO800
この写真だけレンズは EF70-300mm f/4-5.6L IS USM
発射台の周辺
ボタンを押すと放尿開始
F2.8 1/25 ISO200
タイトル「MIB」でした
F2.8 1/50 ISO200
格納庫から移動開始
F2.8 1/60 ISO800
格納庫から移動中
空が壁紙で湾曲しています(-_-;)
F3.5 1/40 ISO800
空に大きな影が、現実ではありえない(-_-;)
F3.5 1/40 ISO1800
点火後、ちょい浮上
F2.8 1/60 ISO800
発射時は必ず暗くなる
このくらい上昇すると、ロケットの下に黒い物が(-_-;)
F3.5 1/40 ISO800
なぜか、中身だけで戻ってきた
F3.5 1/15 ISO800
隣に未完成の宇宙エリアがありました。
所々に3Dスキャンで作る 1/80の分身を置く場所があって、遠近感をだして撮れる工夫がされています。
F2.8 1/80 ISO800
Posted at 2020/09/06 12:57:17 | |
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