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去年も行った、富士河口湖紅葉まつり
山中湖から移動して、7時ジャストにもみじトンネルの駐車場に到着。
狭いのでどうかと思ったのですが、止められました。

一番人気のアングルはタイトル写真のような状態。



ここから撮ると


ちょい引き


左へ移動して
釣り船と


右へ移動


1時間もいると誰もいなくなってしまいました。
富士山の西側が影ってきたので視点を変えて


大石公園に移動し休憩


２階から


分かる人だけですが、志摩リンのビーノ発見
これ、レンタルバイクで笛吹市から来たみたい


枯れても絵になるコキア


富士河口湖紅葉まつり　メイン会場
奥の無料駐車場に止めて、去年と同じコースで久保田一竹美術館へ
今年も無料エリアだけです


手持ち限界1/4秒で滝を撮る


もみじ回廊に行くと、なんと進入禁止！
一方通行で入れず、入口に向かうと検温だけじゃなくコロナアプリ必須とか書いてあったので、
入るのを止めて帰ってきました。

前日の日没後にも自宅から富士山が綺麗に見えたので
土曜日に富士山と紅葉をと思ってAM2時に出発。

金曜日も休んでいたので、日没後の天の川も考えたのですが
この時期は見える範囲も時間も少ないみたいだし、
日の出まで富士山周辺にいるのも気が進まなかった。


談合坂SAで朝食をとり、5時前に山中湖の長池親水公園に到着。
日の出の 6:19までにちょっと星でもと三脚を立てた。(タイトル写真)
到着時の外気温が零度ジャストを表示していたのでインターバル放置。
ちょっと明るかったので20秒でセットし開始して、東の空を見たら
これに気づき、途中で停止。


はじめて地球照を撮ることができました。
しかし、2秒で撮ったからか、カメラがブレたのか、かなり滲んでました。

インターバルは途中、2枚だけ車のライトが入っていたので抜いて19枚だけになってしまい、かなり中途半端。


地球照を撮ったあともインターバルを開始したのですが、どんどん明るくなってきたのでボツです。

逆さ富士の撮影ポイントなんですが、かなわず。
後で確認したら、これがベストでした。


月が消える前


日の出


富士山だけに陽がさす姿


本編につづく

真岡に行くなら走っているSLを見たいと思い
真岡駅の手前のあぜ道にいってみました。

時間に余裕がなかったので、望遠か標準か
PLをつけるか迷っているうちに汽笛が聞こえてきたので
望遠だけで撮ることに。
撮影スポットなのかどうかは分からなかったけど
三脚立てているカメラマンが数人いました。







結果、PLは付けた方がよかったようです。

知らなかったけど、あとで調べたら、12/13まで「レヱル・ロマネスク」のヘッドマークが付いているようです。

ちりめん細工の世界を見たあとは、真岡駅に2013年できた、SLキューロク館にはじめて寄ってみました。



土日にはこのSLが一日３回動きます。
実際には石炭を燃やしている訳ではないようです

真岡でやっていた、蓬田文子と仲間たちによる
ちりめん細工の世界

2014年に同市の久保講堂ではじめて見た
ブスかわ人形が展示していると思い
付き合いなんですが、行って来ました。


ピース


お掃除おばさん


十二単


嫁入り


恵比須と大黒天


猫侍


秋の収穫


秋の風景


正月









※タイトルは私がつけました

会津　二日目は猪苗代湖畔の天鏡閣から


8:30開館と書いてあったので8:30に到着すると、
11月からは9:00からでした。











会津若松市街へ移動
御薬園








飯盛山へ移動
スロープコンベア（エスカレーター）で白虎隊の墓があるところへ




一番見たかった、さざえ堂
上から見るとこんな感じですが


下から見ると


入口


最上階


途中に数か所ある上りと下りの抜け道
ここを通ると何度も上がったり下ったりできます（無限ループ）


出口
入口と違う裏側に出ますが、見た感じが似ているのでデジャヴ現象




最後は有名な撮影スポットがある、道の駅 尾瀬街道みしま宿へ
似たような風景ですが、こちらは道路です。


道の駅から10分程度登って、第一只見川橋梁展望台へ
全景


一日片道６本計１２本だけ、会津西方駅　16時2分発を待ちました。

上りの会津若松行きなので、左から出てきます。


2両の写真ばかり見ていたのですが、3両編成でした。
個人的にはこの位置がいいと思うのですが


右寄りの写真の方が多いようです


午前中は晴れていたのですが、午後から雲が広がって16時では暗い感じになりました。

手持ちでISO800 1/60ですが、この橋を1分程度でゆっくり走ってくれたのでなんとか撮れました。