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月の前半に行われている、花手水ｗeek
古代蓮の里から市街地へ移動して4カ月ぶりの訪問です。

2回目なのでメイン通りを歩くのはやめて、車で4カ所を廻りました。
行田の市街は駐車場が充実していてすべて無料で利用できます。





前玉神社
埼玉県名発祥の地といわれているところで、さきたま＞さいたま
ここの住所は、埼玉県行田市埼玉です。







同敷地内の浅間神社には、近所のテクノ・ホルティ園芸専門学校生徒さんの作品が










井戸のフタ



絵馬は猫の顔、形だけで顔は奉納者が書いたもの
黒猫にするには時間がかかりそうだね

境内に駐車すると猫が上がってくることがありますと注意書があったが、猫は見かけませんでした。


行田八幡神社












ヒラモト理容室



映えるかぁな















お菓子屋さん



忍城バスターミナル観光案内所


足袋の街でもあるのでスリッパも



前回撮ったのと違うバージョン





観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ
前回来た時は工事中だった



ドイツ式八方つま縫いミシン





前回来た時うどんを食べた大地



忍城














行田市は熊谷市の隣なので暑いところ
温度計が40℃になっていた


普段は土産物なんて買うことがないけど、ぶらっと♪ぎょうだに街で見た各店の土産物が並んでいたので
買ってしまった

去年はコロナ禍で中止になった田んぼアート

2019年は行列で30分待ちだったのでタワーに登らず。
今年はアナウンスで入場規制とのことだったのですが、
並んで見てみました。


今年のテーマは「田んぼに甦るジャポニスム～浮世絵と歌舞伎～」

例年では蓮の花に合わせると田んぼアートはまだ早い感じなのですが、
今年はだいぶ実っていました。


ワイドレンズにシリコンゴムのジャバラフード持参で撮りました。

2015年に「最大の田んぼアート」でギネスに認定されただけあって広大ですが、そのスケールはなかなか伝わらない。

写真の下には軽トラが止まっていて、GYODAの文字に50mのライン

トリミングで

見ている古代蓮の里展望タワーも高さ50mです

タイトル写真は左下の「日本博」のロゴ




波の間のあぜ道に親子がタモ網を持って何かを採取しています。



歌舞伎役者






梅の花






現場に行ってみました。
日本博の左下角から


花手水編へつづく

3月に花手水を見に行った行田。

この時期は古代蓮の里です。
７月の一週目か二週目に訪問していますが、今年は２週目になりました。


結果からいうと今年は咲くのが早かったようで



こんなに散っていたのは初めてです。



雨上がり









茎を通して空気がブクブク上がって気泡で波紋が










いきもの編















水鳥の池の方は例年に比べると蓮がかなり少なかった。
蜜がたくさん出る木も例年だとカナブンが多いけど、今年はカブトムシが確認できただけでも６匹はいた。
他にスズメバチまで何匹も来ていた。



合体中



世界の蓮園
こちらはいろんな品種があるので、まだ咲いていないものも



予報に反して青空も












タイトル写真の映え用ハートフレーム
花が少なかったので望遠で再チャレンジ



田んぼアート編へつづく

土日が雨の予報だったので、
金曜の夜に小雨の中、期日前投票を済ませ
土日は自宅待機。

実際に土曜日はほとんど降らなかった。

出かけないから何もしないのも寂しいので
自宅からのスカイツリーを撮ってみました。

今は、オリンピックの聖火リレーをやっている県に合わせて
ライトアップの色を変えているみたいです。

本当は雲がかかったスカイツリーを期待していたのですが、
土曜日は雨も降らず雲もなく、逆に今日は全部雲の中でまったく見えない状態でした。

なので、土曜の20時前の写真です。

土曜日は千葉県だったけど、このカラーリングが何かは分かりません。






展望台の文字は現在の聖火リレーの場所を表示していますが、
この文字が読める人がどれくらい居るのかは分かりませんね。


ライトアップの解説はここに書いてありますが当日以降のみです。