ルーフロック 補修作業

ヴァリエッタのルーフを閉めた状態で走行すると、警告音（ピー）が頻繁に鳴るので原因を調査。

ルーフロック側のルーフロックスイッチ側と接触するゴムの部分が劣化して破損してるのを確認。

ゴムが劣化して無くなった結果、
ルーフロックスイッチの金具を後方側へ引っ張る距離が不足。
ルーフ開いてると車両側が認識し、警告音(ピー)が出てしまってるみたい…

ルーフロックを新品発注しても良かったですが、部品が現状で出るのか分かりませんし…
まずは簡単にビニールテープを使い補修する事にしました。

写真の様に破損しているゴム部分にビニールテープを巻いて、劣化して失われているゴム部分の隙間を埋める事にしました。

ビニールテープを巻いたので、ルーフロックをした際に、ルーフロックスイッチの金具を今まで以上に後方側へ引っ張って、警告音（ピー）が出ないようにしてくれると信じてます。