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小さな事からコツコツと･･･。
本日、漸くルネッサの修理が完了し、路上復帰となりました。


9ヶ月ぶりのバイクは気持ちいい！
でも、身体が乗り方を忘れていて、ちょっとぎこちないなぁ･･･。

まだタイヤはスリック？のままなので、近々交換したいとは思いますが、補正予算が組めるかどうか。




画像は、空気圧調整で立ち寄ったファニーでの一コマと、復帰祝いで飲んだサッポロ・ファイブスター（限定缶）とセイコー・スポーツマチック・ファイブ。
ファイブスターうめー！


P.S.：ライト周りの修理にあたっては、あおネコ電機製作所より多大なる協力を頂きました。

子供の頃に通った分校の取り壊しが始まりました。



GWの帰省で、夏までに解体するという話を聞いていたので、壊される前に見に行ってみよう！と出かけたら、既に解体が始まっていました。
予想外の展開に思考が停止、呆然としてしばらく立ち尽くしてしまった。


我に返って、カメラを取り出し、あれこれ撮影を始めましたが、寂しい気持ちが溢れてきます。

窓際で光ってた金魚鉢。
学芸会の花咲爺さん。
複式学級では兄貴と同じ教室、同じ先生。
北窓の陰気な音楽室。
冬は校庭にかまくら。
プールは防火水槽。
女子とケンカした踊り場。
給食のおばさんは行き帰りで採った山菜を追加してくれた。

たぶん一生忘れない光景だな･･･。

群馬シリーズ第２戦、「くれさかラリー 2010」にコドラで参戦しました。

午前中の１STは、ダートSS３本と舗装SS２本。
ダートのSSでは４駆の利を活かしてマツゲンモータースGC4がクラス最速を奪取、１STをBクラストップで折り返し。

中継に戻ると、小さなオリオール、maxiんじ君がサービスに来てくれてます。
朝一で群サイのフリー走行をこなしてから来たとかで、それはそれはお疲れ様です＆ありがとう。

午後、２STは舗装SSが３本、内２本は10km近い長丁場です。
ここではダートとは逆に、NA４駆が不利に働いたこと、そしてほぼ有視界走行だった事（あれ？コドラはなにやってんの？なんて言わないで～）が仇となってしまい、他クルーよりだいぶ遅れ（2s/km）てトップ陥落。

今後はペースノートを、もう少し充実した内容で行きたいなぁなんて思ってます。
え？次ないの？　マジか～、マジでか～・・・。
次は、JUKI先生のナビでMSCC（イースト）に出ます。

　詳細とリザルト

それにしても、のらねこ君の林道本気走りはカッコよかったなぁ。

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前日は、ノラネコサンバーによるレキのあと、「Matsugen's Dining」にて焼肉とビールで前夜祭？を行いました。
焼肉のタレは、オーナーシェフが一年をかけて発行熟成を重ねた一品？でクセが強く殆どの人は受けつけないカモですが、僕は美味しく頂きました。
次回は画像の「Matsugen's Bar」でPabst Beer！といきたいところです。



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トップ画像（のらねこ君とこからまた借り）は、ダート快走中のマツゲンモータースGC4。




この記事は、くれさかラリーに行ってきましたについて書いています。

18日の集合写真が、ぺんぺんより届きました。

みんな、いい顔してます！

ここに写っている方で、画像が欲しい人はメッセージ下さい。
申し訳ないのですが、最後の最後、ゲートクローズ間際に急遽思いつきで撮ったので、参加者全員は写っていません。

次回の課題ですな。

いや～暑かった、前々日は雪だったのにね！

お気楽、極楽、ファニーミーティングで走ってきました。
お気楽とはいえ、会を重ねる毎に運営もしっかりしてきており、今回はなんと！コース委員長と技術委員長まで存在しています！
でも、コース図に無いフルターン区間を、思いつきで急遽新設するなどのいい加減？さは、相変わらずです。


今回もAE86が多く、全23台のエントリー中13台と、半数以上が86でした。
その86勢、今回もが熱かった！
みんなジムカーナでタイム云々ではなく、ドリフトパフォーマンスに余念が無い様子。
どっからどこまで繋げたとか、どこから横向けたとか・・・。

僕はといえば、ぺんぺん譲りの15インチ転がしうんこタイヤで参加。
カッチカチのうんこタイヤにしては珍しく、１セット／ノーローテーションで一日耐ちました、全然くわないんですけど。
僕のクルマはこういうところで走ると、スピン続発でなかなかシビアなんですけど、ドリフTADAっちに試乗してもらうと、
　「このクルマ、オーバー過ぎてドリフト向きじゃないっス」
と言われ、あーやっぱり…。
ドリフトマシンはどちらかと言えば、アンダー気味の設定なんだそうです。
画像で確認すると、あまりロールしてないから、低速域でのトラクションが不足しているようです。
バネレートをもう少し落とすのと、リアをオイルショックで試してみたいなぁ。

JI1V号の試乗をさせてもらいましたが、ジムカーナではこっちの方がフィーリングがいいな。
ロールを使って曲がる感じがいいし、その方が速いんじゃないかな。
ドリフトに持ち込んでも、動きが緩やかで操作し易い。いい～ネ、コレ！

・・・

今年「は」、大きな事故も無く無事終了。
帰りの準備をしつつ、集合写真を撮りましたけど、あれ？嶋田さんいねーじゃん！
「後でワイプ処理すれば？」なんて言ってるヤツがいたな～。

手足が攣って、肉体的には限界でしたが、今回もまた、楽しいひと時でありました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。



画像は、インターラリーストに、いいとこ見せようと頑張っている自分。



この記事は、2010　ふぁにーおきらくみーてぃんぐがあったよぉ～　（ｉｎ茨中について書いています。
この記事は、天寿をまっとう　（いば中ジムカにて）について書いています。