ウォン警部のブログ一覧

ニュルブルクリンクGPコースで開催されたイベントより。 カメラ搭載の「ブレッドバン」は1962年製。現行フェラーリFFのモチーフとなったモデル（と言われている）。 爆音の凄さもさることながら、こんな超希少なレーシングカーをまるで現役マシンのように全開走行させてしまうドライバーもまた凄い。
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主にイタリアで開催されている「スーパースター・シリーズ・チャンピオンシップ」というツーリングカーレースからの動画。 その名が示す通り、まさに欧米V8セダンオールスターのような豪華な顔ぶれ。各車とも、大排気量V8ならではの音圧が渋い。 なおこの動画には出てこなかったが同選手権には他にもレクサスIS ...
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両者ともiPE Innotechエキゾーストシステム装備とのことだが、音質、音量の差は歴然。 さしもの名車マクラーレン12Cも、F12相手では分が悪いか。
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ブラジルで1957年から始まった生産も、これでついに打ち切り。 この"56 anos - Kombi Last Edition"は600台限定。価格は85,000レアルとかなり高めだが、1.4リッターのガソリン/エタノール対応水冷エンジン搭載で、MP3プレーヤーまでついている。 ボディーカラーやイ ...
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これまでにもプロトタイプを散々見せられてきたので新鮮味はあまりないが、ともかくこれが量産タイプの初公開。 今ならまだ発注可能だそうで、検討中の方はお早めに。
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いわく「アナログスーパーカー対決」。ハイテクに依存しない、ドライバー次第で全ての優劣を決める好企画。 17分半の間、パソコンの前に釘付けになった。 なお動画に登場するマクラーレンF1はプロトタイプ5号車で、走行距離はなんと98000マイル(!)なのだそう。
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アヴェンタドールを見に行くのは、新発売の時以来ほぼ2年ぶり。 今回は別の正規ショールームに訪問。意外にも目立つ屋外にバンと置いてあった。 さすがの迫力。 今回は運転席にも座らせてもらえた。 実際に触れてみて分かったが、各スイッチ類の質感が極めて高い。 フェラーリはおろか、ポルシェのそれと比較し ...
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写真を見た瞬間、また海外のゲーマーが面白アイテムを作ったのかと思ったら、どうやらそうではないらしい。 ここに書くからには、言うまでもなくゲームコントローラーではなく実車用の本物。 サイズは320と350の2種類、SPAとOMPの両ステアリングハブ対応。さらにオプションでパドルシフトが装着可能（つ ...
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ベースは往年の名車MGB。旧式の英国ナンバーが付いていることから、今流行りのレトロリメイクではなくフルレストアの部類に入ると思われる。 エンジンは何とマツダ製に換装。ただしロータリーではなくロードスター用2リッター直4NA。パワーは238馬力だが車重が1トンを切るので性能的には十分か。 6MTに加 ...
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正直、この車が実際に走っているシーンだけでも驚きなのだが…。 この個体はナンバーが付いている上に、ドライバーはスパで遠慮なく全開走行させているのだから凄い。 ちなみにエンジンはAMG製6リッターV8で420馬力。当時はまだ自然吸気タイプ。
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