ウォン警部のブログ一覧

猛烈なスタートダッシュもなければ最高速アタックもなし。それどころか走行シーン自体あまりない。 30分間ただひたすらに、淡々と車について紹介していく番組。 ある意味、他のどの雑誌やサイトよりも分かりやすい。(「お求めやすい」とは言ってない) それにしても凄いのはこのSaabkyle04というチャン ...
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米モータートレンド製作プログラム。今回はアヴェンタドールでモンタナ州を走破。 それもただ走り回るのではなく、州内各地に立ち寄ってカントリーサイドならではの大自然やレジャーを紹介して回る。 レジャーと言ってサラッとセスナに乗ってしまうあたりはさすがアメリカだが。 もちろん、最後にはランボの全開走行 ...
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F12を試乗したその足でアヴェンタドール・ロードスターの内覧会へ。 つい先日クーペモデルを見に行ったばかりだが、V12ランボは何度見てもやはり衝撃的。 展示車はライトブルーメタリックの外装にクリーム色のインテリアという、どこかで見たようなカラーコンビネーション。ただしこれは広報車ではなく、日本の ...
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アヴェンタドールを見に行くのは、新発売の時以来ほぼ2年ぶり。 今回は別の正規ショールームに訪問。意外にも目立つ屋外にバンと置いてあった。 さすがの迫力。 今回は運転席にも座らせてもらえた。 実際に触れてみて分かったが、各スイッチ類の質感が極めて高い。 フェラーリはおろか、ポルシェのそれと比較し ...
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先日現地でオンエアされたばかりのトップギア・セストエレメント試乗回、その舞台裏シーンが早くも公開。 ここまでプッシュされるということはいよいよ量産も近いか。 もっとも量産と言っても20台程度で、1台2億円オーバーらしい。
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あのカウンタックが16年間の間にわずか2000台強しか製造されていなかったとは。 それほどこの車のインパクトが強いということか。 そういえば昔、写真を見なくてもカウンタックの絵は描くことが出来てたような。
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距離は1マイル、記録の壁は22秒、馬力は表題の通り。 なお画面には出てこないが最高速度は時速426.7キロに達したという。 それにしても賭博シーンを堂々と配信してしまうあたりはさすがロシア。
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つまりは、アヴェンタドールJやヴェニーノを作ってもらうためには、最低でもこのくらいの待遇を受けるくらいでないといけないということか。 内覧会に招待されるだけで浮かれてしまう自分はまだまだ甘いようだ。 もっとも一番驚いたのは、プロトタイプのショーモデルだと思っていたセストエレメントが、実はレーシング ...
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50周年記念式典で発表。ミッドシップ、5.2リッターV10エンジン、570馬力、そして何とシングルシーター。 デザインはワルター・ダ・シルバ。その他詳細はまだ不明。それ以前に量産化されるのか？ この写真は隠し撮り？いずれにせよ「実物」は既に存在している模様。   &nbs ...
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アヴェンタドール共通のV12サウンドも凄いが、前後ライトの光り方も凄い。 それにしても3台しか作られないというのが惜しい。たとえ1台4億円でも20台くらい売れるだろうに。
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