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昨日(21日)にオープンしたばかりのコーンズ六本木ショールームへさっそく行ってみた。
場所は六本木ヒルズけやき坂下の交差点角という一等地。

展示車両も最新型が一通り揃っていた。
こちらはコンバーチブルをベースにハードトップ化されたベントレー・ブルックランズ。


マセラティ・グランツーリズモ。


ベントレー・コンチネンタルGTスピード。


ベントレー・アルナージT。


このほかにもベントレー・コンチネンタル・フライングスパーやマセラティ・クアトロポルテも展示してあった。
フェラーリ、ロールスロイスは展示されていなかった。

こちらの棚にはベントレーグッズが。


おすすめはこちらのベントレー公認○×ボードゲーム。


そしてなんと言ってもこの期間限定コーンズガチャガチャ。


挑戦してみたが、残念ながらハズレだった。

以前アップしたベントレーコンチネンタルGTスピードの発表会が開催されたので早速見に行った。


見た目は従来のモデルと大差ない。


エンジンも同じW12ツインターボをパワーアップさせたもの。


当日は他の車種も展示。
こちらはコンチネンタルGTC。


世界限定のアルナージ8。


この手のイベントでは定番となった腕時計。
ベントレーと言えばブライトリング。


その他の画像はフォトギャラリーにアップ。

※こちらはおまけのロータス・エクシージSクラブレーサー。

610馬力、322km/h。
「スピードGT」ではなく「GTスピード」。


カーボンブレーキも装着可能。
こういうヘビー級の車には効果てきめんだろう。


ステアリング形状が新しくなった。
今後はVW車に流用されるのだろうか。


その他の画像はフォトギャラリーに。

最近気になってたジャガーXKRにポートフォリオというバリエーションが追加された。
単なるドレスアップ仕様ではなく、大径ブレーキ等を装備した本格派。


同日、遥かに上を行くベントレー・ブルックランズ・クーペが発表。
これ1台でガヤルドが2台は買えるだろう。


コンチネンタルGTなどの「新世代ベントレー」も悪くないが、こういったクラシック・タイプもずっと残して欲しい。

○XKRポートフォリオのフォトギャラリー
○ブルックランズ・クーペのフォトギャラリー