ウォン警部のブログ一覧

旧型バイパーにも設定されていたストライカーグリーンというド派手な黄緑メタリックに、これまた巨大なリアウィングを装備。
ノーマルでは地味すぎるというオーナーからのクレームがあったのだろうか。





それにしてもノーズのエンブレムがステッカーというのはどうなんだ。そこまでして軽量化を意識する車でもないだろうに。

関連情報URL : http://thesupercarkids.com/stryker-green-and-grand-touring-package-introduced-for-srt-viper/

今年も安全運転で。

一方、向こうの方では正月早々何やら物凄い大音量で音楽を鳴らしている車が。走るディスコみたいだった。

チャレンジャーで年内最後のドライブ。とは言ってもほんの近場。



その前夜、ネットを徘徊していてるとある事を発見。
チャレンジャーに標準装備されているこのアームレスト、中はコンソールボックスになっておりCDなどを収納できるのはご存知の通り。しかし、実はここにもう一つ秘密が…。


コンソールボックス上面をスライドさせるとなんと肘掛けが前に伸びることが判明。
ただしこの機能を使うと、収納の開閉がやりにくくなるばかりか2つあるカップホルダーのうち一つが使えなくなる。
MTではシフトチェンジにちょうど邪魔になる位置でもあるし、取り立てて知らなくても損はないかと。


ではまた来年。

久しぶりのチャレンジャーネタ。
今回はカナダのドリームカーガレージという番組が作ったドレスアップカー。それほど過激なルックスでないのがカナダ流?
注目はやはりStainless Works製マフラー。チャレンジャー用としてはワンオフ以外でおそらく唯一のサイド出しだが、サウンドよりも最低地上高がネックになりそう。






フロントのウィンカーが点きっぱなしなのはデイライト設定だろうか。
マフラー装着工程が公開されるあたりはいかにもアメリカン。

「ファン待望の純正シェイカー登場」と言ってしまえばその通りなのだが、正直、今になってやっとこさ出されてもという感がしないでもない。
あと5年早く欲しかった。



こちらは恒例のMopar仕様。日本でこの色だとまんま個タクなのが悲しい。



気になる構造はこのようになっている。シェイカーで取り入れた空気をエアクリーナーボックスに流し込む形。
「後出し仕様」である以上効率が悪くなってしまうのは致し方ないか。

関連情報URL : http://www.autoblog.com/2013/11/05/2014-challenger-r-t-shaker-mopar-14-challenger-bring-back-icon/