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変更点は僅かながら、その独特の佇まいは不変。






その他の画像はフォトギャラリーに。

新型カントリーマンが発表されてかなりたつが、実際に「大きすぎる」という事実にスポットを当てた記事はこれが初めてだろう。
メーカーはもういい加減に、北米市場だけを見据えた車作りを止める時期に差し掛かっているのでは。

※補足：リンク先の記事はどうやら、新型が大きすぎることを批判しているのではなく単に「新しいのでこれはこれでいいだろう」というありきたりな提灯記事である模様。（5/11）

関連情報URL：http://www.autoexpress.co.uk/news/autoexpressnews/251476/mini_countryman_vs_morris_mini_minor.html

画像を見た瞬間に思ったのだが、もうこれは「ミニ」とは呼べないサイズなのではないか…？
隣の女性と比較した限り、中型SUVと同じくらいの体格に見えるのだが。




確かに商品価値としてはそこそこ高そうではあるが、既にあるクラブマンでは足りなかったのだろうか。

※拡大画像をフォトギャラリーにアップ。

フィアット500の次はミニ。
JCWチューンモデルがついに出た。


今回はミニ・クラブマンも同時発表。


ツインスクロールターボ搭載で212馬力。


新型ミニ・カブリオレの発表はまだ先の模様。

その他の画像はフォトギャラリーに。

公式発表前にネットを流れたBMWミニ・クラブマンの「スクープフォト」。


一度に複数が写されるケースは珍しくはない。が…


これはやりすぎ。


ここまでくると「スクープ」という言葉が空しく聞こえる。
BMW主力車種の一つゆえ、少しでも多く宣伝したいと言う気持ちは分からないでもないが、あまりにもあざとい。