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クライスラーMoparにボンゴフレンディを作らせたらこうなった。


カーボンルーフを閉じるとフィッシングボートを積んでいるように見えるのが粋だ。


オーニングも片側だけでなく3方向分に開く。


車内からルーフトップに乗り込むのも、元からある脱着式ルーフ構造を活かしている。
つまりボディパネルをカットする必要がない。


個人的にはV8 Hemiよりも4気筒ターボディーゼル版があれば良いと思った。

シカゴモーターショーで発表。
ショー用のカスタムカーではなく、この状態で販売。さすがMopar。
追加オプションはパイプフレームドアに始まり、LEDドライビングライト、ウインチ、ホイール、ステッカー、サスペンション等など…。
なおノーマルドアも付属するそうなのでその辺はご安心を。


販売は2020年限定とのこと。検討中の方はお早めに。

毎年恒例ジープのワークスカスタム。
鉄パイプ製のドアを含めたカスタムパーツのほとんどがメーカー純正オプション品で構成されているというのがスバラシイ。

コイツは極上だ。
特にソフトトップモデルが渋い。

ダグ・ディミューロは今アメリカで話題のユーチューバー。
アメリカ人でありながら、とにかくやたらと車両の重箱の隅をつつくことが現地の視聴者には新鮮に映るらしい。
今回の動画も20分以上を車両の細かい部分の解説に費やし、ドライビングインプレッションはほんの3分少々しかない。

とはいえ、ラングラーを検討しているユーザーであれば、この動画を見れば疑問の大半は解決するはず。