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ジュネーブショーにてワールドプレミア。
フロントバンパーはレヴェントン風。あくまでも直線基調。


テールライトもレヴェントン風。
マフラーは市場の要望通り(?)4本出しに変更。グリルの面積が増えたのは排熱対策か。


全体的にはマイチェン前と同じシルエット。
ボディパネルも大半が不変と思われる。


ホイールは懐かしいBBS風。
カーボンブレーキも装備。


インテリアも大きな変更点はなし。
例によってキルティング風のフィニッシュも選択可能。


その他の画像はフォトギャラリーその1とその2にアップ。

まもなく登場。


(2月29日タイトル訂正)

前回、ランボのカスタマイズについて「ありとあらゆるオーダーに対応する」と書いたが、実際そうらしい。

たとえばこのムルシェラゴ・ロードスター。内装はブラックとホワイトのツートン仕上げになっているのだが、


ツートンと言ってもこういった仕上げ。


このオレンジの車も、


内装はグリーンとブラックになっている。


ちなみにこれは「コクピット・オリエンテーション」というオプション。
まあ要するに「何でもあり」と言うことなんだろう。

その他の画像はフォトギャラリーにアップ。

正確にはAd Personamというらしい。
以前アップしたデトロイトショー展示車がまさにそのワールドプレミア。

このガヤルドスパイダーは半艶ブラウンのボディカラーに、


同色アルカンタラの内装。


こちらは水色のムルシェラゴLP640に、


黒皮/ブラウンキルティングの内装、といった具合。


無論、これ以外にもありとあらゆるオーダーに対応するのだろう。

その他の画像はフォトギャラリーにアップ。

ショー開催を前に、まずランボルギーニから発表。
ガヤルドスパイダーとムルシェラゴがクーペとロードスターの2台。いずれも新色。


ムルシェラゴ・ロードスターの内装はこんな感じ。


さすがに世界3大モーターショーの一つだけあって(東京はその中に含まれていない)、ランボルギーニ側も展示にかなりやる気を見せているようだ。