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今さらながらスクーデリアの内装を詳細に見てみる。


バケットシートの形状はこんな感じ。これもレカロなのだろうか。


シート後部のスペース。日本仕様にはつかないが、4点式ベルトもきれいに収めれている。


オプションでロールバーも取り付け可能。おそらく溶接されてないボルトオンだろうから、ファッション的な意味合いが強い。


金属むき出しのフロア。濡れた靴で乗らないほうがよさそう。
フットレストにも跳ね馬のマークが。


マネッティーノは新たに「CTカット」が追加された。


こちらはブラック内装。最初にアップしたのはグレー内装。
よく見るとステッチカラーも違う。


シフトアップインジケーター内蔵のステアリング。
余談だがこの位置にホーンボタンがあると非常に押しづらい。


正式名称は「フェラーリ430スクーデリア」。「F430」ではないらしい。別にどっちでもいいが。


その他の画像はフォトギャラリーその１とその２にアップ。

価格の割にあまりにも微妙だったレヴェントンに続き、ランボがもう一台新型を出してきた。


とはいえデザインスタディなので、いきなりこれが東京モーターショウに来るということはないだろう。


デザインスタディというだけあってスーパーレッジェーラも同時に発表。物はついで。


以前アップしたディーノコンセプトもそうだが、今後はこういった「２次元上スタディ」系のコンセプトが増えそうだ。

その他の画像はフォトギャラリーに。

予想通りのスタイルで登場。


もはや定番のリア4本出しマフラー。


噂されたDSGギアボックスの発表はまだらしい。


それにしても、わざわざ地元フランクフルトモーターショウ終了直後に発表することに、どんな意味があるのだろうか…。
ちなみにこの後すぐM3カブリオレも出ることになっている。

その他の画像はフォトギャラリーにアップ。

イベントとは言っても大荒れの富士スピードウェイではなく、東京で開催された小規模の前夜祭。


当日発表された612スカリエッティ・エンハンストも展示された。


しかしこの日の主役は車ではなくジャン・トッド(フェラーリF1チーム監督)。
乾杯の後は気さくに写真撮影に応じていた。


その他の画像はフォトギャラリーに。

SLRマクラーレン722エディションにもGTRがあるとは知らなかった。


GTRとは言えこれはレース専用車で公道走行は不可だろう。


内装もかなり簡素化されている。


その他の画像はフォトギャラリーに。