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コメント不可能。


ちなみに撮影場所は中東、ではなくシンガポールとのこと。

やはり登場。スタイルも以前リークしたそのもの。
「サーキット向けクラブスポーツのオープン仕様」というある意味本末転倒なコンセプト。こんなモデルが許されるのもフェラーリならでは。
世界限定わずか499台。日本の「一般客」がディーラー車を定価で手に入れるのはまず不可能か。


ホイール違いのバージョンも用意される。
画像のモデルとなった車両は上のそれと同一だろう。


リアもスクーデリア風味。
これみよがしなエンブレムは何とかならなかったのか。


ストライプはかつての360チャレンジストラダーレ風。
インテリアもお約束どおりのフルカーボン仕様。PSPのようなオーディオ？も装備される。


ちなみに16Mとは「F1コンストラクター部門タイトル16回獲得記念」の意味。
マッサのタイトルはこの際どうでもよかった模様。

その他の画像はフォトギャラリーに。

かつてF1を席巻した伝説的コンストラクター・ブラバムが、市販車チューニングブランドとして復活するらしい。
ベースになるのはやはりBMW。


現在発表されているのはこのイラストのみだが、今月末からのエッセンモーターショーで実物が公開される予定。
ここまで期待できる「新鋭チューナー」が現れのは久しぶり。

2009年モデルからマイナーチェンジされたポルシェ911。
本来フルタイム4WDで固定されているカレラ4を後輪駆動のカレラ2に切り替える裏技があるという。


その方法は、なんと「サイドブレーキを1ノッチ引き上げる」。これだけ。
サイドブレーキを引くことにより、前輪へのドライブシャフト接続が切り離されるという。ただしこれができるのはPDK装着モデルのみ。
この動画の開始2分後あたりでもその裏技についてが聞くことができる。


※なおこの裏技を試す場合はあくまで自己責任で。

ダッジ・チャレンジャーやシボレー・カマロなど見所が多い今年のSEMA。
その中で一番の注目はこのキャデラック・パワードVRS。
つまり今話題のアメリカ大統領が乗る専用車の遠い親戚ということになる。


言われてみればフロントグリルやテールライトは確かにキャデラックをモチーフとしているのが分かる。


エンジンも無論キャデラック。
6.0リッター400馬力。一部室内にめり込んでいるが気にしないほうがいいだろう。


インテリアはレザーとカーボンがふんだんに使われている。
シートはフェラーリでも採用実績のあるLEAR製。


その他の画像はフォトギャラリーにアップ。