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smoky8507のブログ一覧

2019年03月30日 イイね!

いいね!200到達、ありがとうございます!

現在愛車紹介にセリカXXとカルディナを載せております。
普段意識してませんでしたが、この間見たら199。
それから気にし始めたらここから伸びず(笑)

本日XXが200いいね!いただきました。
ありがとうございます!
今にして思えばもう少し良い画像を選べば良かったかなと思います(笑)

カルディナ号は45いいね。
同じかたがつけていただいたようです。
ありがとうございました。
過去所有の車も載せてみますかね?
Posted at 2019/03/30 20:56:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2019年03月23日 イイね!

モールの修復

モールの修復













お彼岸ですね。

今日は母のお墓参りに行ってきました。


お墓のある場所が霊園がいくつか集中していて、その割に道路が1本しかないという関係でお彼岸は大渋滞します。


いつもはその前後に行くとか時期を外しますが、今回寮住まいの娘が帰省していたので

お彼岸真っ最中に行くことに。

今回はスマホのナビに丸投げしたので異常に狭い道とかを走らされましたが(笑)

渋滞知らずで往復できました。

帰宅してからは以前より何とかしたいと思っていたカルディナ号のモールの修復です。


ボディを一周しているモールがありますが仕上げが黒のシボ加工。


13年落ちで購入した時はガレージ保管だったためきれいでした。

それが購入後雨ざらし保管に(笑)


アーマオールで定期的に手入れをしており、まあまあ綺麗にしてましたが

ここへきて劣化で白っぽくなってきております。



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フロントはわかりにくいですが白っぽくなっています。



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リアは真っ白け。

ここまで劣化するとアーマオールで手入れをしても黒々とするのはその時だけ。

1週間もすると元通りに。

雨が降れば一瞬で白っちゃけてしまいます。


そしてフロントガラスの前部分(名前がわからん)も樹脂製なので真っ白け。




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こちらもアーマオールを使ってもすぐに元通りの白さに(笑)


どうしようかと思って考えたのは2つ。

一つは艶消しブラックで塗ってしまうというもの。

これは下地処理をきちんとしないとすぐ剥げてしまうなというのが欠点。


二つ目は塗らずにカッティングシートを貼ろうというもの。

これは端の方が曲面なので綺麗に貼りこむのが大変そう。


そこでとった方法があるみん友さんがXXのドアハンドルで実践した方法。

これを真似させていただきました。




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これが試した部分。

結構いけそうですね。


早速実践です。

やり方は簡単です。バーナーを使ってモールの表面を軽くあぶるというものです。


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塗装面を痛めないようマスキング。


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こんな感じでバーナーであぶります。


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途中までやってみた結果。

右側の未処理部分と比べると結構綺麗になります。


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処理後です。

なかなかいい具合です。これだけ綺麗になれば良いでしょう。


フロントガラス部分も


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細かい所は熱が届きにくいですが、まあまあの仕上がり。


試しにやってみましたが結構良い仕上がりで満足です。


ただ樹脂パーツにガスバーナーを当てるので試すにはコツがいります。

あぶり過ぎれば溶けてしまうので注意が必要です。

なので試す方は自己責任でお願いします。


塗装とかに比べるとあっという間に出来るのでとても良いんですけどね~

やりながら失敗したらどうしようとヒヤヒヤしてました(笑)


次はXXのドアハンドルをやってみます。















Posted at 2019/03/24 00:39:35 | コメント(7) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2019年02月09日 イイね!

カルディナ カタログ その2 後期編

カルディナ カタログ その2 後期編














カルディナのカタログ紹介、後期編です。



前回ご紹介した下半分のカタログ2冊を紐解きましょう。



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左が95年6月、右が96年3月です。


ここで皆さんに訂正です。

前回この2冊を後期と説明しましたが、中身をよく確認したら左の95年は前期の最終で

3S-GエンジンのTZ-Gが登場した時ものでした。


大きく違わないので区別がつきにくいです。

前期最終と後期の初めを並行で説明しましょう。



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比較の為、上は94年9月のTZです。

下が95年のTZ-G登場の物です。

アルミホイールが違うだけでボディは同じです。

TZ-Gのステッカーが無ければわかりにくいです。



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はい、強力3S-Gエンジン搭載のTZ-Gの登場です。

すぐ下のTZツーリングがマニュアル140馬力のところ175馬力ですから強力です。


ボディは同じ、ランプ周りも同じですが、一カ所だけ違いがあります。

バンパー埋め込みのフォグランプがありません。

バンパーガードが標準みたいでその場合フォグは無しになるみたいです。

このバンパーガードにはボッシュのフォグがオプションで取付けできます。



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これはTZ-Gのスカイキャノピー仕様。



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フロントの違いです。


上はTZ。

下は96年3月カタログの後期TZ-Gのエアリアル仕様。

前期はヘッドランプ横のクリア部分がウインカーです。電球にオレンジ色のカバーがあり

オレンジに発光します。


後期はヘッドランプ横はスモールランプです。

ウインカーはバンパー下のフォグを無くしそこに移動しています。


エアリアル仕様はヘッドランプに縁取りがあります。



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正面からだと分かりやすいです。

ちなみに前期型のスモールはどこ?ですが

ヘッドランプ内に仕込まれています。


これ便利なんですよ。

ヘッドランプが切れた時に・・・以下自粛(笑)


テールランプは形は同じですが上下が入れ替わり、前期は上半分がウインカーとバックアップランプ。

下がテールランプです。

後期になると上下が逆になり上がテールランプ、下がウインカーとバックアップランプです。


XXでも後期に前期のテールランプを入れ替えするのがありますが、カルディナも出来そうです。


リアのテールランプは前期後期ともクリアレンズにオレンジバルブですが、バンだけ

レンズ自体がオレンジ色です。

ここをバンのと入れ替えしても面白いです。



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96年版にはアウトドア ヴァージョンのオプションカタログが添付されています。

後期のTZ-Gはバンパー下のウインカー部分レンズがクリアとオレンジの二種類があるみたいです。




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TZ-Gの内装です。


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シートアレンジは前期95年版で変わったみたいです。

リアシートバックがリクライニングになりました。


あと背もたれの可倒式が前期92年、94年版では6:4だったのがリクライニングになってから

5:5になりました。



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これもオプションです。


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オーディオ紹介部分は全然違います。



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ボディカラーは前期と後期で変わっています。

2トーンは似た色で違うものがありますので区別しにくいです。


カタログごとの2トーンカラーは以下の通りです。


92年11月版と94年9月版はダークフォレストトーニングとミステリアスナイトトーニング


95年6月版ではミステリアスナイトトーニングとスプラッシュブルートーニング


96年3月版ではアーバンブルートーニングとエバ―グリーントーニングとミステリアストーニング。


どれも上がダークグリーンぽい色で下半分はグレーかシルバーです。

カタログではそこまで表記されていません。


みん友さんからはダークグレーとシルバーがあるらしいと聞きました。

カタログでは少なくとも5種類のグレーだかシルバーがあるので

カラーコードを調べないと分かりません。


ちなみに2トーンの場合2トーンとしてのコードはありますが、どの色とどの色を

組み合わせたかのそれぞれカラーコードはディーラーで調べないと分かりません。


我が家のは多分ダークフォレストトーニングらしいです(良く分かりません)




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カルディナもセリカほどではないですが、カタログごとに部分単位で少しずつ変わるので

かなり難しいです。


読み込みが足りないのでここまでの解説が精一杯です(笑)

しばらくじっくり読んでみたいですね。

こうしてみると東海の巨匠は目の付け所や表現が整理されててわかりやすいですね。

勉強させていただきます。


いや~これは面白いなあ。










Posted at 2019/02/10 01:32:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ
2019年02月09日 イイね!

手に入れた カタログ こちらがメインイベントです!

手に入れた カタログ こちらがメインイベントです!





NYMで手に入れたカタログ

最初にご紹介したのが初代セリカ2冊。

もう1冊は40系セリカの後期カタログ。

といってもパンフ的なもので中身は少なかったです。alt


40は当時もらっていたので持っていましたが当然前期でした。

後期の角目が好きだったのですが持っていなかったので

パンフでも雰囲気は味わえると思って買いました。



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まあ中身はグレードの紹介だけでおまけにXXまで載せているので

訳が分かりません(笑)



さて本題は。


初代カルディナのカタログを手に入れました。


それも一度に4冊!!


今までずっと持っていなくて。

以前みん友さんから見せてもらったのでこれは欲しいと思ってました。

カルディナは嫁さん用の車ですが、乗っている車のカタログは欲しいですよね。


この辺の車種は意外と見つからなくて困っていたんですが、今回漁っていたら見つけました。

前期2冊、後期2冊の4冊。


前期は同じ表紙の年違い。

買うときに「同じものですよ」と言われましたが「発行年が違うのでいいんです」と言って買いました。

相手の反応は「やはりマニアはこういう買い方をするんだ」「こいつ変態じゃないの?」

どちらともとれる微妙な反応でしたね(笑)


実際にはもっとあるんでしょうけど、グレードは全て揃うのでこれだけあれば十分でしょ。


もう嬉しくて帰宅そうそう読み込んでしまいました。




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上段の左が前期92年11月、右が前期94年9月です。

下段は後期。

我が家のカルディナは94年6月登録ですので左側のカタログですね。


まずは前期からいきましょう。


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上段が92年(古い方)です。


ページをめくると最高グレードのTZから。

カタログがきちんと開けないので形がかなり歪んでますね(笑)


次をめくると


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斜め後方から。

結構スタイルいいです。

実物はプクンとした丸っこい感じに見えますけどね。


次へいくと


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おっと、いきなり構成が変わりました!!


新しい方はTZのスカイキャノピーです。

これはかなり珍しく街中で見ることはまずないです。


今まで1台だけしかお目にかかっていません。




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次のページは足回りの紹介と下段はエンジンの紹介。


そのまま新しい方だけめくったら


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なんだ、同じじゃないですか(笑)


全部ページを開いたら古い方は後半にスカイキャノピーが紹介されてました。

ページをそこだけ入れ替えただけで基本は同じでした。

なので同じページを並べてみます。



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内装です。

パッと広くなさそうですが後席は余裕があります。

大人四人が乗って長距離走っても疲れない位の余裕です。

ツーリングモデルだけのことはあります。


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ん?この辺少し違うか?


と思ったけど同じでした(笑)



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オーディオのページです。

同じ画像ですが処理を変えてます。

92年版はガラス越しの感じになっています。


と思ったら、同じアングルの別画像でした。

時計の時刻が違ってました(笑)

別画像ならここまで似せなくても良いと思うんですが。


純正でも結構いいオーディオが入ってますね。

我が家のは4スピーカーにスーパーツイーターとスーパーウーハーが入っているみたいです。




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ワゴンならではの装備品のページ。

ここもほぼ同じですが右ページの下のアウトドアカーテンが94年ではタープに差し替わってます。


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はい、ここで92年版はスカイキャノピーです。

94年はグレード一覧。



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混乱するので92年版もめくってページを揃えます。

左真ん中と右の上のボディカラーが違ってます。

ただ似た色を持ってきてるので一瞬わからないです。

うまいですね(笑)


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形式、仕様のページは同じ。alt


このページは同じものの撮影違いになっています。

一部は違います。

92年のフットランプの部分は94年ではラゲッジマットに差し替え。


手間をかけていますね。

普通に見る分にはわかりにくく並べてみて初めて気づく感じです。


いや~読み応えあります。

まだ全然読み足りないのでもっと見たいです。


乗っている車だといくらでも見てしまいますね。


後期はまた次回へ続きます。


楽しいです。


<校正>これ書いている最中嫁さんがずっと話しかけてて相槌打ちながら書いていたので

集中できず、結構変な書き方になってました(笑)

ですのでちょっと校正しました。







Posted at 2019/02/09 02:15:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | カタログ | クルマ
2018年09月27日 イイね!

こういうのも出てきました。

こういうのも出てきました。










ファイルを見ていたらこういうものも出てきました。



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HONDAのCBX400Fが発売されたころのカタログです。


四輪の免許を取って最初に乗ったのはスポーツタイプの原付でした。

その後昔でいうところの中型免許を取得。400に乗り換え。


セリカに乗り始めてからも単車がメインでしたね。


当時はYAMAHAのXJ400(初代)に乗っていてCBXが発売されたとき欲しいなと思いました。


ただ新車は48万5000円と高くて手が出ません。

中古で値が下がるのを待ちましたがほかの3社と違いCBXだけは値が下がらなかったんです。


XJだと41万円の新車が3年くらいで20万円台になったのがCBXは3年経過しても35万円を切りません。

400が中古で30万円以上というのは当時の感覚では高いです。(今はもっと高いけど)

結局買いそびれてしまいました。




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2トーンカラーと単色がありましたが2トーンの人気が高かったです。

ソリッドカラーは当時でもほとんどいませんでしたね。



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今見てもかっこいいですね。


このエキパイの取り回しが独特でこれも前のCB400Fourをイメージしたと言われております。

社外品の集合管だとエキパイは真下に伸びてそこで1本に集合し、右側へ出します。


CB400Fourはメーカー製なのでセンタースタンドを使うためにエキパイを右側へ流して

右で1本に集合させていました。

社外品の集合管だとセンタースタンドを外さないとつきません。


CBXは2本マフラーですが400Fourのイメージを出すためのこのような複雑は取り回しにしたらしいです。


当時知り合いが新車で購入し乗らせてもらいましたが、他と比べてコンパクトで乗りやすかったですね。

しかも最後に出た400マルチのため速かったです。


今でも乗りたいと思いますが人気が異常でとんでもない価格で夢になってしまいました。

あまりの高騰ぶりで盗難も多く、うかつに乗れないオートバイになってしまいましたね(笑)






Posted at 2018/09/27 12:29:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 単車 | クルマ

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「いた~!!! http://cvw.jp/b/2004211/38525561/
何シテル?   09/11 11:05
smoky8507です。 初代セリカ、2代目セリカXXが大好きです。 免許取得後原付スポーツから乗り初め、その後77年式 トヨタ セリカLB 1600S...
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