みーぃのブログ一覧

❤画像は、いつぞやかのバイキングです～(´・ω・`)☀

　今日は
　前に乗ってた車と最後の走行の日。
　私も新しい車と新しい道を歩みはじめたけど
　前の車も今日からは
　新しいオーナと新しい道を歩みはじめる日。

　夫が
　車を大切にしてくれる人じゃないと渡したくないと言ってた通り
　新しいオーナは納車の日を待ちわびる若い整備士の卵。　

　思い出があると
　ただの「物」じゃなくなる。

　日常生活の足として見られる事が多い車も
　いつの間にか物じゃなくなってた。

　車をただの物として捉え
　ただの金儲けとして捉え
　自分で努力して働いて手にいれるのではなく
　人の物を盗むような輩には到底　理解できない感情ではあるだろうが

　大切にしていた車を無惨にも奪われ、その奪われた自分の車に引き殺された車のオーナは無念だろうと思う。

　奪われた車に
　危険を承知で必死にしがみつき、車を奪われまいと抵抗し命を落とした男性にとっては　
　車はただの移動手段ではなかった。
　物としてではなく
　大切な存在として車を想ってる人達がいる事を

　数多の車を盗む奴らは知らねばならない。

　私も前の車が解体されたり海外で粗暴に扱われるよりかは大切に乗ってくれるオーナに行き渡る事を望んでいた。
　それに関してはホッとしている(´・ω・`)

❤画像は、いつぞやかの白くまのアイスです～(´・ω・`)☀

　腹筋運動は腰痛の原因になるとしてバスケ業界を筆頭に腹筋運動をやめさせる動きがあるそうです。

　二十歳ぐらいの時に
　一日100回ずつ腹筋と腕立てふせやってたけど
　腰痛になった事なかったけどなぁ。

　子供のうちから便利な生活に慣れ親しんで体を動かす事も少ない現代社会によって、人間の肉体が弱くなってきてるんじゃないのかな。

　年齢層が高くなると
　疲労を感じやすくなるからと尚更動かなくなるし

　私も運動嫌いだから
　いつも横断歩道の信号のタイミング逃す(*´ω｀*)

　・・・それは違うか。

👩画像は、お弁当です～(^^)v　

　妊婦は体調の変動が激しいし、体がどんどん重くなるから苦しくなったりしんどくなったりする

　それは
　経験した女性は理解してくれるのだろうが
　家族である夫には理解出来ない事もあり憶測は出来ても実際に経験したかしてないかによって人によって差が出るんだなって思う。
　世間に心ない人がいるのも事実である。

　妊婦でも
　電車に乗らざるを得ない人達や
　仕事を続けざるをえない人達もいる。
　そういう妊婦達を差別するアホがまれにいる。

　妊婦、老人、子連れが優先席前に立っても無視してる人達がいる。
　前に立った人に意識を向ける事すらしないから席を必要としてる人だとも思わないだろう。
　むしろわざと気づかないように、気づいてないようにしてる。　
　寝たふり(私はそういう思いやりのない狸寝入りは、死んだふりと呼んでる)してる人も白々しい。

　意味をなさない
　障害者マークやマタニティマーク。　

　大人が思いやりないのに対し、
　子供が真っ先に席を譲る事もある。
　　
　本来、大人は子供の手本にならないといけないが、時には子供を手本にした方がいいのかもしれない。　
　
　私も妊婦だが
　マタニティ差別を受けた事からマタニティマークはつけないし、席にも座らず立っている。
　他のお腹の大きい妊婦を見かけると見てみぬふりする人達に憤りを感じる。　

　腹に子供がいなかったら
　「妊婦さんに席を譲ってあげてください」と声をかけている所だ。

❤画像は、いつぞやかの蕎麦です～(´・ω・`)☀

　魔物と怖れられた織田信長の時代。
　白人の召し使いとして連れてこられた黒人男性が織田信長の家臣となり織田信長に仕えていた時代があったそうです。

　それまで
　白人に人間扱いすらされず、蔑まされてきたその男性は、はじめて人間扱いをしてくれた織田信長に対し、　

　明智光秀に裏切られた後の織田信長の首を持って織田信長の長男にその首を走って届けたそうです。その為、織田信長の首は明智光秀が血眼になっても探しても見つからなかったそうです。

　長の首をとる事により天下取りとみなされた時代、織田信長の最期の遺言を遂行したのは人種をこえた黒人の友人だったという事です。

　黒人の侍がいた事にも驚きだけど
　その黒人青年と織田信長の出会いもなにかしらの運命だったのかもしれないですね(*´ω｀*)

❤画像は、いつぞやかの豚カツ定食です～(´・ω・`)☀

　日本のご長寿ランキングで
　男性一位の都道府県
　滋賀県　
　女性一位の都道府県
　長野県

　最下位は青森県だそうです。　

　男女共にご長寿の平均が80歳代になったという事は昔より男性の寿命ものびてはきてるんだね。　
　
　男性の平均寿命もじょの平均寿命に追い付きそう(^^)