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hajimera1993のブログ一覧

2022年09月05日 イイね!

24時間テレビに出演していたクルマ

24時間テレビに出演していたクルマ タイムリーなお話しではないんですが、8月27日の夜、いつもの如くパソコンでみんカラ拝見していました。何気なく24時間テレビをチラチラ観ながら・・・。そしたら、「あれ?」「何か古いクルマ?」思わず目が点に!即デジカメを手にし、テレビ画面に構えました。



 さてそのクルマは??



 お~「サニーカリフォルニア」(^^♪。
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 何だなんだ?ってただただ驚きでしたΣ(・□・;)(テレビ画面をデジカメで撮影したので、画像悪いです。なんかドリフトしているように見えますが、そんなシーンは無かったと思います。)。
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 ドラマのストーリー、全く堪能しないで、ひたすらデジカメで撮影しました。

 寺尾聡さんが出演していました。
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 ここでちょっとこのサニーカリフォルニアを解析してみました。

 このサニーカリフォルニア、B310型でサニーとしては最後のFR車でしたね。以後は自分の記憶での解析です。小さくて分かり辛いですが、ホイールは純正スチールのホイールリング付き、ただしセンターキャップ無し。ホイールの色、純正はシルバーでしたが、見ての通りブラックです。
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 角目二灯ヘッドライトから後期型ですね。更なる見解としては、最終モデルはフロントグリル真ん中にラインが入りますので、後期の前期だと思いました。
 続いてグレードですが、フェンダーミラーがメッキなので、上級グレードのSGXかSGLかなあと。スポーティグレードのSGXだとフロントグリルはハニカム形状です。ラグジュアリーグレードのSGLは横線になります。フロントグリル画像からは判別できませんでした。しかし自分の記憶ですが、ワイパーアームの色、シルバーはGL系です(黒はGX系)。シルバーぽいのでSGLですかね。
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 サニーカリフォルニアのシーンは続きます。
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 ここでナンバープレートの解析。「長野35お」?あり得ません。まずは「35」?三ナンバー車ではありません。そして「お」?あ行の平仮名はあり得ません。完全なハリボテナンバーですね。
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 浅野忠信さんが主演でした。ウィキペディアで調べたら自分と同い年の方でした。
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 オートマ車ですね。
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 まだサニーカリフォルニアのシーンは続きましたが(たぶん)、この辺で画像はおしまいに。
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 放送後、ネットで確認してみたらちゃんと紹介されていました。このシルエットだけでサニーカリフォルニアって分かります。
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 さて、なぜサニーカリフォルニアが出演していたかなあと?これまた自分なりの解析です。
・24時間テレビは昭和53年(1978年)から放送されていたとの事で、当時の現行モデル車を採用したのかなあと。B310型サニーは昭和52年(1977年)から昭和56年(1981年)年までの販売期間でしたので(カリフォルニアデビューは昭和54年(1979年)初頭でしたが・・・。)。
・24時間テレビは日産自動車がスポンサーだったので、その関係もあるのかなあと。

 長々と書き込みましたが最後に(^^;)。B310型サニー、セダンでしたが父親が3台乗り継いだので自分としても思い入れがありまして。前期1200GⅬ→後期の前期1200GⅬ→最終1500SGX と言う感じでした。1500SGX納車時、自分は小学二年生でしたが、最上級グレード(に近い)サニーが来てすごく嬉しかった記憶があります。
 当然運転したことないですが、今となっては運転してみたいですね(^^♪。
Posted at 2022/09/05 22:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になったクルマ | クルマ
2022年02月12日 イイね!

太陽にほえろ!に出演していたクルマ達

太陽にほえろ!に出演していたクルマ達 自分が小学生から中学生の頃の事なんですが、毎週金曜日20時から放送されていた刑事ドラマ、「太陽にほえろ!」を欠かさず観ていました。最新のトヨタ車が覆面車役で登場し、カースタントシーンが楽しみで。勿論ストーリーや登場する役者さんも好きでしたが(^^♪。

 今回その中の一話をアップしたいと思います。登場する覆面車を中心に。ネットで調べたら昭和61年(1986年)8月8日に放映されたもので、新生「太陽にほえろ!」の回です。毎週欠かさず観ていたと冒頭で述べましたが、この日キャンプ行事があって、父親に録画を頼んだ遠い記憶が蘇ってきました。
 ちなみに、リアルタイム放送時に録画したVHSビデオテープを再生し、画面をデジカメで撮影した画像ですので、写真写りかなり悪いです。ご了承下さいm(__)m。

 まずはオープニングから。登場する刑事さん達をご紹介です。このドラマの主人公はボスこと石原裕次郎さんでしたが、この数話前からお休みしていました。代わりにこの回から橘警部(渡哲也さん)が登場です。
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 ベテランのドック刑事(神田正輝さん)。
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 この方も今回から登場でした。DJ刑事こと西山浩司さん。
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 デューク刑事(金田賢一さん)。
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 ブルース刑事(又野誠治さん)。
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 マイコン刑事(石原良純さん)。
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 マミー刑事(長谷直美さん)。
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 トシさん(地井武男さん)。
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 そしてオープニング終盤にボスが登場します。そして既に引退していた覆面車役のクルマが背後に!
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 GZ10系ソアラがまだ出演していました(^^)/このソアラも好きな一台でして。七曲署現役覆面車時代は、カースタント度々こなしていましたね。引退間際で大ジャンプした記憶があります。
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 まずは一息。リアルタイムに録画していたものなので、当時のCMがそのまま映像に残っていました。スポンサーは三菱電機と、
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クボタ鉄工。まだCM映像残っていましたので、他スポンサーは次の一息タイムに(笑)。
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 CM終了。この回のタイトルです。
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 新人のDJ刑事の初出勤シーンから。
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 ですが特に挨拶も無く、七曲署を後にします。
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 この回の犯人です。突然ファミレスで暴れ出し、
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 ドック刑事とブルース刑事が現場に急行!
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 さてこの時の覆面車はGZ20系ソアラ。
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 いや~カッコイイ♪。このシーンを何度も再生して観た記憶があります。
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 画像の写りが悪いので分かり辛いですが、車検ステッカー、「1月」です。このソアラのデビューはこの年の1月でしたので、メーカー広報車で間違いないと思います。
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 現着です。
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 グレードは2.0GT-TWIN TURBO。メーカーオプションのフルエアロとサンルーフ付き。おっと、ディスプレイしているミニカーとツーショット(笑)。ミニカーはサンルーフ以外同仕様です。
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 おっと、爆弾仕掛けられた一般車両の810系ブルーバードが犠牲になりました。当時8年落ち位だと思いますが、勿体ないと思った記憶があります。alt

 犯人に「クルマのキーをよこせ」と言われ、しぶしぶ渡すブルース刑事。
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 そして逃走に、
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 ソアラが(T_T)/~~~。
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 その後犯人、ソアラを乗り捨てます。そこにDJ刑事が身分を隠し、仲間にしてもらいました。今後の移動手段はバイクです。それにしても乗り捨てるなよ、ソアラを(@_@)。当時の最新型車!まあドラマですので。
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 そして覆面車70系スープラ登場。グレードはソアラと同じ2.0GT-TWIN TURBOです。逃走に使われたソアラを発見。マイコン刑事、「多摩川の鉄橋の下で、盗まれたクルマを発見しました」と無線で報告。
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 さて、110系クラウンで、
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橘警部、颯爽に登場です♪このクラウンはこの回では愛車役なのか覆面車役なのかは分かりませんが、前後作品に度々登場していました。ヤクザ所有の役が多かったような・・・。
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 DJ刑事と犯人ですが、バイクで逃走中に、
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ヤクザが乗り込もうとしていた二台の230系セドリック(グロリアか?詳しくないので以後は230系と称します。)に遭遇。
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 230系のルーフの上で格闘の末、密輸品の宝石を奪ってしまいます。
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 宝石を取り返すのに必死なヤクザの230系一台に、ケンメリスカイラインが衝突。
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 その状況の通報が入り、ドック刑事とマイコン刑事が70系スープラで追いかけます。
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 ですがこれまたCM休憩。スポンサーはアシックス。
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 さて、ヤクザの230系二台を70系スープラが追います。
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 そしてこのシーン、圧巻なんです。二台の230系を追い越す70系スープラですが、
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230系の前にテールスライド停車!
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 狭い道幅にも関わらず、素晴らしい♪マイコン刑事!(おっと、スタントドライバーでしょ(^^;))
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 そして路駐のケンメリスカイラインに追突した230系。あれ?さっき230系のリヤ側面に衝突しなかったっけ。先回りして路駐?
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 そしてドック刑事、お行儀悪く70系スープラのボンネットを駆け抜けます。70系スープラ、当時まだ新車登録から4か月程と勝手に推測していました。デビューはこの年の2月。放映は8月なので、撮影は6月頃だったのではないかと。勿体ないけど、とてもカッコイイシーンです。
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 一台の230系はここで撃沈\(◎o◎)/!。

 残るシルバーの230系がDJ刑事を追い続けます。
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 ここから「?」的な展開です。DJ刑事を追う230系に三人のヤクザがきちんと!?乗っています。そして既にフロントを損傷しています。
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 しか~し、次シーン。あれ?ドライバーのみ?
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 その後またきちんと三人乗っています。そしてフロントの損傷は無く。慌てて修理した?そんな訳ないでしょ(^^;)。
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 そして、擁壁に激突!あれ?誰も乗っていない\(◎o◎)/!。
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 そこに覆面車120系クラウンでブルース刑事とデューク刑事が。このクラウンは2000ロイヤルサルーンスーパーチャージャーだと思います。
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 また一息(笑)。スポンサーは資生堂。
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 さて物語終盤です。二台の七曲署の覆面車、最終現場?に急行です。パトランプ無しで。
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 何とも雑な駐車。駐車区画全く無視(笑)。緊急だから致し方ないですけどね。
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 結婚式場から花嫁を奪うのが犯人の最終目的だったようで。
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 そこに110系クラウンで、
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橘警部!
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 犯人を取り押さえて、
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事件解決♪ 颯爽と110系クラウンで現場を去る橘警部でした(^^)/。
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 七曲署のメンバー、DJ刑事を歓迎!(^^)!。
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 登場車の総論です。

 覆面車役のソアラ、スープラ、クラウンですが、三台共当時の最新型車で高級車ですね。にも関わらず、惜しげもなくテールスライドやスピンターン、ボンネット踏まれたり。太陽にほえろ!に限ったことではありませんが。自分はソアラが今でも憧れ車です。前期でフルエアロ、サンルーフ付き♪ 特にツボです。
 破壊された230系やケンメリスカイライン、当時は年式が古く、タダ同然車だったと思いますが、今やおそらく数百万円!勿体ないと思ってしまいました。西部警察でもバンバン破壊されていましたが・・・(^^;)。
Posted at 2022/02/12 21:16:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になったクルマ | クルマ
2021年11月08日 イイね!

昭和のクルマといつまでも

昭和のクルマといつまでも 毎週欠かさず観ているBS朝日の「昭和のクルマといつまでも」、放送枠が木曜21時に引っ越しされた10月7日放送の取材車、自分にとってかなりのツボ車でした。それにしてもタイムリーでなくて・・・。一か月以上経てのアップです。


 以前の同タイトルでアップしたクルマはセダン車でした(そのブログです→ 昭和のクルマといつまでも )。今回もセダン車です♪

 エンブレムから「ニッサンマキシマ」。
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 っと思いきや、このクルマは・・・?




 北米仕様車でした(^O^)/。
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 国内仕様はU11型ブルーバードで、この型からマキシマシリーズが展開されましたが、最終モデルで名称が「ニッサンマキシマ」になった記憶があります。
 それにしてもこの北米仕様車に新車時から31年も乗り続けているとは驚きでした!
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 これは北米での歴代です。国内仕様は3代目で終了していたはずですね。っと言っても初代が910型ブルーバードベースで国内では販売されず。4代目、5代目はシルエットからそれぞれA32、A33セフィーロをベースにしているのが分かりますね。
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 そうそう、電動シートベルト。当時の北米では安全基準でこれが義務化されていたようですね。
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 いや~、カッコイイです♪
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 左ハンドルの正真正銘の北米仕様車ですね。因みに自分は小学生時代から、左ハンドルの日本車に憧れてました。中学一年生の時、神奈川県座間市に在住だった叔母に誘われて、ニッサンの座間工場を見学したんですが、B12型トラッドサニーの北米仕様車(セントラ)を間近に見ることができて感激した記憶があります。
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 ちょっと気になった事がありました。スピードメーターなんですが、外側の数値、北米仕様はマイル表示になるはずですが、このクルマはキロメートル表示です。
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 エンジンはVG30E型ですね。北米仕様はやはり大排気量なんですね。
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 オーナーさんのコメントです。「手放す気もない」。
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 「ずっと乗り続ける」。
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 心にしみました♪
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 そして、「まず他にないクルマ」。自分、実車見た事ないです。
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 買った時は嬉しかった?「嬉しかった」。何のクルマでも納車時は嬉しいものですが、このクルマは格別だったんでしょうね。
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 「走行距離25万㎞以上」! 普段の足にされているようでしたが、中々の距離ですね。ですがこれまたちょっと気になった事。オドメーターもマイル表示ではないんですね。
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 部品供給、国内仕様車の流用が可能で問題なかったそうです。この頃は輸出がほとんどだったでしょうね。U11型は追浜工場産でしょうか。
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 「これだけ長く付き合っちゃうと離れられない」。これまた心にしみた一言でした!
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 これからも末長く乗って頂きたいですね。
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 ところで、放映映像にカタログが表示されていました。
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 表紙が違いましたが自分も持っていましたので、今回紹介された「ニッサンブルーバードマキシマ」を解析してみました。自分の持っているカタログは1986年10月現在のものでしたので、1987年モデルのものです。
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 多分このグレードではないかと思いました。外装ではリヤスポイラー付き、内装のシートはオープンスルーのヘッドレスト装着車の、
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「SE」!ですね。要はスポーティーグレードです。
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 そんでもってこれまたくどいですがスピードメーター、外側がマイル表示です。
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 電動シートベルト♪これ、現代でも通用する便利機能だと思います。
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 ついでですが、国内仕様車のカタログも。すべてU11型のマキシマ関連のカタログです。右側から前期総合カタログ(ブルーバードマキシマ専用カタログも持っていますが、今回は総合カタログで。)、後期、そして最終(マキシマオンリー名称になった最終モデル)です。
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 マキシマオンリーの名称になったカタログのグレード紹介ページです。国内仕様車はハードトップがメインでしたね、北米仕様車はセダンのみでした。
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 自分の人生の中で、左ハンドル車を運転した経験車は二台のみです。「ミニ」と「プローブ」。中々スリリングだった記憶が(^^;)。
 でも・・・、今でも憧れです、左ハンドルの日本車。そして「ニッサンマキシマ」、末長く乗って頂きたいですね(^_^)/。
Posted at 2021/11/08 22:10:15 | コメント(7) | トラックバック(0) | 気になったクルマ | クルマ
2021年08月08日 イイね!

昭和のクルマといつまでも

昭和のクルマといつまでも 毎週水曜22時から放送されているBS朝日の「昭和のクルマといつまでも」、毎週欠かさず観ていました。自分にとってかなりツボの番組です。30年以上乗り続けている愛車を拝見すると、気持ちがほっくりしますね。
 ちなみに、初回は2019年7月14日放送だったはずですが、バリバリ地元の取材でした。初代シルビア2台や初代ライフが登場してました。初代シルビアは不動車でしたので普段見掛けることはないのですが、初代ライフは今でもたまに見かけます。


 7月28日の水曜日、いつもの如く番組を観ていたんですが、この回の登場車はかなり自分のツボ車でした。


 シルエット画像だけで車種分かりました。そのクルマは?
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 「SV10系カムリ」♪ 隣の初代カローラも中々ですが(^^;)。ちなみに初代カローラは幼少期お隣さんが乗っていまして。このクルマで耳鼻科まで乗せて行ってもらった記憶があります。
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 さてカムリです。お父様から引き継いで乗っていらっしゃるとのことで。昭和61年式だとSV10系では最終に近いですね。
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 このカタログ、自分も持っています。後期は二種類持っていますが、後期になった昭和59年6月現在のカタログの表紙には青内装、昭和61年1月現在のものはベージュ内装のそれぞれZXツインカムが掲載されています。
 それにしても田中邦衛さん、「北の国から」ではニッサンジュニアが愛車だったような・・・。当時小学生だった自分は、この最新型カムリに乗っているギャップを感じたものでした(^^;)。
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 このカムリのグレードはルミエールのようでした。ちなみに昭和61年1月現在のカタログで確認してみたら、ルミエールのホワイトボディカラー(とZXツインカムのみ設定のパールエレガントトーニング)のみ、カラードドアミラーになるようでした。
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 オートマ車ですね。ちょっと気になった事。停車時、「パーキング」でなく「ニュートラル」?
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 このオーナーさん、「物心ついた時からクルマが好き」との事で。全く自分と同じです。同い歳の方のようですし、何か当時のクルマの嗜好も同じような気がしました。
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 オーナーさん、当時マークⅡ三姉妹車がカッコいいなあと。自分もでした。自分の父親もこれらのクルマを買ってくれればなあと。まあ夢物語で終わりましたが。でもカムリ、それこそ父親買わないかなあと想像したものでした。
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 乗ったこと無いです。広いのは想像していましたが・・・、
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クラウンより広かったんですね。
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 トヨタがFF車に消極的だったことは有名ですが、本格的なFF車を担った最初のクルマだったんでしょうね。
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 世界戦略車だったカムリ。売れたのがうなずけます。ちなみに、「バックトゥザフューチヤ―パート1」で、デロリアンで1985年の深夜に戻ってきた時計台の前に、北米仕様のカムリが駐車しているシーンがあります。
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 「父の代わりに毎週洗車したり」。まさに自分の中学生時代と同じです。
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 その自分の対象車は・・・?

 昭和61年当時の父親は昭和60年式B11サニーに乗っていました。1700SGLディーゼル車。このクルマが自分の洗車の原点でした。その後、昭和63年にB12型通称トラッドサニー(1700スーパーサルーンディーゼル車)に乗り換えてまして。これまた毎週自分が洗車していました。
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 それこそ免許取得後も自分のクルマであるかのように乗り回し、洗車やメンテをしてましたが、17年でお別れしました。17年間での走行距離は39万9500㎞だったと思います。お別れ時の写真です。
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 でもこのカムリオーナーさんは、お父様から引き継いで、
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53万2000㎞\(◎o◎)/!。
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 これからもまだまだ頑張ってもらいたいですね(^_^)/。
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 そう(^^♪、このカクカクしたデザイン。全く持って自分も好みでした♪
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 「SV10系カムリ」、自分の人生の中で乗ったことも運転したこともないクルマです。でも小学生時代にデビューした時、直線基調のスタイルがツボでした(丸っこくなった20系も好きですが・・・。)。太陽にほえろで覆面車でも登場していましたね。姉妹車ビスタも。自分の好きな1台でした♪

 「昭和のクルマといつまでも」。それこそ「いつまでも」放送してもらいたいです(^^♪。
Posted at 2021/08/08 21:58:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気になったクルマ | クルマ

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「新車で納車からもうすぐ30年のHPプリメーラ http://cvw.jp/b/2004531/47359956/
何シテル?   11/22 22:39
 hajimera1993です。よろしくお願いします。幼い頃からクルマが好きで、5歳頃には、国産車のほとんどの名前を理解していたと思います。クルマの新聞広告を切...
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