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ugari@関西支部長 2のブログ一覧

2013年11月27日 イイね!

上等!!静○県警かかって来んかい!!

上等!!静○県警かかって来んかい!!このネタは本人承諾のもと目線無しでお送りします。
多少の演出が含まれます。
シャレのわからない方はご遠慮下さい。。














実はFSWイベントの帰り、東名でドラマがあったんです。。










富士では見るだけ、爆走出来なかったので、ストレスがたまってたんでしょう。。
ウギマガにはかかせないこの男



おおしたゆうじ、こと ゆーちゃん  !Σ( ̄ロ ̄lll)




ケロポン号のハンドル握ったとたん




こともあろうか、富士のストレートだと勘違いして
思いっきり踏んでしまいました。。




なんせHKS S/C搭載ですからね 踏みたくなるのも。。。ww
















う~~う~~
はいい~ そこのレクサス~ 
左によってね~ はいはい~
徐行徐行~
パトカ~に付いて来てね~♪







































姐さん!これは事件です!!





































でもね。。。内心はこんな感じなはず!















 通常時

 
   













 緊急時
     

  
どーちたのかっなー?(^^;)

























































さあ、白い粉が出てこなければよいのですが。。。(;¬_¬);




尿検査も心配です。。。。(;¬_¬);











なんか取りに降りて来ましたよ。。。。(;¬_¬);



既にラリってるんでしょうか。。。Orz

















なんなんでしょう! 
この余裕ぶっこいた笑顔!。。 
 ( ̄_ ̄|||)  














まさにジャンキー!













やはりタダモノではなかったですね。。。。(((p(>o<)q)))











そして続く取調べ。。。
余罪がイモズル。。なんてことになってしまうんでしょうね。。



ああ。。えらいこっちゃえらいこっちゃ。。。












この後は本人のプライバシーにかかわるためご想像にお任せします (爆)
ちなみに彼は過去一年以上無事故無違反、満点で今回は青い紙で事なきを得たことをご報告して置きます。。。




















ポ○公 上等や! ごるるぁぁぁぁ!!



















あああ。。。 。。。。。。
南無南無チーーン。。。
2013年11月26日 イイね!

戦火のウガリ、横綱スベる

戦火のウガリ、横綱スベる月末で死にそうなウガリです。


こんばんは(^^)










昨夜の事なんですがね





夜ウチに帰ったら玄関の前に







??? !Σ(・□・ )


一瞬頭が真っ白になりました。





















あの、ボク、ええおっさんなんですが、りらっくま、好きなんです (照)。。













どれくらい好きかって言うと

 

キレックマを

 

書いちゃうくらい嫌いやない  (爆)  うまい?w










って言うよりも なんで深夜の自宅玄関前にあるのか!? 
っちゅうハナシなんですけどね。。。



(<・>_<・>)ジーーーーー


















昨日は11月24日、
一ヶ月早いクリスマスプレゼントか???ヽ(^。^)丿


 

いやいやいや。。。。そんなワケないよな。。。。  o(;-_-;)o































そこへメールが来ました。










某コンビニ、女店長 からですわ。。。。



























出た。。。。。この巨漢、そしてウガT。。。。



 




この男・・・ (-。-;)y-゜゜゜








コンビニ旦那の



マックス やないかい (` 曲 ´)
しかも、嫁、撮影。。。














夫婦で

ナニやっとんねん!!


























必死。。。必死と書いて ひっし。。。(`。'メ) 

























そしてお決まりのマーキングまで。。。。!Σ( ̄ロ ̄lll)



コンビニでやってくれよ。。。
























近所が見とるっ
ちゅーねん!!
(` 曲 ´)
 近所がよー






これまでも、ウチの家はね、
置き土産、電飾サンタクロース他、留守中に数々の襲撃に合い
おそらくボクは近所では変人扱いとなってると思うんです。

 

最近ようやく静かになった、と思ってたんですけどね
このウケたんかスベったんかわからんビミョーな攻撃を
仕掛けた帰りに嬉し過ぎてメールして来たと思うんです。。。

でもね。。。どんなに頑張っても コレ を超えるネタは無いっすね (爆)

せっかく前のネタで  「マックス」 なんてシャレた名前にしてたんですけどね。。。
スベったんで今日から改名してやることにします。

キサマは今日から。。。。



















横綱だ!
  (○`ε´○)






ちなみに横綱、

今までのウガT購入者のネタはぬるい
オレが本気のネタを見せてやる!
(▼▼)


と、能書きつけて送って来た写真があるんですけどね




















































この。。。













バカ野郎!
マワシで来たら褒めてやる!w
Posted at 2013/11/26 22:10:16 | コメント(24) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月21日 イイね!

600hのHIDフォグ売れた(^ ^)

600hのHIDフォグ売れた(^ ^)去年の11月からヤフオク出品し続けていた
前車レクサス600hの部品

一年がかりでようやく売れました (≧∇≦)


これレクサス店で18万ぐらいの定価で買って
わずか半年しか使用してないHIDフォグなんです。



ボクも失敗しましたがHIDフォグはレンズ本体のみ購入してもダメです。
スイッチ、ハーネス、ステーの装着フルセットでないと不可なんです。

定価でしか買えないこのセットパーツ、滅多に出回らないのでその価値はわかる人にしかわかりません

何度も値下げしようかと思いましたがしつこく粘り続けましたがな。。。

落札価格は90,000円





僅か一年で手放した600hL



いったいいくら使ったのやら…



恐ろしいので考えないようにしよう(;´Д`A



いいクルマだったなー 

今横浜の街を走ってますよw
Posted at 2013/11/21 14:29:30 | コメント(21) | トラックバック(0) | 日記
2013年11月19日 イイね!

アウシュビッツ強制収容所訪問記 

アウシュビッツ強制収容所訪問記 

これは2010年9月にアップしたものです。


ようやく日本に帰ってきました!


今回の旅についてのネタはいつものように
ウギマガファンの皆様の為にウギマガスタイル(笑)で、
順次お送りしていく予定ですが、


それに先立って今回、ボクがこのドイツの旅の最後にどうしても寄りたかった場所。。

それは。。。

負の世界遺産、アウシュビッツ強制収容所 でした。

ボクは今回のドイツの旅の最後に、フランクフルトから別行動を取り、一人で行ってきました。
観光、という言葉はふさわしく無い、あまりにも衝撃的な体験。
冷めやらぬ興奮をそのまま記録しておこうという思いから、
帰りの機内でPCを開きずっと打ち込んでおりました。

何よりも先立ってそれを皆様にご覧いただきたいと思います





















 1940年、今から70年前、人が犯した狂気。。



150万人以上 が犠牲となった
歴史上、類を見ない悲惨な事実があった場所を最初で最後、どうしてもこの目で見ておきたかったのです。



かなり暗いシリアスな話になりますが、ここに記し記憶にとどめておきたいと思います。
今回の記事のコメントの返信は控えさせていただきます





それでは、じっくりとご覧下さい。。。
















そこはドイツ、フランクフルトから約二時間、ポーランドのクラクフ空港が最寄の空港になります。
  




クラフク空港に着くと手配していただいていた車に乗り込みました。


運転手さんがボクの荷物を運んでくれています。


空港から車で約2時間程のところにアウシュビッツ収容所があります。


走り出すと、とても静かで美しい場所。。そんな印象でした。

 

今回ガイドとしてアウシュビッツ公式案内日本人の 「中谷さん」 と言う方にお願いしました。
旅行会社を通じてその方の存在を知り直接にメールを送りガイドをお願いしていたんです。







移動中の約二時間、ドイツの車窓とはまた違う雰囲気の歴史を感じさせてくれました。


 

  



聞くと、ポーランドは親日家が多いらしく、何を尋ねてもとてもフレンドリーに接してくれます。
そこはドイツも同じでしたね

ポーランド人の運転手さん、英語でですが一生懸命わかりやすくガイドをしながら運転してくれました。


最寄り駅のオシフィエンチム


そしていよいよアウシュビッツ強制収容所。。



現地での正式名称は 国立オシフィエンチム博物館 と言います。
アウシュビッツとはナチスドイツが付けた名前です。



その他、絶滅収容所(ユダヤ人種の絶滅という意味)、死の工場とかいろいろな呼び名があります。




 有名な入り口のアーチ 「働けば自由になる」 


Bがさかさまになっています。これは作った囚人が小さな抵抗を記したと言われているそうです。
実際は自由どころか、出口の無い死の工場だったのです。



敷地は広大、管理側の建屋が並ぶ一角





施設内を歩き出すと、とてつもない胸騒ぎがしました。 
なんなんでしょうね、こんな感じ。。
言葉で表せないんですが観光で訪れた街でこんな気持ちになることは今までなかったんです。
胸が締め付けられ、とても重い感じなのです。。





普通に生活をしていた人々。。
それがある日突然でゲシュタポに捕らえられ、そのまま空調も無い家畜列車に乗せられました。
それは満員電車以上のスシ詰め。。さらに何日もかけてそのままの状態で連れていかれ、
収容所に着いたときには息絶えている人も多かったそうです。


意味の無い片道切符



列車にスシ詰めに乗らされる人たち、右下の子供が痛々しい。。



当時実際に使われた家畜車






ところどころにメモがありました



施設内部から列車門を望む


さらに後退して方角を望む


当時の同じホーム









各地で生き延びて家畜列車を降りた人も7割がそのままガス室行きでした。
あとからあとからやって来る人たちを収容しきれないのです。







見張り台と220vの電流の流れる有刺鉄線




収容所への連行は強制の他、移住だという言葉を信用し、
期待を込めて生活用具もやいろんな荷物を抱えて持って来た人が大半でした。


子供たちはお気に入りのおもちゃを持っていました。


母親の胸に抱かれた幼児や妊婦、障がい者など、
労働出来ない人たちはその場で無条件にガス室送りにされたのです

囚人たちは後から自分の荷物だとわかるように、鞄に名前を書いていました。
自由になって帰れる事を信じていたのです。



 残された遺品の数々







囚人たちの髪の毛


女性の長い髪や三つ編みでかわいい留めの付いた細い髪。。
さすがにアップでは取れませんでした。



ボクはシャッターを押しながら、血の気が引き胸が締め付けられていました。。


シャワーを浴びるからとガス室に裸で2000人が詰め込まれ、見上げた天井のダミーのシャワーヘッドからは何も出ず、代わりにチクロンBと呼ばれる毒ガス(実際はガスではなく常温で気化する白い固形物)が7~8kgが投入されました。





いくつかあるガス室のうちの一つ


入り口と前室







ガス室内部



 
隣にあるこの焼却場で毎日350人が焼かれた



当時の毒ガスの空き缶







チクロンBの注文書


これで多大な利益を上げたドイツの民間企業デゲッシュ社

死体から取り出した金歯は溶かしてインゴットに、指輪やピアスなど資産価値のあるものはすべて剥ぎ取られ収容所から毎日ドイツ本国へ運ばれていきました。
遺体は焼却炉か野焼きで遺灰は池や林に捨てられたそうです


遺灰を集めたもの



 運よく生き延びられた人も家畜以下の環境で死ぬまで強制労働させられ、
飢餓、伝染病、拷問、見せしめ、あらゆる状況で亡くなりました。




また生体実験で、劇薬投与、毒物塗付、など医学という名の下に
マウスにされ亡くなった囚人もいました。



そしてその強制労働は、囚人達の住居(といってもバラックですが)、収容所施設の建築、土木、単なる無意味な作業、そして死体処理など、想像もつかない震撼の日々が5年間も続いていたのです。



見せしめの為の公開絞首刑がここで行われた







地下の牢屋  
扉を閉めて窒息させる部屋や立ち牢と呼ばれる小さな空間


ここに大人4人が立ったまま息絶えるまで放置された




洗濯場と思われる部屋






 11ブロック、死の壁




ここで数万人が銃殺され、その銃声と断末魔の叫び声が響いた





























わずか70年前、その街はとてもそんな過去があったと思えない、
本当におだやかな時間が流れる場所でした。

ただ、 終始冷たい風が吹き、やはりココは普通の場所では無い、
とても重い雰囲気に包まれていました












 家畜列車を降り死の選別をされる人たち


厳冬の収容所











 

バラックの内部


ここでも板の上にワラを引いて一つの棚に4,5人の大人が入っていた。

房によってはレンガ作りもありました


中から見た扉



トイレ



降ろされるホームから施設突き当たりを望む


広大な敷地内部は湿地帯で、その当時は衛生状態も劣悪な為、
ネズミが大発生し囚人を苦しめていたという





収容所一番奥にある慰霊碑





























秋の今でも吹きすさぶ冷たい風はやまず、
しっかりと着込んでコートの襟を立てて撮影しました。







これからマイナス20度の冬がやってくるのです。
囚人たちは縦縞の囚人服一枚、とても耐えられたものではなかったでしょう












日本人ガイドの中谷さん、現地に在住されもう20年近くになるそうです。



その、静かでわかりやすい語り口にボクは終始無言で聞き入ってました。



最後に中谷さんが語ってくれたことが

戦争を始めて敵国に行き捕虜になった日本人の感覚と、
突然何もわからず拉致られ、強制労働させられたユダヤの人たちの悲しみと怒り。。
その違いは日本人には絶対理解は出来ないでしょう

とおっしゃっていました。


その通りだと思います。 普通に生活をしていた、何もしていない人たちが大半なのです。





今回ユダヤの旗を背負って来ている若者がいました。

ボクは目を見ることが出来ませんでした。





















もし今、あなたがこの列車に乗せられたらどうしますか?







自分があの列車に乗せられたら。。












考えるだけでも頭がおかしくなってしまいそうです。。。。











今回、行ってよかったか?、と聞かれると間違いなく 行ってよかった と思っています。
遥か遠い異国の地でおこった歴史、と考えると馴染みはないですが、
私はこの場所を訪れたことによって、改めて 「同じ人間がここまで狂気になれるのか」 と、
ありきたりですが戦争の恐ろしさ、を心から体感しました。









ボクは今ここで自由に出入りし、写真を撮っています。





当時の人たちは今の世の中を想像もしなかったでしょう
帰りの素晴らしい車窓を見つめながら、この時代に生きてる、ということに心から感謝していました

来る時には饒舌だった運転手さんも空港までの車内では
ボクの重い空気を察したのか最後まで無言でしたが、車を降りるとき・・・
笑顔で握手をしてくれました


今日私はドイツ籍のルフトハンザでやってきてポーランド籍のポーランド航空でこの地を発つのです。



先進国の私たちにとっては自由や平和って当たり前です
でも過去を知ることで、本当に素晴らしいことなんだ、とより確かな実感が掴めるのです



約4時間程ここに滞在し、ほぼ全て見学してきました。
悲惨な過去の遺産見学の感想はとても書ききれるものでは無く、
かなり焦点を絞ってボクなりに記録しました
記述はあくまで個人的な感想です。



事実相違、ボクの見解違い、間違いなどありましたらご指摘頂ければ修正します。



そして、冒頭にもお伝えしましたが今回の記事のコメント返信は差し控えたいと思います。

なぜなら、こういう歴史の捉え方は人それぞれであり非常にシリアスな話題です。
ネット社会は世界に発信されています。
過去の事実に基づいて自分自身がどう感じるか?、であり、人の数だけ、また国の数だけ考え方があります。
同意や反対について私はコメント出来る立場ではありません。
この記事は私が個人的に感じたままの事を書きました



また私個人の判断で「明らかに相応しくないコメント」が入った場合は遺憾ながら削除させて頂きます

また、これを見てアウシュビッツに行ってみたい、と思われたら
アウシュビッツ、中谷、で検索すればすぐに見つかります。
是非、中谷さんの案内で訪問されることをお勧めします。















最後に。。


ボクは学生のときに世界史でポーランド侵攻や第二次世界大戦などのレポートを出しました。
世界史の中でも人間の狂気による忌まわしい過去がここ、ポーランドにあるのです。
1945年、連合軍のポツダム宣言を受け、日本軍は無条件降伏しました。
同年は第二次世界大戦の終わりをも意味しています。 

私が今回アウシュビッツに訪問した、またそこへ興味を持ったのも
昭和2年生、予科練から戦火の前線へ行き、生き残った父親の影響もあるかもしれません。

既に他界しましたが、1945年(昭和20年)父は18歳でした。
私は幼いときから 「戦争の時は。。」 といろんな話を聞かせてくれました。

原爆記念館や江田島、各地の戦艦や自衛隊のイベントもよく連れていってくれました。
その度にオヤジは 戦争は全て無くす、平和が一番・・と言っていました
今でも覚えています。

過ちは二度と繰り返しませんから。。

日本がいつまでも平和であるように。。生き残った先輩は誓いました。
これからもずっとそうであって欲しいと願うばかりです。

1945年1月、強制収容所は開放され、翌月のヒトラーの自殺とともに
ナチス政権は崩壊、 ドイツは日本と同じく敗戦国となりました。

しかし5年間使われてきた収容所で150万人(諸説あり)の犠牲者は
その後の平和を知ることなく未来を絶たれてしまいました







人間として決して忘れてはいけない歴史があるのではないでしょうか








合掌。。。


























Posted at 2013/11/19 13:12:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウシュビッツ訪問記 | 旅行/地域
2013年11月18日 イイね!

今後のウギマガについてお知らせ

先日、カービューに対し下記のメールを送りました。




こんにちはugari@関西支部長、こと****申します。

私は2005年よりみんカラをやってまいりましたが10月12日午前にID削除となりました。

その削除に関しての質問です
IDが消される随分前に営利行為でブログを削除した、との指摘メールを頂いておりましたので
それは営利行為では無い、との見解を詳細にブログにてアップしていました。 ↓ 当時のリンク
https://minkara.carview.co.jp/userid/******
こちらは記事消去されずその後二週間ほどでID削除となりました。

記事の内容を簡単に言いますと、オリジナルTシャツの配布が営利行為、とのご指摘でしたが、明細を添えて原価を購入者で割り算して購入するのものでご指摘の営利行為ではない、これについては第3者の証人も証明も可能だ、という私の説明です。

過去に記事そのものが消去された事もありましたが、いま一つ明確に納得できる理由が見当たらないものもあり(一度はナンバーを隠していなかったので納得しました)ましたがID抹消となる程の重大な規約違反をしたという認識が無いのです。

ナニが問題で消去されたのか明確に教えて頂けないものでしょうか?

当然のことですが、私は貴社には迷惑をかけず規約の範囲で楽しむつもりでおります。
普通はこういう質問にはお答えしない、という事も聞いたこともあります。
ただ私の場合、単なる何シテタ、的な短記事ではなく、一つの記事を作成するのに真実を記録する為、図書館に行ったりその地域に行ったりと数週間かけて作成してきた長編記事も数知れずありました。
写真もここでしか残っていないものがほとんどでした。

今まで国内、海外での8年間の記録の全てを自らの規約違反で消してしまう。
呆然としてしまいました

今さらどうこう、とは申し上げるつもりはありませんが
いったい何が規約違反でID抹消となったのか、というのをどうしても知りたいのです。

当初はもういいや。。となげやりにもなっておりましたが
長くやっておりますと継続して見て頂いてる方もおり、抹消後に沢山の方からご連絡を頂きました

そして、再度ブログを書き始めております。
私は今後継続する上において、貴社の規約をしっかりと受け止めた上で継続をしていきたいと思っております。
これについて御社のご意見をお聞かせいただけませんでしょうか?
これは苦情ではありません。
私は決められたルールの範囲でブログ投稿をするつもりでおります

ご連絡はメール、お電話でも結構です
どうか真意をご理解賜りますよう伏してお願い申し上げます。

090-****-****
ugari@関西支部長






と、この様な内容です。
それから3日後、返答がありました。





転載禁止とありましたので内容は出せませんが、
数行の定型文
での返事でした。

早い話が 「回答出来ません」 と言うものです。

事情を知りたかったのですが、仕方ありませんね





このように、ここみんカラブログではID抹消されたら全て終わりです。
皆さんも注意しましょうね













そして。。。。。












全て消去されて全て無くなった、と思っておりましたウギマガですが
奇跡的に、とある場所に一部の バックアップ が取れておりました。
とは言っても完全なモノではなく一部の文章と写真のみであり、
一から作るのと変わらない労力が必要なんですが。。。(^^;)


ブログと言うものは、
その時その場所でその時感じた事を記録 
するものであり、子供の作文を大人が書けないのと同じ
思い出しては作成することは不可能です。

今後、私がここへ記録していくウギマガ第二章としては
過去に書いた8年間の記事の中からPV上位をキープし続けていた 
復活出来る記事 をほぼオリジナルで再編集した上で記録していきたいと思います。


第一弾として2010年9月にアップした旅ドキュメント記事の大作



「アウシュビッツ強制収容所訪問記」 

を現在復活作業を行っております。

これはポーランド、アウシュビッツでウギマガ取材、あまりの衝撃的な体験をその帰りの機内で興奮しながら作成したものでした。
一つの記事ですが写真は100枚以上で構成した長編記事です



基本的に自分が残しておきたい記事をアップしていきますが
ウギマガファンの皆様のご記憶の中で、この記事がもう一度見たい!と言う方がいましたらコメント頂けたらと思います。





今後は、シリアス編を中心に戦火シリーズ、おかんシリーズ、これが夏休みだ!シリーズを
予定しております。。。。
Posted at 2013/11/18 06:15:54 | コメント(35) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「[整備] #Sクラス 新型Sは待機電力が大きいのか?? https://minkara.carview.co.jp/userid/2009485/car/3699972/8212761/note.aspx
何シテル?   05/02 11:42
クルマと旅、日々の生活など自分らしく綴る日記。 ugariのブログ、通称ウギマガです。 05年より8年続けていたブログですが、13年10月12日突然IDが削...
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