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ugari@関西支部長 2のブログ一覧

2014年12月12日 イイね!

ついに新型ムーブ発表!(^^)

ついに新型ムーブ発表!(^^)ついに!! 

新型ムーヴが
出ました!!








待ってましたよ(^^)



いやー出ちゃったよ出ちゃったよ・・・



内装もグレードアップ! かなりいいと思います

 

 

楽しい色も沢山(^^) こういう遊び心いいわー
本日より 公式HP も出ていますが、この内容、そしてこのタイミング・・・
Nワゴン、ワゴンRなど数あるライバルはいるものの、
おそらく来年度の販売台数トールワゴンタイプでは間違いなく一位!になるでしょうね。
ダイハツ、本領発揮ですな


















で、ワタシの年目万キロ



今月3回目車検 
を控えたムーヴ、乗換か車検か・・・・




先日のネタ で頭を抱えるほど悩んでおりました
















が!

























車検通しました(笑)  待ちきれなかったよー




しかも



自走持込ユーザー車検 (笑)




実は 前回の車検 で自信のついたワタシ




最寄の軽自協会へ行く事にしました。




力ずくで検査通す案件もあるんですね(爆) こわいわー・・・










距離年数稼いでボロボロ・・
ならまだしも、ガレージ保管はキレイなもんです。 燃費もいいしよく走るんです、コレ・・
足車としてのセカンドカーはまだまだ頑張ってもらわないといけません。




で、肝心の車検はナニ一つ問題なく10分で終了、
法定費用+自賠の3万チョイ で完了しました。

実はこのムーヴのエンジンと最新モデルは
同じ「KFエンジン」と言われる骨格は同じものです。
新エンジンならショック受けましたがよかった??かもww

ムーブはきっちり4年ごとのFMCをするので、
あともう一回車検取って新エンジンに期待、次のモデルでもいいかな・・・とも思います
今後、64ps規制撤廃とも噂されているので動向が楽しみでもあります。
















クルマは足だ! (^^)
Posted at 2014/12/12 20:07:03 | コメント(17) | トラックバック(0) | ユーザー車検 | クルマ
2014年12月09日 イイね!

米国レクサスディーラーに行って来ました(動画アリ)

米国レクサスディーラーに行って来ました(動画アリ)

知っている人は知っているレクサスの歴史です。



その昔、アメリカでは「壊れない大衆車」
のイメージが根付いていたトヨタ





1989年、莫大な資金を注ぎ込み
世界に通用する高級車「初代セルシオ」が発表されました。




日本ではクラウンのさらに格上のトヨタ車、での販売でしたが
アメリカでは大衆車トヨタとしてではなく高級車のブランド
セルシオ、アリスト、ウインダム、アルテッツァ、ランクルなどを「レクサス」として開業しました








同じ会社で商品を縦割りしブランドを作る

今考えればバブル絶頂期の絶妙なタイミングでの時代戦略だったのかもしれませんね。
とろこが全てうまくいったわけでもなく、右へ習え、と他社もこぞって多チャンネル化したものの
ことごとく失敗


特にマツダはひどかった・・・
単なる兄弟車でマルチチャンネル化、買う方も混乱しました。 
クロノス、MS-6 MX-6 MS-8 ユーノスなんとか。。とオーナーくらいしかわからんクルマばかりではないでしょうかね


目に浮かぶクルマ、どれくらいあるのか・・・(笑)





で、05年の開業までは海外にしかなかった日本のレクサスでしたが
01年にラスベガスのレクサス店に行ったんです。



当時、北新地でアパレルのお店もやっていたワタシ、
店頭にキーホルダー置いたらよく売れたんですわ

調子に乗ってレクサスの内装パーツやエンブレム、ウエアなどのグッズを仕入に来たんですね
USA純正のレクサスグッズは日本で飛ぶように売れました。





 ↑ 以上3枚は当時の写真です











あれから13年・・・その頃とは場所も変わっていましたが
また現地レクサスにやってきました(^^)




敷地も広く高級感があります。








フロント




新型RC、置いてました(^^)





カタログコーナーね





車両部品はサービスでの注文対応ですが一般のグッズも豊富








数々の顧客サービスの優秀賞です。



開業から一貫して顧客満足度を重視している、と言う事なのでしょう。





つい日本と比べてしまうんですが・・・




ラウンジです。




ドリンクとお菓子、ベーグルなんかもあります。








wi-fi も飛んでます




このテーブル・・・欲しい(^^;)


アキュラもインフィニティもありますが、
現在高級車として大成功を収めた、と言えるのは唯一 「レクサス」 では無いでしょうか。
アメリカでの大成功がゆえにここが 「本場レクサス」 と言われるようになったんでしょうね。
今回、外人であるワタシでしたが素晴らしい対応でした。















で、ついでに他のディーラーも探索(^^)



どこもクルマの展示スペースが広大です




マイブームのシボレー(^^)




アメリカで見るアメ車って本当にかっこいい



レクサスと比べおもてなしはありませんw



風船は・・・いらんと思うww











広いラウンジ、整備の車が見渡せます



フリードリンク、お菓子は有料ですw








ここラスベガスにはディーラーストリート、なるものがあります。
走りながら撮ってみました(^^)

日本でもそれに近いのがあるけど、アメリカって本当に広いですね







アメリカ編、まだ続きます・・・w
Posted at 2014/12/09 22:36:16 | コメント(15) | トラックバック(0) | レクサス | 旅行/地域
2014年12月05日 イイね!

ムーヴフルモデルチェンジ!今月発表!写真アリ

ムーヴフルモデルチェンジ!今月発表!写真アリ寒いです o(;-_-;)o



外に出るのがイヤになります

寒い上に雨が降ると余計にテンション下がります











昨日は、滅多に乗らないGクーペで外出しましたよ



しかも雨での使用は購入以来数える程のGクーペ(笑)











ちょっとイジりに・・・・



Fame!












うーん、かっちょいい・・・・



作業中ヒマなのでいろんな人にLINEしてたら、結構ヒマな人が多いようで・・・・
数時間ほど楽しく過ごせました

みんな仕事してないんですね(爆)














大変身を遂げたGクーペ!!





















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナニ?o(;-_-;)o

















わからない? (;¬_¬)
















それでいいんですww




















今日の本題はBMWではなくムーヴです (≧∇≦)



ワタシのメインカー、「ムーヴ」が7年目、9万キロ、3回目の車検が今月になりましてね。
考えたら過去の愛車で一番長い距離を乗った愛車なんです。
車検のたびに乗換、が気になるわけなんですが・・・・(¬¬)













なんと!! 今月に 新型が登場 と言う噂 ( ̄△ ̄) !!

さらに既に スクープショット も出てる ( ̄△ ̄) !!



こちらカスタム
か、かっこいいやんかいさ・・・( ̄Θ ̄;)






内装も高級感ある!!( ̄Θ ̄;)





こちら安い方


しかしいつも思うんですがダイハツの新車情報はなかなか出ないですねぇ・・
ボクはダイハツ池田工場の近くなんです。
たまにそばを通るときわざわざ迂回して新車置場や工場周辺をウロウロ・・・不審者w
スクープでも撮ってやろうかと思ったりしてますが、まず見ない。
トヨタより情報漏えいには徹底しているように思えます


軽自動車のニュースと言うとナニか地味な感じでしょ。
でも販売台数は地味ではありませんよ

1位 :タント(ダイハツ) 10万8946台(81.4%増)
2位 :アクア(トヨタ) 10万4340台(18.5%減)
3位 :フィット(ホンダ) 9万2440台(36.1%増)
4位 :デイズ(日産) 7万9454台(60.2%増)
5位 :N-BOX(ホンダ) 7万7814台(29.4%減)
6位 :ワゴンR(スズキ) 7万5103台(14.7%減)
7位 :プリウス(トヨタ) 7万4885台(38.4%減)
8位 :ヴォクシー(トヨタ) 6万3040台(218.6%増)
9位 :N-WGN(ホンダ) 5万9234台
10位 :ハスラー(スズキ) 5万8226台


上位10台中、6台は軽自動車
14年販売台数、プリウス兄弟合わせて7万5千台を余裕で抜いてタント10万9千台ですからね。
さすが生活直結の必需品、クルマとしての目的で考えると軽自動車なんでしょうねぇ
今ではファーストカー並の装備と快適性 (^ .^)y-~~~
数年前に所有するまで軽をナメていたワタシでしたが、
今では知らない人、食わず嫌いな人にも是非体感して欲しいと思う軽自動車の魅力ヽ(^。^)丿




で、今回の新型は中身もスゴイです。

ミライースのテクノロジーをフル活用することで燃費がさらに向上。
パワートレーンの進化として、高圧縮比化、アトキンソンサイクル化、デュアルインジェクタの採用などによる熱効率の向上、エネルギーマネジメントの進化としてエコ発電制御の改良による回生電力の増加などを行う。
JC08モード燃費33km/L ヽ(^。^)丿


ワタシのカーライフではタントの広大なスペースは要りません。
車重が増えるし、空力的にも不利で燃費が悪いです。
やはりこのムーヴ、ワゴンRあたりが一番使い勝手がいいんですよね

車検通すか・・・・・新型いっとくか・・・・・


























悩むわぁぁー




o(;-_-;)o
Posted at 2014/12/05 09:06:31 | コメント(20) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2014年12月02日 イイね!

GTR-nismo 体感試乗レポート(動画アリ)

GTR-nismo 体感試乗レポート(動画アリ)ボクは過去に自動車の販売はしたことはありますが
業界人でも専門家でもありません。



ただクルマ好きが幸いしてか諸先輩の方々や友人知人・・・
数々のクルマをドライブする機会に恵まれました。




当然、自分では買えないようなスーパーカーも乗ることが出来ました。
本当に有難いことです







最近では今年の6月に LFA に乗った時も興奮しました。


その時の動画は コチラ








そして、今回は最新GTR、しかも標準車にレース用GT3タービンを換装した







50psアップで600psを誇る市販車

GTR-NISMO です


日産とニスモが生み出すパフォーマンスモデルの頂点」に位置づける、レース活動での知見を生かしたモデル
2014年2月末から販売、発表時点で世界の「量産市販車」のうち、ニュルブルクリンク北コースの最速ラップタイムを記録
VR38DETTエンジンに、「GT3タービン」を搭載することで、最高出力を600ps、最大トルクを66.5kgmに向上。また、気筒ごとの点火時期制御と、インジェクター、加圧式リザーバータンクを新たに装備する。足回りはレイズ製アルミ鍛造ホイールとダンロップ SP SPORT MAXX GT 600 DSST CTTタイヤ、特注ビルシュタインとスプリングを装備する。空力装置は、カーボン製のフロントとリアバンパー、スポイラーで、300km/h走行時に2014年モデルから100kg増しのダウンフォースを得ている。ボディ接合部は、構造用接着剤で補強される
ウイキペディアより


公道でここまでいるんか??、と言う位のスペック・・・・(^^;)














あの、マスコミでもなく評論家でもないワタシ。  LFAとGTRニスモ・・
世界に誇る日本車メーカーのスーパーカーを2台も乗った
ただの素人はおそらくワタシだけではないでしょうか(爆)



とりあえず動画をご覧クダサイ






















場所の特定を考慮し一部ボカしております




当日は雨、という事もあり街中と高速を軽く流す程度で約一時間程走って来ました。

ボクは過去に初期型、2010年型と乗ったのでそれとの比較ですが・・
走りを言葉で表すのはとても難しいのですが、初期型のGTRは乗り心地はコンフォートでも固く、ちょっと走っただけで素人でも「普通のクルマとは違う」 と言う事がわかりました。
踏むと旅客機の離陸Gを超える暴力的で恐ろしい加速。 
最近コルベットC7に乗り、思いっきり踏んだのですが実はその時初期型のGTR加速を思い出したんです。
という事は力でねじ伏せるアメ車に似た雰囲気??、だったのかもしれません。


そしてこのニスモ
当然、電子制御で走行モードは変えられるのですが、大人しいモードで普通に前だけ見て走っていると少し固いラグジュアリカーのよう。
バケットシートも締め付けもなく程よいホールド感
30分も乗ればアクセルワークやボディの大きさにも慣れ、街中でもクイックな動きでスイスイ走れる。
ところがいざ踏むと異次元の4WD加速をしながらも自分の限界の把握をしやすいコントロールしやすいハンドリング
当然、クルマの限界は相当なものでしょうけどね(^^;)



今回のGTRは開発スタッフがガラリと変わった、と聞いています。
初期型の登場から7年。
堅派で暴力的な部分を隠し、素人が普通に乗れるスーパーカーに進化したGTR。
雑音ともとれる音量でいろんな音が入ってきていた初期型から、常にヤル気にさせるエンジン音、ミッションの音が入ってきて、それがとても心地よい優越感、運転というよりも操縦している感覚に浸る事が出来る。 
それもチューニングの一つ、なのかもしれませんね。
角が取れ、街中からサーキットまでこなせるスーパーカー。
初期型と比較して外観同じなのにほぼ二倍の価格のニスモですが・・・(^^;)

でもこれなら助手席から苦情が来ることも無いのではないでしょうか

一つのクルマを熟成させる方法での進化、この拘りは本当にすごいものだな、とそちらの方にも感心した試乗でありました。












ただし、動画を聞き比べてもらえたらわかると思いますが音のチューニングではLFAの圧勝。 
比較にならないほど素晴らしい音色のLFA、運転席へ気持ちよく響かせると言うレクサスの拘りは、、、
泣けますね(^^;)
ただしコレも好みなんでしょうけどね、あくまで持論です













このGTRのことを改めて調べているうちに面白い話を見つけました。



08年にニュルブルクリンク7分29秒、市販車最速を記録したGTR
そのデータを名門ポルシェがありえない!とイチャモンをつけた。
ポルシェは自社で用意したGTRとポルシェGT2でタイムを計測。
するとGTRは7分54秒、GT2は7分34秒、どう考えてもエコヒイキしたようなデータ
それはないだろ、と、関係者も疑念・・・
その後ニッサンより前述の最速記録の状況証拠を提示するもウヤムヤ・・

プライドを傷つけられ怒ったニッサン
翌年沢山のメディアを引き連れて7分26秒という公式タイムを記録
ついには2013年に7分8秒と言う量産車として正式に世界最速記録を更新した

お、男前すぎるニッサン、かっちょいいよ・・・・(笑)













ちなみにこのニスモ、既に受注はストップし月産数台ずつの生産で納車しているとか・・・
いったいいつまでかかるんでしょうね(^^;)



















つらつらとクルマのことを書きましたが、今日はここからが本題。






僕はクルマを通じて本当に沢山の人と出会いました。 

年齢関係なく尊敬する方もいますが、
自動車関係で 神的存在の方はお二人  います

お一人は先日お亡くなりになりましたが自動車評論家の徳大寺有恒さん
お話もしていませんが、97年に仕事でテレビ東京に行った時にお見かけした程度です。



実はその時は誰だかわからなかったのですが、後からわかり、どうしてサインを貰わなかったんだろうと激しく後悔しました・・・
もちろんクルマの評論としても素晴らしかったと思いますが、ファッションや生き方に 「オレ様のスタイル」 を死ぬまで続けていた拘りは本当にかっこよかったと思います。













そして・・・このGTRオーナーの OTSIRA さんです。



本当に貴重な体験をさせていただきましたこと、改めてお礼申し上げます。

現役でサーキットへも足を運ぶOTSIRAさん
世界一速いシルバーマーク  
ではないでしょうかね(^^;)



ただのクルマ好き、、を遥かに超越した筋金入りの
小さな体の大先輩 ですわ。






実はこの日は、クルマを乗る目的でも表敬訪問でもなく、ご入院されてた事を知り、どうしてもお見舞いにお伺いしたくて同じく長くお付き合いのある アクアさん と電話で打ち合わせ、二人でひっそりと伺うことにしたのです。













ネタ的にこの男も合流しました(爆)



彼の素性は コチラ








ちなみに彼の普段乗るAMGの大事なトコ


どっかで引きちぎられた模様







これまでのゆーちゃんニュース
毎週、出先で職質に会う
ファミマの駐車場に3日間ベンツ放置
試乗していいよと女にクルマの鍵渡したら乗り逃げ行方不明
新地でサントリー角瓶の角で彼女にシバかれ流血
新地で現金50万落とす
メキシコ人にムエタイでシバかれて肋骨ヒビ
出会ってまもない出稼ぎロシア女に求婚
他、書けない事件多数・・



















話がそれました(爆)











お見舞いに伺って、話の流れで上記のGTRに乗せて頂けることになったわけなんですが・・・

OTSIRAさんについては、過去にボクのブログでも何度か登場していたのですが、全て消されてしまったので改めてご紹介します。

ボクがご紹介するのもおこがましい程の大先輩であるOTさんなんですが、この方の存在を知ったのはボクがアリストに乗っていた98年頃。 もう16年も前ですね。



当時のアリストオーナーはカスタマイズの情報と言えばまず間違いなく 「クラブアリスト」 と言うサイトに辿り着いておりました。
「クラブアリスト」はまるで2ちゃんのようなSNSスタイルで実に読みにくいw
しかし、OTさんの発言は緻密で説得力もあり貴重な情報源だったのです。
更新するOTさんの発言を探していろいろと勉強にもなりました。

それだけではなく、OTさんはアリスト他、オリジナルパーツを手がけOTSIRA製フルスケールメーターを初め数々のパーツを製作。
しかも材料代のみで、見ず知らずの希望者の依頼に応じて個人製作



その完成度の高さは純正クオリティで驚愕したものでした。
ワタシもその依頼を通じてお世話になったのが始まりなのです

OTさんのIDを逆読みすればアリスト(笑) ということからも、アリストオーナーで知らない人はいないのではないでしょうか。
ボクと同様その頃からのお付き合いを未だに続けている人も何人か居てますね(^^)

徐々にその認知度は高まり、サイト内でOTSIRA工房と言うカテゴリも新設されました。
これね・・・もし特許でも取って商売に繋げていれば立派な収益法人になっていたと思います。
(実際、OTさんの技術を使い商品化、大ヒットしたものもありました)

その後、OTさんのそのクルマ遍歴もAMG、E55  LS600h  GTR3台、と全て地元で一号納車
ワタシの以前の愛車600hの20インチホイールもOTさんから受け継いだモノでした。






最年長ドライバーが何歳かは知る由もありませんが、OTさんにはもっともっともっと現役ドライバーを頑張ってもらってギネス入りしてもらいたいモノです。



OTSIRAさん、当日は本当に有難うございました。
いつもと変わらずお元気そうで本当によかったです

また伺います(^^)



いやー・・・・ 
クルマってほんっとに楽しいモンですね(^^)
Posted at 2014/12/02 18:30:14 | コメント(24) | トラックバック(0) | クルマの話 | クルマ

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「[整備] #Sクラス 新型Sは待機電力が大きいのか?? https://minkara.carview.co.jp/userid/2009485/car/3699972/8212761/note.aspx
何シテル?   05/02 11:42
クルマと旅、日々の生活など自分らしく綴る日記。 ugariのブログ、通称ウギマガです。 05年より8年続けていたブログですが、13年10月12日突然IDが削...
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