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Garage32のブログ一覧

2014年11月19日 イイね!

さようなら健さん

さようなら健さん
皆さんご存じの通り、日本が誇る稀代の映画俳優 高倉 健さんが亡くなられてしまいました。


映画評論家でも映画ファンでもない自分ですが、子供の頃から世代的にも親が好きだったので主演する映画を一緒に見てきて、幼いながらカッコ良いなぁと思っておりました。



どちらかというと古い作品の方が見た事があり、近年出演作は見た事が無く、「あなたへ」も未だに見ていません。

そんな自分は、健さんの俳優としてのカッコ良さを語る事は出来ませんが、アメ車好きな視点として語るのであれば外せないのがハリウッド映画の「ブラックレイン」


主演はマイケルダグラスですが、今回の主役である健さんに加えアンディーガルシア、松田優作(しかも遺作として有名)のメインキャストに加え、ガッツ石松、安岡力也、若山富三郎などキャストは目を見張るものがあります。

初めて見た時は、健さんは無論、マイケルダグラスやちょっとしか出てこないアンディーガルシアがカッコ良い(スミマセン、この頃は松田優作をあまり知らなかった)と思っておりましたが、その後改めて見た時は、既に車好きになっていたのと、ストーリーを知っていたので背景の車ばかり気になってしまいました。

そんな「ブラックレイン」から車の画像を3枚ほど。
(DVDではなく、昔買ったVHSのビデオを引っ張り出したので画像が悪いです)

4灯全部が点いている80’sブロアム

もう最高です。かつてレーガン大統領のリモも全部点灯させて走っていましたが、以前から真似したくて堪らなくカッコ良いです。ハイビームをロービームのレンズに交換しようかな。

かなりピンボケですがW126Sクラスと78か79ブロアム

どちらもこの時代らしくて最高です。
ちなみに自分、アメ車好きですが世代的にもドンピシャなW126大好きです。
いつかは欲しいし、最近考えているおバカなカスタムはSECのフロント一式をセダンと交換して(逆は昔結構いましたが)、トランクモールもセダン用の短い物にし、セダンをわざわざコーチビルダーでクーペにしました風な事をしたいと妄想しております(笑)

なおこのシーン(UPした3枚共)アメリカの日本好きな方の敷地で撮影しているのでナンバーは日本のタイプを付けていますが、ベンツはUS仕様のヘッドライトであることが、映画をよく見るとわかります。


ヤクザの親分たちが乗って来た80’s US高級車の車列
80’sブロアム、77-79のブロアム、80’sタウンカー2台、当時最新の89デビル(到着するシーンでフェンダーカバーが付いていないのでフリートウッドではありません)

この手の車で黒塗りの場合、どれも昔は近づいてはいけないと教わった車ばかりです(笑)
最近の稼業の方々はあまりアメ車に乗らなくなってしまったので、今後映画でもこのようなシーンも減ってしまうと思うと寂しいです。

ちなみY30セダンが爆発炎上するシーンがあるのですが、撮影の為にアメリカに持って行ったのでしょうか?
高校生くらいの頃はアメリカでの撮影と知らず、キャデやリンカーンを爆破すると金がかかるからフロントがキャデに似たようなY30を爆破しているんだろうなぁ、と決めつけていましたがよくよく考えてみるとベンツも爆破させているんですよね。


他にも冒頭のニューヨークのシーンではリアルな80’sストリートを走る車が沢山出てきますし、日本国内でのシーンも所謂ハチマルカーが沢山出てきて、430セダンのパトカーやY30セダンのタクシーなど懐かしく、松田優作が乗ってくるベンツも恐らくケーニッヒ仕様と思われる姿がいかにも当時の稼業の方々のようでカッコ良いのですが、今回はとりあえずこれだけ。


それにしても、いつかは亡くなる時が来るとはいえ、年齢より若く感じられていたので、衝撃であり非常に残念です。


さようなら健さん







Posted at 2014/11/19 15:11:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | ニュース
2014年11月16日 イイね!

久々のMM21(古っ!)

久々のMM21(古っ!)

いやー先日も寒くなってきたと書きましたが、昨晩は半端なく寒かったです。
さてそんな昨晩は、第三土曜日。


つまり神奈川ローライダーにとって聖地である横浜MM21(もはや死語)でのナイトクルージングの日です。



神奈川に住む身としては地元ながら、渋谷に比べて近年は集まりが悪いのと、すぐパンダ君が来て蹴散らされてしまうのでたまにしか行かず、昨晩も当初は行くつもりは無かったのですが、仕事でムシャクシャしてしまい、急に行く事に決めました。

帰宅後、車に乗り換えて急いで向かうと、時間的に最初のスポットではなく、次に流れるスポットの山下公園前に集まっていましたので、車を停めてギャラリー開始。

早速暴れまわっている、先日の渋谷でも見たモンテカルロLS(ラグジュアリースポーツ)



綺麗な62インパラコンバー

昔は62より63・64派だったのですが、数年前から歳をとったせいか62のひと癖あるデザインが好きになりました。


最近はなかなか見かけない80-85ブロアムクーペ92仕様

クーペデビルを見ても思うことですが、かつてあんなに沢山居たキャデの80’sRWDクーペモデルは一体どこに消えてしまったのでしょうか?ハイドロの酷使でみんな解体屋行きになってしまったのでしょうか・・・・


59インパラ 4Drハードトップ(スポーツセダンと言う名称でしたっけ)


4Dr自体、廉価グレードのベルエア・ビスケイン、そしてボディー形状も普通のピラードセダン含めてレアな存在なのにこの車はなんとオリジナル溢れるものでありながら、自然にまとまっているカスタムが施されています。

それは・・・・

通常のインパラのサイドモールはフロントフェンダーから一直線なのに、この車は56ベルエアのように弧を描いてリア側下部に垂れ行くデザインです。
リアクォーターにインパラのスクリプトエンブレムも付いているので、最初は4Drハードトップでツートンを選ぶと、オーダー出来たオプションでオリジナルかと思いました。50’s感に溢れていてカスタムですが、非常に似合っていました。


そして最強のレアレア車、80(81)キャデラック ル・カブリオレ 92仕様


自分が欲しい車第一位のモデルなので、もうこの車を見れただけで、MM21に来た甲斐がありました。
ファクトリーコンバーなので、販売年と製造年のモデルイヤーが一年ずれるのと、ナンバーからしてベースになるクーペデビルは80年式、ル・カブリオレとしての販売年は翌81年。
こんなにカッコ良く仕上がっていますが、オーナーさんは曰く今後は内装を綺麗にしたいそうです。


そうこうしているうちに先日、渋谷で知り合ったKさんを発見。

ポジションランプの片側が切れているので、自分が予備をいくつか積んでいたので差し上げて補修。
さらにフロントウィンカーのダブル球を復活させることをお勧めし、教える為にソケットの配線を見ると、根元ではなくある程度線を残して切断させているので、ギボシ端子と電工ペンチがあれば、すぐ出来るよ♪と言うと、なんと「ある」とのことなので急遽、路上で作業することに。

作業中のKさん


そして自分も工具を貸して手伝い、完成!

以前、Wさんにもやり方を教えて同じようにカスタムしたので、これで、より一層Wさんと区別が付かなくなった(笑)


作業している間に他の車はパンダ君に蹴散らされており、Kさんと別れて最初のスポットに移動してみると超有名車のCORONA9が停まっており、これまた有名なオーナーのFさんが休憩中。

お声をかけて挨拶し、その後お友達のビック乗りの方も交えて、色々と貴重なお話を伺う事が出来、さらにCORONA9のパフォーマンスも見せて貰えた。

Fさんのご友人の方のビッグブロアム

ビバリートップが最高!軽快に跳ばしていましたが、来るまえにモーターの組み付けの仕方の問題か、オイル漏れでモーターを御釈迦にし、急遽交換して来たそうです。

ピンボケだらけの劣作ですが・・・・深夜のストリートパフォーマーCORONA9




とっても有意義な時間だったが気付けば、時間は4時半過ぎ!!


解散して帰宅することに。

いやーそれにしてもFさんも言っていたが、月一か二の楽しみなんだから、もっとみんな残って楽しめば良いのにと言う意見に大賛成ですが、さすがに睡眠2時間での今日の仕事がきつかった。

来月は仕事が最繁忙期なので、生きているかもわからないが、生きていたら(笑)またギャラリーしに行こう♪

Posted at 2014/11/17 03:02:01 | コメント(7) | トラックバック(0) | 第三MM21 | クルマ
2014年11月14日 イイね!

今月の渋谷ジャック 2014年11月編

今月の渋谷ジャック 2014年11月編


いや~寒くなってきた。
早いもので、今年もだんだんと年の瀬が迫って来ましたが、いつもながらやる事が遅い32でございます。





先週、ヴォーグタイヤの交換をブログUPした際、最後をこんな文章で締めたら・・・・


後日、みん友のyu-zoさんよりメッセージを頂いた際の、文頭に・・・・


う~ん・・・・
要するに遅いぞ、コラァ!さっさとUPしろ!と言う事ですね(笑)

と、言うわけでメッセージ貰ってから数日経っていますが、今月の渋谷ジャックです。


まぁ、既にご存じの通り、第一土曜日は関東は雨でした。
ただし予報では、夜には上がるような事なので、一応車で出勤してスタンバイしておりました。

途中でyu-zoさんや深紅タン♪さんともやりとりしましたが、20時頃でも雨は上がらず、こりゃ駄目だなと言うムード。

神奈川は21時頃には雨が上がり、23時に仕事を終えどうしようか悩みましたが、yu-zoさんも新宿まで車で来ているし、ハロウィンなので少しは集まっているだろうと思い、渋谷に向かいました。

そして渋谷に付くと、小雨がぱらつく中、油圧系ではなく音圧系な方々沢山います。
いつもとは集まっている感じが違いますが、華やかに盛り上がっています。

しばらくすると赤いボディーにブラックモールが特徴の64インパラ「レッドマン」を発見!

生憎の天気の中、スリーホイラーやランニングホップを決める姿はカッコ良い。

念の為に、いつものクルージングスポットも見に行きましたが、やはりこの天気なので、すれ違いざまに見た63・64・69インパラとビッグブロアム、モンテLSぐらいしか居ませんでした。
それでもこれだけ集まっているのはハロウィンのせいでしょうか。

さて自分もyu-zoさんと落ち合う為に、丸井前にパークしようとすると、後ろから角4顔の黒い90-92ブロアムが付いてきている・・・

途中でWさんかなと思う車を見たのでそうかなぁ、と思いましたが今日は雨だから来ないはずだし、同じ練馬ナンバーだけど、よく見るとナンバー違うしなぁ・・・

なんとyu-zoさんに会おうと渋谷に来たら偶然にも>同じオリジナルD車92ブロアムオーナーのKさんと知り合うとう言うサプライズ!
Kさんは、最近この92ブロアムを買われて、お友達からオリジナル系のブロアム乗っている人(恐らくWさんや自分等の事)が渋谷に来るよって教えられ、お友達と一緒に居たら、ちょうど自分がパークする場所を探して走っているのを見付けて追っかけてきたそうです。

Kさんの92ブロアム


ちなみ再掲ですが、4月に初めてWさんにお会いした時のWさんの92ブロアム


それにしても、ナンバーの管轄も一緒、色も一緒、年式も一緒、車の型も一緒(当り前か)、さらに撮った場所もほぼ一緒、初めて会ったのも雨で一緒と言う偶然だらけで、一瞬本気でWさんかKさんのどっちかが影武者なのかと思いました(笑)

今後カスタムもしたいけど、各部のフィラーの割れが酷いので直したいけど、直せるか心配していましたが、リプロパーツも豊富なので大丈夫でしょうと、アドバイス。
リアクオーター下部のロッカーパネル付近に前オーナーによる要板金の可愛そうな事故跡もあり困っていましたが、小学生の時から憧れていた車だそうなので、まずは自力でも直せるフィラー類から直していくと、それだけで気分も変わるし愛着が増すので、ゆっくりと直して仕上げて貰いたいなぁと思います。

Kさんと話しているうちに、今月の主役、5年振りにブロアムを復活させたyu-zoさんもアメ車に興味がある後輩の方と一緒に到着。

低走行の極上車だったうえに、5年に及ぶ冬眠中もガレージでカバー掛けて保管されていたそうで美しい姿は自分のボロアムとは比べ物になりません。

しかもトシズカさんのブロアムを見て以来、久しぶりに見たダークグレーメタリックのツートンとバーガンディーの内装はエロエロ光線がすさまじいです!!

せっかくD車92ブロアムが3色(一台変なトップカラーですが・・・)揃ったので記念撮影。


その後、Kさんは先にお友達と帰られるそうなので、別れてyu-zoさんとキャデ談義。





それにしてもyu-zoさんのキャデはカッコイイ!
自分のボロアムも同じ車のはずですが・・・

Wさんの車にも言えるが、やっぱり自分の好みでダーク系カラーのトップが堪らない。

なんとyu-zoさんは最初はブロアムを復活させたら、ご一緒の後輩の方に、御譲りする予定だったけど、自分で乗る事にしたとのこと。

そこで早速、後輩の方に同じカラーでクラシックグリルが付いた91ブロアムを格安で売りたい人(←今やインパラ一筋のトシズカさん)が居ますよ~とこの変態な世界に引き込みを図る(笑)
yu-zoさんもお勧めし始め、来月ボーナス入るじゃん♪と悪乗り。

そんなこんなで、三人で話に花を咲かせている頃、反対側では音圧系のエスティマが爆音で即席移動クラブを開店させ案の定パンダ君やって来たり・・・・まさに深夜のストリートパフォーマーと呼ぶべきレッドマンはギャラリーから記念写真を求められて静止スリーホイラーしたりと、深夜の渋谷は天気が悪いのに大盛り上がり!
これで天気が良かったら、一体どれだけのカスタムカー乗りが集まったのだろうか。

そうこうしているうちに、音圧系も消えレッドマンとモンテLSも華麗にスリホイラーを決めて撤収。




自分やyu-zoさんも気付けばいい時間なので、撤収することに。
最後に信号待ちの間に横に並べて一枚。


いや~Kさんと知り合うサプライズもあったし、yu-zoさんにも会えたし楽しかった~

こうなってくると、Kさんをはじめ、同じD車乗りのみん友の番ちゃんさんにも早く仕上げて貰って、オリジナル本国顔の教祖様ことOGライダーさんやineedyouさん、Nさん、そしてオリジナルビッグブロアムの巨匠ケッチさんやビッグブロアム驚異の7台切りでケッチさんの師匠、いやお父様らしい(爆)キャデ太郎さんも加えて、オリジナル系の集まりがしたいなぁ、と思う今日この頃。

そんなわけで、来月はW.L.Nも同じ第一土曜日開催だし(自分は行きたいけど行けませんが)ぜひ都合が合えば、皆さん夜の渋谷に行きましょう~♪

Posted at 2014/11/14 18:43:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | キャデラック | クルマ
2014年11月05日 イイね!

Respect Vogue Tyre

Respect Vogue Tyreこんばんは。恒例の32の自己満ブログ、今回のネタはVogue Tyre(以下、ヴォーグタイヤ)

スキニーリボンのホワイトリボンタイヤとしては、ややワイドなホワイトリボンラインの外にゴールド(イエロー)ラインの入ったこのタイヤは、キャデやリンカーン等のアメリカンラグジュアリーカーのカスタムにおいて、本国では定番アイテムの一つでありますが、高価なことや近年は限られたサイズラインナップの関係もあり、ビバリー系のカスタムが好きな方には外せない選択肢ながらも、日本ではイマイチ普及していないと感じられます。




自分は免許を取る前からこのタイヤがカッコイイと思っており、いつかは憧れのキャデラックを買って履かせたいと思っていたが、いざキャデラックを買った頃は、一本だけで3万ぐらいして泣く泣く我慢した覚えがあります。

当時はビバリー系カスタムに精通していた横浜のオートテルムさんが主に扱っていましたが、手を出せないうちにサイズも減ってしまいどんどん遠くに退いた感じがありました。
そしてようやく中古だけどバリ山でコンコース用の16インチホイールとセットになって破格で売りに出ていたのを見つけて入手した時は、嬉しさのあまり仕事を終えてから、運送屋まで引き取りに行き、夜中に必死で車載ジャッキを使って交換したのも今となっては良い思い出です。




その後、タイヤ通販の大手、オートウェイさんが大量仕入れをしてくれたおかげで、自分でも新品に手が届く価格になり、新品を買って89-93のFWDフリートウッド所定の15インチホイールで履き直しました。


しかし、以前のブログにも画像を載せた通り、履き換えて一年もしないうちに車自体がお星様になってしまい泣く泣くヴォーグタイヤともお別れになってしまいました。

新たにやってきた今の愛車であるブロアムは、普通のホワイトリボンタイヤでしたが、今となっては希少なブリジストンのSF375を履いており山も十分あるので、とりあえずはそのまま乗ることに。
しかし少しするとヴォーグタイヤにしたいと言う願望は抑えられなくなり、探してみるとタイミングが悪いのか、希望のサイズが無い。
しかもブロアムを買った頃は在庫があるのを確認していた、許容範囲内の前後のサイズも売り切れ。

もはや自分には縁が無いのか・・・・

そんな印象を持ち、半ば諦めてSF375を履き潰して、交換時期になったらまた考えようと決め込むと、それを知ってか知らずか215/70R15は再入荷したらしく、また売り出していた。

一瞬悩んでいたが、みん友のケッチさんのビッグブロアムのカッコ良さやyu-zoさんがブロアムを復活させるのにタイヤはヴォーグにするというのに触発されたのと、いよいよ車のオールペン&トップ張替プロジェクト(詳細は改めて)が始動したので、今度こそSF375の山は気にせず買おうと決め、オートウェイのHPを覗いてみると、在庫が×マークと△マークだけ。

残数をみると・・・・

残り3本と表示されている。

ん、3本?

・・・・・・・・・・・


・・・・・・要するに売切れ。


再入荷した時、一瞬悩んだ自分を恨みました。

悩む奴は貰いが少ないとは言いますが、決断が遅いのはプライベートも仕事もダメですね、


しかし、再度ヴォーグ熱に火が着いた自分は、今度はこの程度は諦めず探しまくりなんとか安値で新品をGetし、交換しました。

あまりの嬉しさに、交換して貰った帰り道でホワイトリボンの保護剤を落としてない状態で一枚。

完全に親バカ、いやキャデバカ状態です(笑)

こうなると、バカな自分は帰るといつもながら真っ暗なのに早速保護剤を洗い落とし、ついでに洗車をしてから近所のスタンドまで給油兼ねてキャデバカ撮影会。





いや~最高!
やっぱりキャデにこのタイヤは似合う。
サイズの関係で少し小さいのは、気になりますがそんな事抜きにカッコ良い。

さらに欲を言えば、ピカピカの93~用ファクトリークロームホイールやクロームのヴォーグホイール、、ファクトリーワイヤーもしくはヴォーグエンブレムのパンを付けたマクリーン(って希望が多すぎ!)だったら申し分ないのですが、現在の資金力では難しいので今後の課題に。

いやぁ、ヴォーグって本当に良いもんですね〜それではまた来週!(水野晴郎風)

※毎度恒例の渋谷ネタは来週になるかはわかりませんが、今度ということで。


Posted at 2014/11/06 01:45:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | キャデラック | クルマ

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「エルドラドに乗って、週末の日用品買い出しクルージングの途中、江ノ島のいつもの場所でひと休み。」
何シテル?   03/19 22:46
アメ車のフルサイズセダンが大好きなGarage 32(ミツ)と申します。 小さい頃に近所で見た古いアメ車や角張系の車に影響され、それ以来、世間の流行りとは...
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