今日、ちょいと言われました。
お前、他の車の後ろにぴたっと付いて運転して居るんだって?
まあ、思い当たる節はあります。決して運転美味いわけではないですし。
ただ、これだけは言いたい。
私は、流れのいいときは前の車に合わせ動きますし、流れが悪いときはそれなりの速度で流します。
ただね、50キロ制限で40キロで走られたときは、車間の開いている状態で50に近い数字で接近しますよ。遅いことを自覚させるために。
こっちは針とデジタルで速度をきちんと見ているわけだし。
どこの誰が遠回しに言ったかは存じませんが、ちゃんとサイドミラー&バックミラーで後方確認してますか?
あなたの2台後ろには長蛇の列が続いてますよ。
あなたが遅いせいで、私が後ろのトラック(高確率)に煽られているわけですよ。
まだこんなちんけな車に煽られるだけならまだマシと思いなさい。一度目の高さにライトのある車両に煽られたときの恐怖&苛立ちを体験したこと在りますか?
過去の事例ですが、ノロノロ君の後ろを走っていたら、遙か後方からサイレンの音が聞こえたことがありました。
ミラーで確認すると、次々と車両が路肩に寄って道を譲っていく中、当然ながら私も譲るためにハザード&減速しましたよ。
したら、そのノロノロ君は救急に張り付かれてもどこうとはしませんでした。
周りが見れていないんです。
そのくせ、煽られているときはその自覚があるんです。
全く都合のいい話ですね。
私よりたちの悪いのは、パッシングしながらパーパー鳴らしたあげく、プシュプシュいいながら走ってますよ。(汗)
あぁ、トラックに付いている排気ブレーキ欲しいなぁ。(爆)
いずれにせよ、自分の運転で迷惑かけたことは認めます。
それ以前に、こんなのを回避したくても、迂回路や横道すらまともにない田舎国道というのが一番恨めしいです。
Posted at 2008/05/22 20:30:21 | |
トラックバック(0) |
メンテナンスと日常 | クルマ