まあ、なんつうか。
 ぶっちゃけ言っちゃうと、
プロジェクター移植
 あぁ、無謀だ、100%無謀だ。(笑)
 なんたって、RVRの巨大ヘッドライトにどうやってプロジェクターを移植したら良いものか。
 既存リフレクターに頼らない発光方法なら、パテ盛ってFRP貼ってあんなことこんなことでクリアできますけども、やっぱリフレクターは必須ですよねぇ。
 0.3mmのアルミ板を螺旋状に配置してリフレクター作るか?なんて考えちゃいましたが、あまりにも面倒すぎるし、0.3mmはハサミやバンドソーなんかで切ると必ず歪むし。ギロチンすると歪みが最小限に抑えられるそうですが。
 かといって、会社のフライスで二等辺三角形のアルミ板大量生産してもなぁ…治具作るのめんどくさい。(苦)
 (私御用達の)アサヒペンのメッキ調ステッカーも、キラキラしたメッキではないですからね。あくまでもメッキ”調”。
 加工したら鍍金屋直行?費用ばっかり掛かりますね。(苦)
 まあ話は逸れましたが。
 プロジェクター移植するにあたって、最大のネックは光軸調整。
 最近はブラケットごと移植する事例が一般的ですが、不器用だし面倒臭がり屋の私はとてもじゃないけど考えるだけで時間掛かりすぎ。
 そうなると、やっぱりモレッティのような形が理想的なんでしょうね。
 防水ヘッドライト&防水プロジェクター…
 LoはH7をベースにして、HiはHBかな?
 そんな都合の良い物なんてなかなかないでしょうね。
 防水だったら殻作って光軸用のブラケット作れば何よりも簡単だろうし、プロジェクターの大きさにも左右されませんからね。
 そんな都合のいい物はないか。防水プロジェクターなんて…
 …
 思い当たる節発見。(爆)でもあれは超高額。(定価で10万、爆)
 時間かけてちまちま考えますか。
 
  Posted at 2008/10/28 18:59:53 |  | 
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