身体に活力を

愚痴ではありません。(笑)

お笑い劇場として受け取ってください。

　　　　　m(__)m



CATIA　３Dデータが有れば、金型の製作は出来るみたいですね。

プログラムと適正な刃具をセットしてスタートすればOK！？

金型の加工には疎いので良く判りません。（滝汗）


そんな金型から出来た部品

部品の出来栄えを判定するには測定機が必要であり、

それらを扱い、良否判定すのは人。

そんな測定も将来は自動化されるのかなぁ～

なんて考えてしまいます。


本題、

直近で再び爆笑劇がありました。(笑)


測定・判定には図面が欠かせませんが、

夜勤をしていた同僚よりメモ。

“誤った図示が削除されていません。
　〇〇さん（私）開発に確認お願いします。”


朝一番から該当図面をチェ～ック

“あぁ～りゃりゃッ　ここもあそこも駄目じゃん。（苦笑）”


駄目な所にチェックと補足文を添えて開発者にメール


　　　　　　ピッ♪


夕方に回答メールが有り、その文面に爆笑。

“図面の指示通りでは測定は出来ません。
　追って改訂図面に反映します。”


いやいや・・・
測れんから指摘したんや。
そんな当たり前の答えは要りませんがな。(笑)

こっちは　今すぐに改訂図面が必要なの。(笑)
“追って”じゃ物事が進みません、停滞します。(笑)



おたくらは　吉本興業さんですか！？　(*_ _)

それとも木下大サーカスさんですか！？


最初の出図から数ヶ月・・・

幾何公差を用い、見た目は格好の良い図面

適正に使いこなせないと諸刃の剣！？


どんだけ間違えていれば気が済むのか？（謎）
幾度改訂図を出図すれば気が済むんだろうか！？（謎）
検図はちゃんとやってんだろうか・・・！？（謎）



うち等は防波堤なのかなぁ～ (一一")

部品の測定＋図面もチェック！？(笑)

不適正は全～部はねるけど～


あとどれだけ耐えれば良いのか判らない～


　　　　(; ･`д･´)


感覚が麻痺して腹立たしい思いが希薄にﾅﾀ。。。汁



CATIA　３Dデータに間違いが無ければ、データに沿った金型は出来る

但し、測定する私達には図面が全て

CATIA　３Dデータなぞ俺らにはクソの役にも立たないのです


大波は幾度かあると予測はしていたものの
この時期まで大波が続くのは想定外でした。（苦笑）



この状況がまだ続くかと思うと

はっきり申して


疲労困憊状態です。(;´Д｀)



体調不調も重なり直近はヘタレなワタシ・・・

活力を得れるか否か不明ながら





贅沢して焼き肉～




チマチマ焼いたりしません。

一気に焼きます！



ロケットスタートよろしく

　ガッツリといただきます。(^^)


連れは居ません。

楽しい　『独り焼き肉』　でございます。（爆）


食べ放題、『特選肉』に集中砲火！



無言で喰らいます。(笑)


周りは家族連れ、お友達同士で和やかな食事とは裏腹です。（爆）


中盤戦

私的　添加剤　＠　コーラ



コーラを飲めば食のペースが落ちない。(笑)






終盤は控えめにオーダーに・・・




のんびり焼き焼き






“まだまだイケる～”と思いつつ打ち止め。


身体がほんの少し元気になったかも！？


溜まったストレスを食にぶつけて

幾何か気が晴れただけかもしれませんけどね～(笑)



たった１食で

一日の残業手当分が飛んでしまいました。(高笑)