バックカメラ取付け　その３

通線はカメラの取付けに比べたら屁でも無い程楽勝でした♪

予め通線箇所に予備線を入れておけば一気に通線出来ます。

通線に便利なボールチェーン、車弄りをする方は是非一つ持っていた方が良いでしょう♪

リバース電源を取る為に、こんな所を通しました。

リバース電源はテールランプのカプラーから、一度解体して繋ぎ直すと言う、ちょっと高度なテクニックで接続しました。

画像に遊んでいるコードは予備線です。

次に何かの電源を取る時様に配線しておきました。

モニターはこの位置に設置しました。

元々時計、室内・外温度計、電圧計が一体になった物が付いていた所にオートバックスで売っているスマホやタブレットを取付けるパーツを使って角度調整出来る様に取付けました。

チョッキンした映像用コードのプラグを復活させて、モニターと接続します。

さあ、いよいよ火入れです♪

無事にちゃんと写りました！

ただ、自分の姿が写りません…(^^;

ノズルが付いていた場所が垂直では無いので画面には自分の姿が写らないのです…

ですが、画面下に障害物が来た所で止まると丁度良い位置に駐車出来る事が分かりました。

車止めの無い駐車場なんかでは白線が画面下に来た所で止まると丁度良いです♪

そして今回、本当はバスやトラックの様に常時映すつもりでいたのですが、カメラがそれに対応していないとの事で、信号待ちや走行中にも、ちょっと確認したい時様にギア操作をせずに見られる様にリレーを使って、スイッチを押せば映せる様にしました。

何とかミッション達成しました…(^^;