３９Solioのブログ一覧

新居に置くベッドやカーテンを見に
家族でニトリへ行って来ました。

私も目的はベッドでもう決めていたのですが
親はまだ悩んでいた上に食器棚やカーテン等で
あーだこーだと言ってた為、
退屈しのぎにみんカラを見ていたら
みん友であるミクプリさんの何シテル？が投稿されており
その画像に見覚えのあったのでコメントを入れた所
ラブライブ!サンシャイン!!の聖地、
内浦地区に居る事が判明。

せっかく地元にいる上に
私自身も今月辺りに引っ越しで
２６年間住んでいた地域を離れる為、
(といっても沼津市内で地域が変わるだけ)
あの地域で最後になるであろうオフという事で
家具等の下見が何とか終わり
自宅に帰り、
外出用の荷物を持って内浦へ向かおうとしたが
ミクプリさんは内浦を離れていたので
近所のコンビニでハイドラを起動して待ち
来た所でオフを始めました。

私が知っている範囲の
沼津市の内部事情等の話をしました。
最後にのっぽパンを売っている場所に関して
アドバイスをして別れました。
私も相手も時間的な事情で写真はありませんが
あの地域最後のオフが出来て良かったと思いました。

ミクソリ号の悪運が
ついに尽きました・・・。

スズキのリコール情報を調べていたら
新たなリコール情報が出ていました。

その内容とは・・・、


バックドアのガス封入式バランサに
おいて、
外筒のエンドキャップ部の塗装が
不適切なため、
外筒が腐食するものがあります。
(内容一部抜粋)





という内容でした。

車台番号を調べた所
残念な事に
私の車も含まれていました。

新車から購入して
今までリコール無しだった
うちのソリオに
初のリコールが出てしまいました。

通知が来る前に問い合わせるか
来てから問い合わせるか
現在迷っています・・・。



はぁ・・・。( -。-) =3




追記
悩んでも仕方ないので
ディーラーに連絡しました。
３～４０分位で出来るとの事だが
都合面で調整をしないとならないので
１８時半までに連絡する様にします
と言って切りました。

サブ機として、
ARカメラアプリ“みくちゃ”や
音楽ファイルと
MMDモデルデータ(みくみく劇場主要キャラ)の
バックアップ用等として使われている。
白ロムのAQUOS ZETA SH-03G・・・。


実はこの機種は
サブ機の本命機種ではありません。

この機種になる前は、
SamsungのGALAXY note3 SC-01Fをサブ機として使っていたのですが、
Androidバージョンを5.0にしてから
電池の消費が早くなった上に
韓国のスマホを使うのはどうも釈然としなかったので
日本メーカーのスマホにしようという事で
探したのですがなかなか納得する機種が見つからず
良いと思った機種が見つかっても
本体の値段が高かったり、
逆に値段が安いと思ったら
ネットワーク利用制限が△(△だと買い取りで支障が出る)と
なかなか購入に踏み切れず
中古スマホを扱う中古店を片っ端からあたり、
地元のゲオでこの機種を見つけました。
値段も税込で3万ちょっとでネットワーク利用制限も◯でしたが
口コミサイトの評価は低いので悩みましたが
逃すと後はないと思いこの機種を購入しました。

当初はその機種を利用しつつ
新たな機種を探し、
見つけ次第購入し新しい機種に移行しようと考えていたのですが
ある出来事が原因でそれが出来なくなりました。

みくちゃユーザーなら分かると思いますが
アプリの配信が停止 してしまったのです。

原因は一部の心ないユーザーが
アプリの規約に反する画像の投稿があったという事で
配信者が配信を停めたそうです。

私にとってみくちゃはみんカラページ運営の要で、
アプリ配信停止と同時にダウンロードコンテンツもクローズされた為、
新しい機種でみくちゃを入れても
デフォルトの初音ミクは出ても
ダウンロードコンテンツであるv flower(ブイフラワ)は出てこない
という事態になってしまったので
この機種を維持管理をする事になってしまいました。

２０１７年現在・・・、
みくちゃは復活の傾向を見せてはいるが
まだ完全復活には至っておらず
現行のサブ機も
今年の８月で２年目(端末の新規購入の日付が2015年の8月12日)に
突入するのでいつ故障してもおかしくありませんが
みくちゃが完全復活する事を願い
これからも維持管理してきます。

写真の本は、
あるゲームの小説本です。














実は、
私はこのゲームが大好きでした。
そのレベルは
初音ミクやラブライブサンシャイン以上で
コミックやフィギュア
挙げ句には実際にプレイする等
かなりディープでした。
しかし、
親父が言ったあの言葉が無ければ
初音ミク等ももっと深みに行けたはずです











そう・・・、
あの言葉さえ無ければ・・・。













いつだったかは忘れましたが
私が今はなき近所の中古店で、
このゲームの図鑑本を買い
自宅で読んでいた時に
親父から
｢そんな物が流行ってるのか？｣
と言われてしまいました。

私はその言葉にショックを受け
悩みました。
その頃は
オタク＝キモい or 教育に悪いといった
マイナスイメージが強かった時代なので
それ以降、
親に見せず裏でコソコソとやる様になり
物事をやる事に対し
言われないかと気にする様になりました。

時が流れて
オタクがサブカルチャーとして
見られる様になり
親も私がオタクと分かっても
からかいはするが
やめろとは言われないので
あの頃に比べては
少しはやり易くはなりましたが
あの言葉が未だに忘れられず
それが足枷となっています・・・。

一方このゲームはというと
時代的に終わったという感じで
話題性は無く、
ある動画サイトで
MAD動画のネタにされていました。

私自身も、
このゲームには未練は無く
フィギュア等は捨てましたが
しかし奥底にまだ燻っている様で
この本を買いました。
この本を読みながら
色々思い出してみようと思います。

ラブライブ!サンシャイン‼の
舞台として
注目されつつある沼津市。



フツーならば大喜びなのですが
私はというと
喜び半分曇り半分です・・・。

理由はというと、
ラブライブ効果で注目されている半面
有るべき物が
少しずつ消えているのもまたしかりです。

その代表例として
前にブログに上げた
自称“ゴーゴーの橋”こと三園橋は
最近、車道と歩道の境目に仕切られている
特徴的なあの柵から
フツーの柵に変わった為
ゴーゴーの橋と呼べなくなりました。

そして、
今日知った事ですが
自宅近所の駄菓子屋が
昨年の１２月に閉店していました。

この二つは幼少期からあり
私にとって有るべき物でした。

沼津に移り住んで２５年・・・、
今まであった物が変わり無くなる事は
これまで沢山見てきましたが
本当に寂しいです・・・。

あの頃に戻りたいとは言いませんが
ラブライブの沼津と住み慣れた日常的な沼津
二つがバランス良くありたいです。