• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

GEN@GK3のブログ一覧

2012年10月21日 イイね!

つ、疲れた・・・。

本格的な冬を迎える前に、とペンキ塗りと庭師の真似事してたら土日終わっちゃいましたw

何か忘れてるな~、と思ったらセミバケに交換しようと思ってたんだっけ orz
まぁまた来週だな。

疲れたのでMetallicaでも聴いて充電するかとyoutube行ったらついついこんなの見ちゃうしw

今後はこの手の手法で安倍さん叩きが始まるんだろうなぁ。

気を取り直して一曲。やっぱクリフ・バートンかっこいいなぁ。
Posted at 2012/10/21 19:06:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | よた話 | 日記
2012年10月21日 イイね!

「iPS細胞」で虚偽発表の森口尚史氏、その素顔は…

「iPS細胞」で虚偽発表の森口尚史氏、その素顔は… 恩師も処分の対象へ

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)による世界初の臨床応用という虚偽の発表をした
東大病院特任研究員、森口尚史氏(48)について、東大は懲戒解雇処分にした。
森口氏は移植手術について「1件はやった」との主張を崩していないが、
東大は少なくとも5件は虚偽だったと判断、「大学の名誉、信用を著しく傷つけた」とした。
虚偽発覚から1週間。森口氏の欺瞞(ぎまん)は、恩師ら他の研究者にも影響を広げる。

「ノーベル賞候補」…近所で研究成果を誇示

 「日本では発表できない研究をニューヨークで発表する」

 今月2日、千葉県市川市の自宅近くのクリーニング店で、
森口氏はこの店の女性(68)にこう豪語していた。
自らを「ノーベル賞候補」と称し、“研究成果”も誇示した。

 渡米前にもこの店に寄り、モスグリーンのジャケットを持ち込んだ。
「ニューヨークの発表で着るから、必ず10日朝までに届けて」。こう依頼した。

 この女性によると、森口氏は来店のたびに1時間ほど立ち話をし、
「ハーバード大で研究している」「研究仲間が気に入らない」などと話していたという。

 そんな森口氏が語った“研究成果”が、iPS細胞から作った心筋細胞を
重症の心不全患者に移植する手術を米国で6人の患者に実施したというものだった。

身分詐称、盗用…疑惑噴出

 これが公になったのは、今月11日。しかし、その後の会見で「5件は未実施」と嘘を認めた。
実施したとする1件についても実施時期を「2月14日」から「昨年6月3日」に訂正。
くだんのクリーニング店によると、2月15日に衣類を預けた記録があり、
当初の説明の2月には渡米すらしていなかったようだ。


 肩書の詐称や論文の盗用疑惑も浮上している。
東大医学部iPS細胞バンク研究室所属、ハーバード大客員講師…。
東大などによると、いずれも虚偽だった。
英科学誌「ネイチャー」は森口氏の過去の論文に、
ノーベル賞受賞が決まった山中伸弥京大教授の論文を盗用したとみられると指摘した。

 また、森口氏は国が助成したプロジェクトから昨年2月~今年9月、計967万円を
人件費として受領していた。
だが東大病院によると、同病院では助成の対象とされたiPS細胞の凍結保存は
行われていなかった
とされ、内閣府が調査を進めている。

 元最高検検事で中央大法科大学院の奥村丈二教授(刑事法)は
研究が行われず、生活費への流用目当ての申請であれば、詐欺罪に問われる可能性がある
と指摘する。

 さらに、手術を行ったとする昨年6月の渡米時、母校の東京医科歯科大に
「学会に招待された」との理由で渡航費を申請し、負担してもらっていたが、
学会のプログラムに森口氏の名前がなかったことも判明している。
同大は調査を進め、結果次第で返還を求める方針だ。

共著が多い恩師にも波及、処分の対象

 森口氏の問題は、恩師である東京医科歯科大の佐藤千史(ちふみ)教授(63)らにも及ぶ。

 問題となった臨床応用に関する論文など計20本の共著がある佐藤氏について、
同大の調査委員会は16、18日に聴取。
佐藤氏が「論理的に間違っていないかアドバイスをしただけ」と証言したため、
同大は「研究の中身について検証せず、共著となることはありえない」と判断し、
処分の対象とする見通しだ。

 調査委の調べでは、佐藤氏は森口氏が同大大学院に在学中の指導教官。
9年には同大の非常勤講師に推挙している。

 問題となった「iPS細胞の臨床応用」について、産経新聞は、
最初に森口氏の研究成果を報じた読売新聞の記事を受けて佐藤氏に電話取材し、
「(読売新聞報道の)事実関係はあっている」との説明を受けた。
佐藤氏は
「うかつなところがあったかもしれない。大学から言うなと言われているので、
今は何も答えられない」としている。
---------------------------------------
しかしまぁ、真相が明らかになってくるにつれて
何でこのおっさんはすぐにバレるウソを突き通すんだろう?(ーー;
と不思議で仕方ありません。

医者にコンプレックスあるみたいだし根本的に・・・なのかな?
Posted at 2012/10/21 09:50:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | バカにゅーす | 日記
2012年10月19日 イイね!

日産 パルサー に「SSS」…1.6ターボ搭載

【シドニーモーターショー12】日産 パルサー に「SSS」…1.6ターボ搭載
日産自動車がかつて、日本で発売していたコンパクトカー、『パルサー』。
同車がオーストラリアで復活を果たすことは9月に発表済みだが、
スポーツグレードとして、懐かしの「SSS」が設定されることが判明した。

これは10月16日、日産オーストラリアが明らかにしたもの。
10月19日に開幕するシドニーモーターショー12において、
新型『パルサー SSS』をワールドプレミアするとアナウンスされたのだ。

新型パルサーのセダンは、日本で10月5日に発表された『ラティオ』と基本的に共通。
中国やタイ向けの新型『シルフィ』、北米向けの新型『セントラ』とは兄弟関係にある。
これに対して、新型パルサーSSSは、5ドアハッチバックボディ。
中国などで販売されている新型『ティーダ』がベースだ。


かつて、日本で『ブルーバード SSS』が一世を風靡したように、
「SSS」は日産のスポーツイメージを連想させる称号。
新生パルサー SSSも、その名にふさわしいパフォーマンスが追求される。

搭載エンジンは、新世代の直噴1.6リットル直列4気筒ガソリン。
ターボチャージャーで過給することで、最大出力190ps、最大トルク24.5kgmを引き出す。
トランスミッションは6速MTまたはCVT。
専用エアロパーツなど、内外装もスポーツグレードらしい演出が施されている。
---------------------------------------
メッキグリルはカッコ悪いなぁ←私見ですw

ブルのSSSって「スーパースポーツセダン」の略じゃなかったっけ?
Posted at 2012/10/19 18:38:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2012年10月19日 イイね!

「婚活」で韓国人男性が締め出されるわけ

「婚活」で韓国人男性が締め出されるわけ
 時代は変わるものだ。
「婚活」でも、結婚相手を世話してくれる近所のおばちゃんから
「お見合いパーティー」が当たり前になった。最近では街を挙げての「街コン」や、
音楽イベントにからめた「楽コン」なるものまで登場している。
ただ日本人がまじめに結婚相手になるような異性との出会いを求めているのは変わらない。

 それは何も日本に限ったことではない。シンガポールでは政府公認の結婚相談所や、
政府が主催するランチやディナーの合コンも行われている。
中国では婚活するのは本人ではなく親。週末になれば、親同士が条件を提示しながら
マッチングに励んでいるのはよく知られた話だ。

 米国ではホームパーティに知人を呼んで、そこに出会いが生まれるというパターンが
相変わらず多いが、さすがIT先進国だけにFacebookなどのSNSで出会うケースも多いようだ。
ただIT系の出会いは、バンコクなど世界の、特に大都市ではもはや珍しくない。
とにかく世界中で日々、みんなまじめに結婚相手を探している。

 世界の事情はさまざまだが、現実には結婚相手を見つけるのは古今東西、そう簡単ではない。
こうした「婚活」とは別に、何もかもすっ飛ばして、とにかく結婚を目指す人たちもいる。
そんなこと出来たら苦労しないと思う人も多いだろうが、
それを実現してしまう手っ取り早い方法がある。貧しい国から花嫁を「買って」くることだ。


 そんな「婚活」が普通に行われ、これまでいろいろと問題になってきた国がある。韓国だ。
韓国では出会いのない人たちは結婚相手を海外に求めるケースが多い。
特に女性が都市部に流れてしまった農村や漁村などではそれが顕著だ。

 2012年8月、韓国政府は国際結婚に関わる韓国人に対する規制を厳しくする修正法を施行した。
修正前の法律では、性的暴行や人身売買の犯罪歴を報告する義務があったが、
2011年末に議会を通過した今回の修正法では、
犯罪歴もこれまで以上に厳しく報告する義務などが設けられた。
さらに国際結婚には必需の健康診断では、精神疾患の有無を証明する検査も必要になった。

 政府がこうした規定を盛り込まなければいけないのには、もちろん訳がある。
国際的に結婚相手を探す韓国人の評判が、特に東南アジアなどで非常に悪いのだ。

 韓国では結婚できない韓国人を対象に、ベトナムやカンボジアといった貧しい国から花嫁を紹介するビジネスが盛んに行われている。
2007年、米国務省の人身売買報告書は韓国の国際結婚に関する広告を紹介した。
韓国の結婚斡旋業者による「ベトナム人ーー彼女たちは絶対に逃げない」と書かれた広告だ。

 さらに「処女」「(彼女たちは)離婚者や精神病者とも結婚する意思がある」と書かれた広告もある。
人を人とも思わないような広告だが、現実に「処女」の女性を嫁にするには普通より値が張るという。
まるで極貧国で耳にする悪質な風俗サービスのようだ。



 そんな感覚からきているのかは定かでないが、国際結婚が悲劇を生んでいることは間違いないようだ。
2010年2月、貧しい家庭に育ったベトナム人の20歳女性が、韓国人の斡旋業者を介して、
47歳の韓国人男性と結婚。だがこの男性は統合失調症を患っており、
2005年以降、57回も入院していた。だが斡旋業者も本人も、その事実は妻には知らせなかった。

 そして紹介の翌日にベトナムで結婚(妻の家族に、夫は175ドルを支払ったという)。
その5カ月後、韓国で一緒に暮らし始めてからたったの1週間後に、
この新妻は夫に殴打された上に、刺殺された。
懲役12年の刑を受けた夫は、「新婦を殺せという声が聞こえた」と話した。

 このニュースが報じられると、韓国に対して国際的にも非難が起きた。
李明博大統領も無視できず、
「彼女が実家に最後に電話したとき、父親にこう言ったそうだ。
『私は幸せに暮らしたい』と。私は本当に悲しく、残念に思う」
と演説した。

 だが李大統領の演説もむなしく、2011年5月にまた事件が起きた。
37歳の韓国人男性が、前年に結婚した23歳のベトナム人女性を殺害したのだ。
妻が離婚を求めたことで夫が逆上、司法解剖の結果によれば、妻はナイフで53カ所も刺されていた。
しかもその死体のかたわらには、生まれて19日目の男の子がいたという。



 こうした事件によって政府も動いた。ベトナム政府は、50歳以上の韓国人男性との結婚や、
年齢差が16歳以上になる韓国人男性とベトナム人女性の結婚を禁止する制限を設けた。

 韓国人夫が外国人妻を暴行したり、ひどい扱いをしているというニュースは枚挙に暇がないようだ。
韓国での生活に耐えかねた妻が逃亡するというケースも少なくなく、
2008年には韓国人姑にいじめられたベトナム人がビルから飛び降り自殺をして話題になった。

 ベトナム以外でも、韓国人の評判がすこぶる悪い国がある。
カンボジア政府は2008年に約8カ月間、国際結婚にビザを発行するのを禁止する措置をとった。
その裏には、特に花嫁候補を不当に扱う韓国人の悪態があった。
カンボジアでは、花嫁を探す韓国人が、嘘の収入や財産を伝えたり、
精神病を含む病歴を隠したりするケースが続発。
結婚して韓国に行ってから嘘が判明するだけに、たちが悪い。

 もちろんカンボジアで国際結婚をするのは韓国人だけではないために、
カンボジア政府は結局、国際結婚に関する規制を強めることで、禁止措置を解除した。

だが2009年になってまた韓国人がトラブルを起こす。

 韓国人斡旋業者が25人の若い地方出身のカンボジア人を韓国に送り込み、
43歳の韓国人男性がその女性たちと面談。結婚相手にしたい女性を見定めようとした。
これはカネにものをいわせて棚に並んだ商品を選ぶようなもので、まさに人身売買だと指摘された。

 この事件を知ったカンボジア政府は激怒。今度は韓国人だけを対象に、
国際結婚の禁止措置を決めた。
カンボジア当局が新たな制限を設けたために、禁止措置は1カ月後に解除されたが、
韓国人がやりたい放題していたことは広く知られるようになった。
さらに韓国の斡旋業者が、嘘の宣伝文句で花嫁候補を募集していたことも問題になった。

 カンボジア政府は、
「国際結婚は自由なデートから生まれるべきで、カップルは2人で結婚後にどこで生活するか
決めるべきだ。にもかかわらず、カンボジアでの国際結婚の60%を占める韓国人は、
ほとんどが斡旋業者によって出会う」と韓国人に対する苛立ちを表明した。



 もちろん日本でも諸外国でも、こうした国際結婚を斡旋するビジネスは広く存在する。
アジアで貧しい国から嫁をとる国は、日本や台湾、シンガポールや香港などがあるが、
こうした国でももちろんトラブルはあり、問題になることもある。
それでも韓国のように名指しでここまで非難される国はない。

 韓国では、1990年にわずか4700件ほどだった国際結婚は、2011年に3万件ほどに急増している。
その背景には、結婚相手が見つからない韓国人が、貧しい国の愛もない女性に
「金銭的に今より裕福になれるよ」
と、時に嘘の情報を与えて韓国に連れてきている構図があるのだ。

 もちろん、カネ目的で結婚して、行ったこともないような何も知らない国で暮らすという選択を
することも、それを斡旋して金儲けをすることも問題だろう。
若い女性がそういう選択をさせざるを得ない国にも問題はある。

 それでも、受け皿がなければ成り立たないビジネスであることを考えれば、
韓国政府の動きは一定の評価をすべきだろう。
8月に国際結婚を制限する法律がやっと施行されたことで、
韓国人男性による国際結婚トラブルが減少することを願わずにはいられない。
----------------------------------------
・・・こわっw
Posted at 2012/10/19 16:56:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記
2012年10月19日 イイね!

1円航空券、突然の中止

1円航空券、突然の中止 春秋航空、批判に配慮か
2012.10.18 23:08 [航空]
 中国上海市に本社を置く格安航空会社(LCC)春秋航空は18日、
上海-佐賀、上海-高松の2路線で導入したばかりの航空券片道1円のキャンペーンを
中止すると発表した。

 尖閣諸島国有化に端を発した日中関係悪化で落ち込んだ搭乗率を回復させる目的だったが、
中国内で批判が出たことに配慮した措置とみられる。
同社幹部は中止の理由について「ノーコメント」としている。

 中国の短文投稿サイトには
「釣魚島(尖閣諸島)が占領されている状況で日本に行くべきではない」
とキャンペーンを非難する書き込みが相次いでいた。

 9月の搭乗率は佐賀便が前月比19ポイント減の63%に、高松便が約70%に落ち込んだ。
このため同社は今週初めに12月中旬までのキャンペーン実施を発表。

 実際の搭乗には片道5900円の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が必要で、
上海発の便は1180円の空港使用料が上乗せされる。(共同)
--------------------------------------
むしろ「来るな阿呆!」と思いますけどね。

宿泊したホテルの備品を持ち帰るのがデフォらしいしw
Posted at 2012/10/19 12:42:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記

プロフィール

「[整備] #フィット ペイントプロテクションフィルム貼り付け(3) https://minkara.carview.co.jp/userid/202453/car/3276985/6906181/note.aspx
何シテル?   05/28 23:31
運転してて楽しいクルマと聴いてて楽しい音楽が好き。 (それがたまたまホンダ車・スバル車とHR/HMなわけですが・・・) ヒマ見つけて更新する意思だけは持ちた...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/10 >>

 12 3 4 56
7 8 9 1011 12 13
14 1516 1718 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 31   

愛車一覧

ホンダ フィット ホンダ フィット
新車から11年乗ったGE6から7年落ち3.3万キロのGK3に乗り換えました。 通勤快速な ...
スバル インプレッサスポーツワゴン スバル インプレッサスポーツワゴン
グループAの(555と()))ばかり 5回貼って4回剥がしましたw
ホンダ フィット ホンダ フィット
VIVIOで追求していた「通勤快速」をこちらでさらに充実しようと思います。
スバル ヴィヴィオ スバル ヴィヴィオ
↑2008年7月5日オートランド作手ALTにて RX-Rなのにレギュラーしか飲まないA ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation