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2012年10月12日 イイね!

日産&ウサイン・ボルトがオトナな件。

日産本社にウサイン・ボルト降り立つ…ボルトゴールドGT-Rも登場
2012年10月11日(木)

日産自動車は10月11日、日産グローバル本社ギャラリーにて、
ロンドンオリンピック金メダリストのウサインボルト選手を招いた公開イベントを行った。

同社は、グローバルで実施しているブランドキャンペーンの一環として
6月1日より、ボルト選手を起用した広告を世界中の空港で展開している。
「WHAT IF_」と名付けられたこのキャンペーンは、
日産を象徴する商品や技術にスポットを当てて紹介するもの。

イベントに登場した日産自動車最高執行責任者 志賀俊之氏は
「ボルト選手は2009年以来、ずっと日産GT-Rのオーナーでいらっしゃる、
そしてロンドンオリンピック期間中GT-Rを使って移動されていました。
金メダルの獲得にGT-Rがお役に立っていたとすれば大変うれしいエピソードです」と始めた。

「ボルト選手には日産のワクワクを更に広めて頂く役割を担う
ダイレクター・オブ・エキサイトメントへの就任をお願いしたいです」と延べ、
その任務として『GT-Rボルト特別仕様車』開発への協力、
日産のワクワクを映像やイベントを通じ広めるグローバルブランドキャンペーンの
ブランドアンバサダー、日産GT-Rのワクワク全てを知りファンに伝えていく第一人者、
そして日産ファンの代表として力を貸して欲しいと依頼、ボルト選手は快諾した。

「衝撃とも言える速さ、世界中の人々を魅了した走り、ワクワクを与え
強烈な印象を与えたボルト選手はまさに生ける伝説であります。
ロンドンオリンピック金メダル獲得、そしてダイレクターオブエキサイトメントへの就任を記念して、
特別なGT-Rを用意させて頂きました。その名も『ボルトゴールドGT-R』です」
とゴールドに塗装されたGT-Rを披露し、会場でボルト氏がボンネットにサインを記入した。



志賀氏は、GT-Rをチャリティーオークションに出展し、そこで得た寄付金を
ボルト選手が代表を務めるウサインボルト財団に寄贈することを発表。
ボルト選手のように輝き続ける子ども達の未来へ貢献できればとし、
彼の母国であるジャマイカの子供達へ教育的、文化的な機会を作り出す
ウサインボルト財団の活動への寄付を約束した。

ボルト氏はイベントに集まったファン、子供達に
「とにかく自分を信じて努力を惜しまない。そうすることで、夢は必ず掴めるだろう。
そして、子を持つ親の皆さん、是非子どものために頑張って幸せにしてあげて下さい。
幸せな子どもは夢を掴むために努力するでしょう」
とメッセージを送った。
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日産もボルトもオトナですね~

てっきり
金色のGT-Rをボルトにプレゼント!
へー流石ボルト、すごいねーよかったねー・・・というニュースかと思ったら
ボンネットにサインして貰って、チャリティーに出すなんて!


むかーし、ポッサム・ボーンのナビのロジャー・フリースがラリー中のクラッシュで亡くなった時に、
カルロス・サインツと当時ナビのルイス・モヤ(確か)が
チャリティーオークションでワインをお互いに競り合って落札した挙句に
その場でワインのボトルにサインを入れ、もう一度出品する様に主催者に返した、
なんて故事を思い出してちょっと涙腺が緩んでしまいました(^^;
Posted at 2012/10/12 11:51:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2012年10月10日 イイね!

中国産冷凍イチゴが原因 ドイツの食中毒、1万人超被害

中国産冷凍イチゴが原因 ドイツの食中毒、1万人超被害 ノロウイルス死滅せず
2012.10.10 11:44
 ドイツ東部で児童や生徒が下痢や嘔吐の症状を訴えた問題で、
ロベルト・コッホ研究所は9日、給食で出された冷凍イチゴからノロウイルスを検出し、
原因と断定したと発表した。
発症者は1万1千人を超え、ドイツで最大規模の食中毒となった。
イチゴは中国から輸入されたという。

 冷凍前のイチゴの加熱処理が不十分で、ノロウイルスが死滅しなかった疑いがある。
DPA通信によると、給食の納入業者は被害者に
計55万ユーロ(約5500万円)相当の商品券を送る予定。(共同)
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これ確か給食で食中毒になった事件の続報ですよね。
ドイツで最大規模だったとか。

一人5500円??補償金やっすいな~

・・・はさておき、
『ペットでも人間でも特に食物は中国製は避けた方が良い』
という教訓でした!


スーパーで売られているにんにくの漬物。
あれが好きで昔は結構食べてましたが
にんにくの原産国が中国なんですよね~
勿論、最近は全く食べてませんw
※キムチも絶対に国産しか食べないしw
Posted at 2012/10/10 19:43:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記
2012年10月10日 イイね!

「カネのためなら何でもやる」―中国人がアフリカで嫌われている

伊吹太歩の世界の歩き方:
「カネのためなら何でもやる」――中国人がアフリカで嫌われている
尖閣諸島の国有化にからんで、日中関係についてさまざまな議論が起こった。
海外の有力メディアでも、例えば米ニューヨークタイムズの元東京支局長だったニコラス・
クリストフが、尖閣諸島の所有権は「中国の主張を支持する」として、
台湾・国立政治大学の研究員である邵漢儀の記事を紹介している。
この研究員は2012年5月にも米ウォールストリートジャーナルに同様の主張を「投稿」していた。

 残念なのは、日本の学者による反論があまり海外で紹介されないこと。
クリストフにしても、ニューヨークタイムズが掲載した記事の序文で、
日本の学者に根拠ある反論をしてほしいと呼びかけている。
日本の学者もウォールストリートジャーナルに投稿するなり、
クリストフに反論を示すなりするべきだろう。


「中国人はカネのためなら何でもやるからな」

 そもそも中国が尖閣諸島にこだわる理由が、その近海にある天然資源であることは
もはや説明するまでもない。
とにかくエネルギーを求める中国は世界中で資源確保に手を広げている。
ただその必死さと、なりふり構わずの姿勢が顰蹙(ひんしゅく)を買うことは少なくない。

 経済成長の著しい中国はカネの詰まったカバンを手に、
天然資源の確保や内需市場を狙って世界に進出してきた。
最近、軍事政権から民政に移管し、経済開放政策で「最後のフロンティア」
と呼ばれるミャンマーにも、軍政時代の「鎖国状態」の中で中国が経済的に深く入り込んでいた。

ただし中国のやり方には、多くのミャンマー人が辟易(へきえき)している。
知人のミャンマー人は「中国人はカネのためなら何でもやるからな」と嫌悪感を隠さない。

 最近、ニュースを見ていると、あちこちで「シノフォビア(Sinophobia)」という英語の言葉を
よく目にするようになった。
シノフォビアとは簡単に言えば「Sino=中国」「Phobia=嫌悪」で
「中国嫌悪」という意味で使われている。

そもそもは世界に進出する中国人や中国文化に対する嫌悪感を表現する言葉だ。
前出のミャンマー人も中国に対してシノフォビアを感じている。


「不公平な競争」にアフリカでも中国嫌悪が広がる

最近シノフォビアが急激に広がっているのがアフリカだ。
アフリカでは、世界的に見ても中国による進出が顕著で、中国はすさまじい勢いで入り込んできた。

欧米の経済専門家の中には、中国のアフリカでのこうした動きを
「新植民地主義」のやり方だと非難する者も多いが、
貧しいアフリカ諸国はカネを落としてくれる中国を良きパートナーだと受け入れてきた。

でも結局、中国人に対する反発がどんどん高まっており、
アフリカ各国の政府が頭を抱える事態も頻発している。

 アフリカ中部ザンビアで2012年8月、中国人が経営する炭鉱で事件が発生した。
労働環境や賃金の改善を求めた労働者による抗議が、暴動に発展したのだ。

この暴動で、50歳の中国人監督者が労働者の運転するトラックでひき殺された。
別の中国人監督者も病院に運ばれたが、一命を取り留めた。

 2011年11月には、南アフリカの北西州で中国人の経営するスーパーが何者かに放火され、
中国人4人が死亡する事件が発生。

西アフリカのセネガルや東アフリカのケニアでも、
中国による投資に便乗する中国人ビジネスマンらによる「不公平な競争」に
地元ビジネスマンが排斥運動を行っている。

中国との250億円規模の貿易によって、
チャイナタウンがすでに存在するアフリカ南西部アンゴラでは最近、
中国人ギャング37人が誘拐、殺人、売春などを行っていたとして逮捕され、
中国に強制送還された。


中国人に奴隷のように扱われるガーナ人

 特に大変な状況になっているのが、西アフリカのガーナだ。
2012年8月、ガーナ中国友好連合(GCFU)が、
中国が絡む鉱業でガーナ人と中国人の関係が悪化していることに懸念を発表、
政府に介入するよう求めた。

GCFUによれば、ガーナの若者などがこれまでに鉱業分野で働く87人以上の中国人を銃殺している。

 最近になって、中国人側も武装を始めたことで危険度はさらに高まりそうだ。
ガーナにはガラムゼイと呼ばれる金鉱採掘者がいるのだが、
最近になって中国人も金鉱採掘を行うようになり、
この分野でも中国人とガーナ人の間で緊張が高まっている。

 政府の介入を求めるGCFUの発表後も、混乱は一向に収まっていない。
アシャンティ州では8月16日、ガーナ人が中国人に対する抗議デモを敢行。
これに対して、中国人はガーナ人に向けて30分にわたり威嚇発砲を行い、
ガーナ人が応戦する事態が発生した。


 現地のニュースには、ショットガンを手にした中国人2人が周囲を警戒する写真が掲載されている。
そして火に油を注いだのが、その後の警察による捜査で中国人の中に9人の不法労働者がいたこと。
9人は逮捕されるに至ったが、緊張関係はさらに高まる可能性がある
(ちなみにケニアなど他のアフリカ諸国でも
中国人が観光ビザで入国して商売を行っているとの問題が出ている)。

 地元メディアなどによれば、中国人はガーナ人を奴隷のように扱っているという。
これについてGCFUは否定をしているが、ダム工事や鉱山などで
タダ同然で働かされている人たちが多くいるのはよく知られた話だ。

さらに森林伐採なども各地で行われており、伐採された木材の70%は中国に行き着くという。
こうした状況がアフリカ中で起きており、その不満が各地で噴出し始めているのだ。


中国との貿易で国内産業が育たない

 アフリカ南東部のマラウィでも反中感情が国内に広がっている。
マラウィの法律では、外国の小売業者はマラウィ国内の3つの都市でしかビジネスが出来ないと
規定されている。

にも関わらず、中国による莫大な投資を背景に、中国企業は好き放題に各地で商売を行い、
政府もそれに目をつぶってきた。
それに対するマラウィ人の怒りが6月、最高潮に達し、デモが繰り広げられた。

 こうしたアフリカでの反中意識の背景にあるのは、中国からの輸出。
例えばアフリカ諸国では中国に天然資源などを輸出しているが、
逆に衣料品や電化製品などの安価な商品を中国から輸入する。
そのせいで、国内の産業が成長しない状況が生まれているのだ。

 つまり、仕事を奪われる人たちが出ているのだ。
例えば南アフリカでは、ここ10年で8万ほどの製造業の雇用が、安価な中国製品によって奪われた。

こうした輸入は年々増加しており、近い将来には、アフリカ人と中国人の
大規模な衝突が起きる可能性もある。

2012年7月に北京で行われた中国アフリカフォーラムで、南アのジャコブ・ズマ大統領が、
「この貿易パターンは、長期的には維持できない」と断言している。

 これまでになく世界での影響力が高くなった中国。
経済成長により強気の姿勢はさらに強くなり、尖閣問題でも大胆に対応している気がしてならない。
もちろん日本が完全に手玉に取られているとの見方も否定はできないが。

 そうした強気に出る中国の対外政策に、恐怖心や不快感を示す形で、
日本、アメリカ、欧州、東南アジア、アフリカでシノフォビアは広がっている。
ミャンマー人の言葉を借りるなら、中国が自らの利害のために「何でもやる」限り、
シノフォビアはどんどん強くなることだろう。
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中国人には近江商人の「売り手良し、買い手良し、世間良し」なんて理念は
永久に理解できないんだろうなぁ(^^;
Posted at 2012/10/10 12:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記
2012年10月10日 イイね!

フォード、炭素繊維樹脂製のボンネットを発表

【ドイツ―生産】フォード、炭素繊維樹脂製のボンネットを発表
2012年10月10日

フォード・モーターは9日、独ノルトライン・ウエストファーレン州にある
フォード・ヨーロピアン・リサーチセンターが炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製の
ボンネットを開発したと発表した。

従来の鋼板製に比べて50%以上の軽量化を実現したほか、
量産プロセスの開発にも成功したとしている。
CFRP製ボンネットは試作品としてフォード「フォーカス」に搭載された。
すでに衝突実験なども行っており、フォードの品質基準を通過している。
特にCFRPの薄板2枚の間に特製の緩衝材を挟みこんだことで、
歩行者と衝突した際の安全性でも高い評価を得たとしている。

■量産プロセスをダウと共同開発
CFRPは鉄の5倍に相当する強度を持ちながら、重量は3分の1という長所を持つ一方、
コストが高く、生産に時間を要するという短所があった。
フォードは今回、ダウ・オートモーティブ・システムと共同研究を行うことで量産プロセスを開発。
自動車の生産ラインに合わせた速度でCFRP製ボンネットの製造が可能になったとしている。

フォード・ヨーロピアン・リサーチセンターで先進素材・生産プロセス担当リサーチエンジニアを
務めるインガ・ヴェフメイヤー氏は
「軽量化がどの程度まで燃費を改善できるかは秘密にしない。
だが、どのようにして自動車の大量生産に対応できるようになったか、
その生産プロセスは絶対に公表できない企業秘密だ」と述べた。

フォードは10年以内に1台当たり最大340キロの軽量化を目指しているという。
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東レ(←一発変換できたw)のヤツがインプレッサtsのルーフに使われていたっけ・・・
と思って調べたらレクサスLFAの車体の65%に採用されているそうで(^^;

今回凄いのはtsやLFAといった数の限られたクルマではなく
ふつーの量産車であるフォーカスに使おうとしている点ですね。

もちろん
・衝突実験でフォードの品質基準を通過する
・量産車の生産ラインのスピードに間に合う
が既にできている、と。こりゃすごい。

あとは量産効果でどれだけコストが抑えられるか?がポイントでしょうが
公式発表したという事はほぼクリアできているという事でしょう。
これからこういうのが量産車の軽量化のトレンドになっていくんですかねぇ。

リサイクル技術の目処はついている様ですが、廃車にする時にきちんと分別できるのかな?
Posted at 2012/10/10 11:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | 日記
2012年10月09日 イイね!

【中国】ラクダ“過労死” 国慶節に観光客殺到

中国大型連休でラクダ“過労死” 国慶節に観光客殺到
2012.10.8 22:12
中国甘粛省敦煌郊外の広大な砂漠、鳴沙山に9月30日~10月7日の国慶節(建国記念日)の
大型連休中、観光客が殺到し、休む間もなく人を乗せた観光用のラクダが
疲労のため相次いで死に、衝撃が広がっている。


鳴沙山ではラクダに乗って砂漠を見て回るツアーが観光名物で、
中国メディアによると約千頭が待機。
今年の連休は毎日約8千人近くの観光客がツアーに参加し、
午前5時半から夜中まで10時間以上歩き続けたラクダもいた。
ツアー責任者は餌を増やすなどしたが、客を制限して休ませたりはせず、
連休中に2日連続でラクダが死んだという。

「ラクダの過労死」は中国各紙が一斉に報道。
「十数億人の人口のうち5分の1が出掛ければ問題が起きないはずがない」(新京報)として、
全国一斉に休みに入る国慶節の休暇制度の見直しを呼び掛ける声も広がっている。
(共同)
-------------------------------------
>午前5時半から夜中まで10時間以上歩き続けたラクダもいた。
>ツアー責任者は餌を増やすなどしたが、客を制限して休ませたりはせず、
>連休中に2日連続でラクダが死んだという。

ラクダかわいそ・・・。所詮「カネ稼ぎの道具」としか考えてないんだろうなぁ。
Posted at 2012/10/09 09:44:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 危険な特定アジア | 日記

プロフィール

「[整備] #フィット ペイントプロテクションフィルム貼り付け(3) https://minkara.carview.co.jp/userid/202453/car/3276985/6906181/note.aspx
何シテル?   05/28 23:31
運転してて楽しいクルマと聴いてて楽しい音楽が好き。 (それがたまたまホンダ車・スバル車とHR/HMなわけですが・・・) ヒマ見つけて更新する意思だけは持ちた...
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