• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

山籠のブログ一覧

2021年01月30日 イイね!

1935年は誰のもの?

1935年は誰のもの?資料を集めてから書きたかったけれど、そのうち「いつものごとく」忘れてしまうので、備忘録的に書く。

調べたいことがあって、ネットサーフィン。
まぁ結局wikipedia頼みになってしまうのだけれど(^^;)

そこで、個人的には衝撃的なHPを見た。
それが、コレ↓

コレは「東芝サッカー部」のHPだそうだ(ページの名前が「クラブ|東芝サッカー部公式サイト」)。
興味ない人には何の変哲もないサイトだけれど、多少Jリーグを知る人ならば、首をかしげるだろう。

『え!?東芝サッカー部ってコンサドーレ札幌になって消滅したんじゃないんですか?』

って。
正確には「東芝サッカー部イーグルス」が正式名称らしいが、HPを見るにつけ、不可思議な言葉が躍る。
彼ら曰く
・1935年に創部
・2020年には44年ぶりの神奈川県リーグ参戦

とか。

許しがたいのは
・主力メンバーはコンサドーレに移籍
・残留メンバーと社内アマチームが合流し
東芝サッカー部はイーグルスに改称
との表記。

(;゚Д゚)・・・は?(威圧)

そんな事実は、ないっ!(ドンッ
エネルギー&エレクトロニクスの東芝が!
リーディング・イノベーションの東芝が!!
日曜劇場のあの東芝が!!!
よりによって歴史改竄っすか!?!?!?


堕ちたもんだな・・・(ため息)。

もう四半世紀前の出来事だし、プレイする選手ですら当時を知らないことをいいことに歴史の改竄・・・これを許すわけにはいかないので、ひとまず北海道コンサドーレ札幌のも貼る。

前日譚として。
旧JSL時代、等々力競技場は東芝(現札幌)・富士通(現川崎)・NKKの3クラブがホームとしていた。
Jリーグの誕生とともにNKKサッカー部は消滅、新たにヴェルディ川崎(現東京V)が等々力をホームにしたことで、数は同数。
Jリーグがブーム化したことでプロ化に積極的な企業チームが複数現れる中、東芝にはJ入りの意思はなく旧JFLで戦うものの、有力選手はJクラブ・J入りを狙うクラブへ流出。

※以下は資料がないため不確実な「私の記憶」と「考え」
バブル崩壊後の本体経営は苦戦(サッカー部移転から2年後の98年には長年続いた「サザエさん」の1社提供を終了)。社会人野球の衰退を見ても分かる通り、最も「見た目の頑張ってる感」を演出しやすく節減効果も見込めるのは「企業スポーツの縮小」。
企業チームとしてのサッカー部への支出を抑えるあるいは解散も視野にあった東芝にとって、札幌(誘致委)からの申し出は渡りに船だった。
だからこそ、本業に戻す(=引退)ための「社員選手としてコンサドーレへ出向派遣するのは1年限り」という条件があった。また、サッカーのみならずスポーツ選手として「僻地」である札幌へ行くことに二の足を踏む選手もおり(※当時、関東以北でJリーグ入りを目指していたのはブランメル(現ベガルタ)仙台と札幌のみ。札幌ドームも計画段階でしかなく、プロ野球も道内で年に数試合出稼ぎ的に行われていたにすぎない。J入り後もさほど状態は変わらず、「札幌入団=サッカー選手としてがけっぷちの島流し」という風潮がミシャ加入前まで普通にあったため、立地条件が選手獲得の大きな障壁であった。)、結局札幌に「腕試し」「最後の1年」「プロとしてやっていく決意」など様々な思いを持って入団した選手はGK茶木やDF中吉・渡辺晋(20年まで仙台監督)、MF浅沼、FW川合など総勢19名それ以外の残留メンバーがどのような選手か、「合併」と言えるほど人数がいたのか確認するために、前年度の登録選手を調べたかったが資料がない)。
※以上不確実な「私の記憶」と「考え」終わり

その後は各種データにある通り、チームは札幌に移転。新たに設立された法人・北海道フットボールクラブの下「コンサドーレ札幌」になった。
当初の約束通り社員選手は本業に帰る一方、札幌にプロ選手として残った浅沼、他クラブでの現役続行を決意した渡辺・川合・加藤剛らは東芝本体に戻らず移籍。

東芝サッカー部は、コンサドーレ札幌になった。
一部選手が札幌に合流、残った選手で東芝サッカー部を再興した(=一部選手が移籍しただけでクラブは移転していない)、そんな事実などどこにもない。


100歩譲って、札幌という新しいクラブに選手が移籍しただけの話だったら「横浜FC」のような特例措置もない中当時、どうやってJFLに参入できるのか?
更に100歩譲って「東芝サッカー部が1935年から現在まである」と言うのであれば、95年限りで移転・消滅したことを明記した上、企業内サッカークラブとしては1935年以来途切れず存在する、と書くべき。
どちらも嫌ならば、北海道コンサドーレ札幌から『1935~95年までの歴史』『コーポレートカラーであるユニフォームの赤黒』を買い戻してくれ。
そうすれば、後腐れもない。


そもそも、企業チームからプロサッカークラブに転じた他の企業には、こんな問題は存在しないはずだ。少なくともwikipediaで見る限りは、プロとは別にアマクラブを保有しているところなんて、ない。
まぁ、他のクラブは基本的に今もスポンサーや親企業やってるか、業績悪化で潰れてるかのどっちかだからね。
選手を引き上げスポンサーもやめた東芝とは違うか(嫌味)。
フロンターレのスポンサーもやってるのかな?もう正式な本社は堀川町じゃないのに(嫌味)。




本来、彼らが歴史として継承して語る資格があるのは【東芝レッドイーグルス】のものだけだ。
破産したロータスの商標権取得を『合併』と称したパシフィックのことをチームロータスの正式な継承者とみなす者は誰ひとりいない。もし当時のチーム関係者が「我がチームは50年代から数々のチャンピオンを輩出」などと言おうものなら、良くて失笑・悪けりゃ暴力沙汰。

民営化の際にJRに入れなかった国鉄職員を大量に受け入れた私鉄があったとして、それを国鉄と「統合」とか「合併」などというワケがない。

手続き上や名目上ではなく、実態や現実を踏まえれば当然の帰結。
移転し消滅したチームの元選手が別のチームで合流しても、それは組織同士の統合でも合併でもない。当然の帰結。



私がここまで怒る理由は、主にふたつ。
①他のスポーツと違い、サッカーはレベルやステージが違っても「天皇杯」によって直接対決する可能性があるから。コンサドーレとイーグルス、この2クラブが対戦する時、歴史をどう紹介するのか?胸を張って「イーグルスは1935年創部です!」と言われても、ね。

いや、ぶっちゃけ「言ってもらって構わない」んだ。逆に96年から動き出したコンサドーレ札幌が「1935年から活動してます」と言ってしまっても、こそばゆい。

②だけれど。
96年、スタジアムで「東芝サッカー部札幌移転反対」活動もある、スコアボードも東芝表記だった。そんなスタート。
東芝時代の石さん(石崎信弘)が提案した、東芝のコーポレートカラーでもある赤黒ストライプを「札幌の誇り」として守り続けている。05年には「札幌って赤だっけ?」騒動があったぐらいに。
川崎を今でも一方的にライバル視しているのも、もしかしたら97年のH&A延長Vゴール勝ち(厚別の奇跡)のみならず、等々力でのダービー関係にあったことが影響している、のかもしれない。
その試合でハットトリックを決めた、東芝が連れてきたバルデスは、今でも神。
個人的には今でも可能な限り東芝製品を購入・使用している。

カップ戦優勝ぐらいしか実績のなかった東芝サッカー部を「おらが街のクラブ」として迎え入れ、今はJの頂点とACL制覇を目標にするクラブに育てた自負がある。
移転当時、いや、数年前までは口にするのもはばかられる目標だった。

移転の経緯や事実を無視して1935年創部を掲げるというのは、そんな『東芝サッカー部の歴史を尊重し、継承し、現在も敬意を表している』北海道コンサドーレ札幌のサポーターに対する最大限の侮辱なんじゃないのか?
嘘・隠蔽・改竄で『企業ブランド価値の向上』を掲げて活動できるのかな?


お問い合わせを入力出来るようなので、この件について問いただしてみようか?
浜松町の本社の存在に触れず、いけしゃあしゃあと『株式会社東芝が本社や事業所を構える川崎市』と言ってる時点で、返答は望み薄か?

※この問題について、事情を知る方がいらっしゃったらご教示願う。
Posted at 2021/02/14 23:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2020年09月13日 イイね!

コンサドーレのこと(個人的な分析)。

コンサドーレのこと(個人的な分析)。まず最初に。
私は「1点取られても2点取ればいい」ミシャ(ペトロヴィッチ)のサッカーは好きではありません。
ウノゼロとカウンターサッカーが大好物で、札幌だと三浦俊也と四方田修平が監督やってた時代が好き、という変態だとお断りしておきます。

で。タイトル奪取を目標に挑んだ今シーズン、8月以降の惨状を自分なりに消化するために思いつくままに書き込んでみることに。
もちろん「個人の嗜好」は排除して(じゃないと、ジェイに任せてドン引きしろ!という結論しかなくなるからw)。
問題が多岐に渡るので、雑多な内容になります。

すごく単純化すると
・点が取れない
・点を取られる

この2点になるわけですが。多分「ミシャ式」ではこの2点は密接に関係してるんだろうな、と。

GK
病気による不調、最終的に兵役を早め退団したク・ソンユン
彼の存在の大きさを再認識せざるを得ない。
年齢は違うけれど、ソンユンと菅野の関係は、ディドと森の関係に似ているかと。大黒柱が抜けて、元々他クラブで守護神やってた選手が穴を埋める。でも、その元・守護神が移籍してきた理由は?その守護神に頼らざるを得ない状況は是か非か?
少なくとも、佐藤洋平と藤ヶ谷の関係とは違うワケで。
カウィンをどういう腹づもりで獲得したのか、意図を知りたい。使える、という判断で獲得したならば、彼の起用も視野に入れるべき。足下の拙さや連携という問題はあれど、カップ戦では正GKとして予選突破に貢献したのだし。
勝てないのは菅野ひとりの責任ではないにせよ、変化が必要かつミシャ式では変化を生み出せるポジションでは?
足下の技術とコーチング力から菅野以外いない、と考えていましたが。浦和戦、全盛期(あるいは好調時)の彼であれば、PK含めた4点は全てストップできていたのでは?という印象。

DF
とにかくディフェンスでのプレイが軽い、雑。
でもそれはミシャ式ではデフォルトなので致し方なし。
進藤・福森が好調で元気なうちはいい。問題は不調時と疲労時。ここのバックアップが機能すれば、大分マシになるかと。高嶺は福森のキックを相当意識して取り組んでいる印象。今年は負けてもいい、という前提なら濱大耀の起用も視野に。現状改善ならもったいないけど荒野を右か中央に配置する策は?
いずれにせよ、このポジションはずっと悩みの種。外国人含めて補強は急務かと・・・。

MF
一番問題なさそうだからこそ、一番根が深いかも?
後方からのビルドアップの際、大事になるのは2-3-5の後方2からのボールを引き出す3の動き(すなわちボランチとDF陣の連携)。動きが少なく、また、川崎戦で露呈した「フォアチェックでDF陣にプレッシャーかけつつ中盤のパスコースを絞る」動きをされると、途端にボロボロになってしまった。以前はそれでも回せたものが出来ない、原因は対策されたからか、選手の劣化か、気持ちの問題か、それはわからないけれど。
自分たちのサッカーに徹した相手・カウンター主体の相手だとリトリート気味だったりしてある程度自由にボールを回せたから見せ場を作れたけれど、札幌と同じような攻撃主体のチーム相手だと地力の違いでやられてしまう。
そこをどう自分たちのペースにして押し込んでいく・結果を出すのか?私にはヴィジョンが見えない。①鍛えて強くするのか、②手っ取り早く補強するのか、③それとも方法そのものを変えるのか。監督を変えない限り③はないので、①か②か。①に関しては復帰後輝きが見られない駒井(具体的にはドリブル・ターンが少なくキレもない)・フィジカルに衰えが見られる宮澤・豊富だったはずのサイドアタッカーが白井不在で簡単に崩壊したことから、②を視野に入れざるを得ない。
蛇足だけれど、個人的には気の利いた位置取り・パスの視野から中野のボランチは好き(逆に前線やサイドだとプレー選択が消極的過ぎて嫌い)。フラットな状態(=先発)で一度起用してみてはくれないか?

FW
ここもGK同様、武蔵の移籍で層の問題が急浮上。
武蔵自体は「チャンスを多く潰してる」印象はあれど、それは「武蔵が足で生んだチャンスを自分で潰している」だけの話であって、武蔵が消えたらチャンスそのものが消えてしまった。彼の移籍は想像以上に大きかった。チーム全体を組み立て直さざるを得ないのかも。
ジェイ・ロペス・ドウグラス。スタイルは違えど同系統。裏に飛び出せる足はないチャナは連戦の影響か、ドリブル・パスのキレが消えシュートもなくなったので怖さがない。大体にして、ドウグラスは武蔵がいる前提で、上手く育てばいいな、というレベルの選手。本来であれば、ジェイの後継となりえる選手が必要な状況では?

違いを生み出す、あるいはFW不在の窮余の策?ゼロトップ。
個人的には日本代表に強力なFW不在時に3-7-0のゼロトップを推奨していた過去があるので、嫌いではない(そして、岡田体制下で具現化した。選手にもサポーターにも嫌われたけれど)。荒野も最高に機能したし。でもゼロトップを完全に機能させるには「システマティックな連携」が不可欠だと思っていて、それはミシャ式では出来ない(出来たのは選手の適応力由来の、偶然の産物)と思っているので。
金子は少々期待外れ。クロス精度の低さで何度チャンスをつぶしたことか。現状では守備固めぐらいにしか使えないよ。というか、ポジション考えたらシュートに持ち込む形や姿勢を見たい
スピードの点では、小柏が素晴らしかった。チャンスがあれば全戦帯同して欲しい。スタイル的に違いを生み出せる選手。彼がモノになるならば、補強は不要かも。点が取れないのにFW補強不要?という疑問はあるでしょうが、いいFWがいないから勝てないというのならば、それはミシャ信奉者が忌み嫌う縦ポンのカウンターサッカーと何が違うのでしょうか?
というか、現メンバーだったら4-3-3で縦ポンの方が勝ち点自体は取れると思う。負け続けてサポーター減るのと、縦ポンで減るの、どっちがいい?
少なくとも、タイトル取るためには「結果を出す・勝ち点を奪うために、理想を捨てる」ことも必要になる。いいサッカー・面白いサッカーしてるだけでタイトルにありつけるようなクラブ規模じゃないでしょうよ。横浜や川崎とは違う。

閑話休題。
主力2人が抜かれたことで「新人以外補強なし」の影響がモロに出ている。
クラブ規模を考えればメンバー固定はやむなし。問題はコロナ禍で日程がギュッと詰まってしまったこと。ドサクサの勢いで乗り切れるか?と思ったけれど、さすがに無理でしたね。
負け続けてはいるけれど、それほど悲観してないよわたしゃ。
補強がメンバーが、と書いたけれど。大事なのは基本。
止める、蹴る、走る、体を張る。正直、プレー全体の精度も低いし気持ちも意図も見えないことが続いていた。
今日の浦和戦は逆転の後、再逆転されて負けたけれど、プレーの精度も高かったし勝ちたいという気持ちも見えていた。今日同様取り組んでいけば、次節にはトンネルは抜ける。個人の嗜好だけで言えば、ペトロヴィッチには辞任してもらってヨモさんに復帰してもらえれば何の問題もないのだけれど、ほとんどのサポーターが悲しんだり暴れたりしそうだから、ひとまずその気持ちは隠しておく。

※個人の意見なので、怒んないでね
Posted at 2020/09/13 19:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2019年10月27日 イイね!

星をください



東芝移転から23年。
初のナビスコカップ参戦・決勝トーナメント進出から22年。
理不尽な決定方法でJ2落ちが決まってから21年。
岡田体制でJ1昇格を果たしてから19年。
初のJ1残留を果たしてから18年

レンタル移籍の限界、2度目のJ2降格から17年。
最初の「破綻」から16年。
敵将に『プロなのに、育成だから負けてもいい、なんてオカシイ』と言われ。
J2最下位となってから15年。
せっかくついた大口スポンサーにスタッフの不祥事で逃げられてから14年。

育成が実って準決勝まで進んだ天皇杯。
なのに不可解な判定で天皇杯決勝進出を逃してから13年。
手堅い戦術と育成力で3度目のJ1昇格を果たしてから12年。
ピラニアどもに戦力を削がれぶっちぎりで3度目のJ2降格をしてから11年。
「希代のファンタジスタ」曽田雄志が引退してから9年。

4度目のJ1昇格から8年。
またピラニアにやられ4度目のJ2降格してから7年。
野々村・財前という初期メンバーがクラブの中核を担うようになって6年。
「岡田体制下の遺産」四方田さんが監督就任してから5年。
野々村さんの改革と四方田さんの手腕、選手のピースがピタリとハマる。

5度目のJ1昇格を果たして4年。
01年以来のJ1残留を果たしてから3年。
札幌が倒したことで解任されたペトロヴィッチを招聘。
クラブ史上最高の4位フィニッシュを果たしてから2年。
そして。

ついにたどり着いた、冠を争うステージ。ルヴァンカップ。
乗り物酔いするほど「運命のシーソーはゆらゆら」。
菅ちゃんの先制弾と、深井の同点ゴール。TVの前で叫んだよ。
福森のフリーキックは、もはや魔物。
ルーカスのPK成功で、勝利を確信したのだけれど。

冠は、5度目のチャレンジで川崎の手に。
ジェイが倒されたシーン、深井が倒したシーン、レッドカードの判定。
PK戦でのGKの足の位置も含めて、審判には泣かされた感がある。
お互いにね。
というか、VAR本格導入へのよいダシにされた感。

それでも、1人少ない状況を感じさせずに攻撃を続け同点に追いついた川崎。
途中出場でしっかり最高の仕事をした小林。
2本のPKをストップした新井。
それを後押ししたサポーター。
川崎が、優勝にふさわしい。

札幌は、3度大きく勝利に向けてシーソーが揺れたシーンがあった。
先制したシーン。
土壇場で追いつき、相手が1人少ない状況でリードしたシーン。
PK戦で1本リードしたシーン。
武蔵のノーゴールは、相手もポストに当たったシーンがあるから言わない。

その3度のチャンスをモノに出来なかった部分が、いわゆる経験の差だとか弱さなのでしょうね。
負けて悔いなし、では全くないけれど。
そう思うしかない。
続けていれば、チャンスは意外と近いところにあるのかも知れない。

願いをかける星さえ見えず、そんな気持ちなんです。
深い涙の底に沈んだ、そんな気持ちなんです。
都会の空に星をください、雲の隙間に星をください。
都会の空に星をください、とてもきれいな星をください。
https://www.nicovideo.jp/watch/nm17273742
Posted at 2019/10/27 14:09:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2018年12月22日 イイね!

都倉賢のこと。

都倉賢のこと。サッカーは野球と違って、移籍が頻繁。
こんな日も来るだろう、という思いと、彼に限っては移籍なんてしないだろうという思いがあった。
数日前に正式決定したので、色々書き込みます。
まずもって、浦和が杉本健勇を獲得→セレッソ、都倉獲得→札幌、鈴木武蔵獲得?という、なんでしょうこのわかりやすい動きは(苦笑)。
だったらセレッソが武蔵獲ればよかったじゃんか(むしろ草)。

=善人ワイ=
彼がザスパに移籍してから、ずっと応援していました。
当時のJ2リーグは、日本人得点王はJ1でも活躍を期待され、J1クラブに引き抜かれる、という流れがありました(新居辰基や藤田祥史など)。
ザスパでの活躍が認められ神戸移籍が決まった際は、これでJ1で大暴れする都倉を見られる!と思ったのですが・・・。

結果を残せぬまま、神戸もJ2降格。
そのJ2でも2ゴールしか挙げられず(途中出場で豪快なヘッドをコンサのゴールにたたき込んだシーンは、今も印象に残っています。「ベンチに都倉が残ってるのは反則だろ!」と思ったものです)。

13年シーズン後、欧州移籍を目指しデンマークへ。正直「デンマーク?そこじゃあストロングポイントを活かせないだろうに・・・」と私が危惧したとおり、テストは不合格。
正直、都倉のニュースを聞かなくなった2月、札幌がオファーの報に私は狂喜乱舞☆
『正直、J2レベルの選手じゃないよ!これで5年はFWは安泰、ハマればすぐJ1昇格もあり得るぞ!』と周囲のサポーターに吹聴して回ったものです(昇格は3年待たされましたが・・・)。

そこからの活躍は、私が言うまでもないですよね。
J1昇格、そして残留の立役者。サポーターと相思相愛の関係。
もっと早く監督交代していれば、日本代表としてロシアの地に立っていたんじゃないか?と、今も夢想します。

巷では、都倉の年俸は2500万、オファーは7500万とも3年契約2億円とも(個人的には、都倉の年俸は1600万程度だと考えています)。
2倍程度ならば彼は移籍しないだろうとタカをくくっていましたが、この額では・・・4000万までは札幌も出せるが、それ以上出すとチームのマネーバランスが崩れてしまう。
誰も彼を控え選手だとは思っていないものの、本人からすれば、途中出場の多い今季起用法は不満だったのかな?ましてや、シーズン後に新戦力FWを複数獲得していることも、心理的に作用した?
「移籍金も残さないで移籍なんて」「なんで移籍金発生するような契約にしなかったんだ」という方もいますが、この年齢の選手に移籍金を払ってまでオファーするクラブは本来ないだろうから、想定外としか言いようがないかと。

同時期に、フリーエージェントの人的補償として巨人の内海投手が西武に移籍することに。
彼に対して恩師とも言えるOBの堀内恒夫氏が送った言葉が、都倉にもふさわしいと考えるので、要約。
『評価され望まれて移籍するのは光栄なこと、ただし「将来は戻りたい」などと今は言うな。骨を埋める、西武で引退する。そういう気持ちを持って行かなきゃ!今までありがとう、行ってこい!!』。


=悪人ワイ=
都倉賢は、常に「移籍先のチョイスを間違い続けている」と感じている。もしくは「いつも裏目」。
ザスパにレンタルの07年は川崎で「我那覇騒動」。完全移籍した08年は、我那覇が騒動の後遺症で劣化、復帰したフッキもすぐに消え、鄭大世が台頭。少なくともベンチには入れる状況だった。
ザスパで結果を出した後の移籍先は神戸。ちょうど、三木谷社長が野球に注力している時期、かつ、その社長のご機嫌次第で陣容がいかほどにも変わるクラブへの移籍は、どうだったのか?
欧州移籍も「なぜデンマーク?」スロベニアなど旧ユーゴ諸国の方が、面白そうに感じたのだが、それはまぁ仕方ないとして。
札幌への移籍も、自らの旬を「万年J2、ときどきJ1」のクラブに捧げてしまった、とも言える。

そして今回のセレッソ移籍。
モリシさんが社長になり、監督も代わり、クラブの屋台骨を支えた山口・山村・杉本らが移籍する激動の渦の中にわざわざ飛び込むなんて・・・。
セレッソ愛を語る選手が多い割に、移籍が活発なこのクラブ。端境期の捨て駒になるだけなんじゃないのか?

「その選手に見合う価値を支払うだけ、払えないクラブに発言権はない」と、一部セレサポさんは言いますが、明らかに価格破壊。ここまでしてまで都倉賢を欲しい理由は、何?
野球に注力している日本ハムによるコンサドーレ潰し、という見方をする人が出るのも、致し方なしでは?ましてや「既に契約も編成も終了した時期に山下達也を強奪してJ2に落とした(=もはや他から穴埋めの選手を獲得できる時期ではなかった)」実績もありますし。
この額があればそれなりの外国人選手も取れそうなもの。個人的には不可思議としか言いようがない。
野球ならば、ライバルの選手を引き抜くことで相手を弱体化させることが出来るが、サッカーではクラブ数も多いし現実的ではない。まさかセレッソが札幌をライバル視しているとは思えないし。

唯一有るとすれば、それは上に書いたように『クラブ自体がJ2やむなしモード』になっている。
という言い方が悪ければ『キンチョウスタジアムの「セレッソの森」化完了までのつなぎモード』。
3年契約が事実ならば、ほぼ合致する。
これからの3年は、その種をまく段階。
要は、ファイターズと同じ図式ね。ちなみに3年後と言えば、香川真司は32歳。新スタジアムで彼を迎え入れる図式まで描いている?

10億出さなきゃ移籍しない、という都倉の言葉にウソはないだろう。
だから、個人的にはそれに匹敵するものが提示されたのでは?と考えている。
それが「札幌では決して手に入らないだろう、日本代表への切符」なのか「セカンドライフへの日本ハム本社のサポート」なのかは、知らないし知りたくもない
けれど、注視はします。
※以前、大谷翔平と山口蛍が出演した日本ハムのCMに、今後ファイターズの選手と共に登場するような事があるならば・・・その先は言う必要ないですよね(T鉛筆・S藤談)。

確かに、選手の価値を計る物差しは年俸。それは仕方ない。所属先もなかった身を救った、なんておこがましい話をするつもりもない。ミスターコンサドーレの座を捨てわざわざ茨の道を進むのならば、仕方ない。でも、傍目にはhttps://youtu.be/KU7ijxDg8nEこう思われても、それもまた仕方がない話。


これぐらい、コンササポの気持ちは愛憎半々なのよ。
Posted at 2018/12/22 23:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2018年09月02日 イイね!

神戸戦に関する素人の一考察。

神戸戦に関する素人の一考察。まだシーズンオフでもないのに、最近草野球のお誘いが来ません。
まさか、未消化でシーズン終了???

というワケで、今日はサッカーの話でもしようかね。
プロフィールでも書いているように、私はコンサドーレサポーターですので、昨日の神戸戦の話でも。

!注意!
神戸サポーターさんの中でも、とりわけ他者の言葉に『一理あり』と思えないタイプの方は、この先を読まずにご退場ください。


勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

野村克也氏の、私の好きな言葉。
昨日の試合を振り返るには、なぜ神戸が負けたかを考えた方が建設的になれる、と考え、書き込みます。
まずはその前提として、主審の問題は横に置きます。理由は、後ほど。

敗因1)試合に臨む準備はどうだった?
札幌3度目の昇格後負けなし、しかもホームで4-0と圧倒。通算でもダブルスコア。古い話だと98年のJ1参入戦でも一蹴した相手。クラブもサポーターも『さっぽこなんて楽勝wwwwww』『何点取れるかなー?』と、考えていなかったか?
長沢の先発出場は筒抜け(むしろウェリントンの方が、よっぽど怖かった)。情報戦の概念は?
札幌は先発予想のジェイはベンチ外・石川はサブ。
おかげで、都倉にマークにつくはずだった選手は、早坂のスピードに手を焼いたのでは?
石川と対峙するはずだった選手は、菅のスピードに手を焼いたのでは?
対応に後手後手となった結果が、あのレッドカードだったのでは?

敗因2)イニエスタの調子が単純に悪かった
ポジショニングやパスなどで随所に光るものはありましたが、あまりに動きが悪すぎでは?
途中交代したのは、元々のケガ?ならば、他の原因よりもなによりも、コンディション不良の選手を起用するギャンブルに失敗したことを甘受すべきでは?

敗因3)審判とケンカしても、いいことなんかない
札幌は元来「あまり抗議しない」。鹿島や、かつてのヴェルディなどは、審判に圧力をかけることで試合を優位に進める巧者、と聞いたことがあり、正直『羊』のような札幌の選手に不満もあった。
でも、昨日の試合を見る限り、主審は下手だったが下手なりに安定していた。すなわち『どちらにも公平に不利益があった』。神戸の選手ばかり抗議していたせいで、さもさも札幌寄りの判定のような印象を与えているけれど。札幌側から見れば、長沢との競り合いで何故か倒された進藤のファールになったり、ポドルスキが出したボールが神戸のスローインになったり、フリーキックが当たってるのにゴールキックになったり。でも無駄な抗議はしてない。
神戸は、自分達で勝手に「不利な判定ばかりだ!」とイライラした結果、要らないファールで退場になったり、要らないフリーキックを与えて失点したりしたのでは?

敗因4)全ては、自ら撒いた種
舐めてかかって→判定にイライラして→必要の無いファールで一発退場、数的不利になり→失点を重ねて→追い上げムードの中、与えてはいけない場所でフリーキックを与え→集中を切らして失点、終戦→挙げ句、さらなるファールを犯す
これを主審の判定に敗因を求めるようでは、同じような失敗を犯しかねません。
※11月28日追記/心配していたとおり、結局第33節・清水戦で同じような失敗を犯しましたが、それでも「審判が悪い!」の声、声、声・・・問題は審判だけなのか?違うと思うぞ、俺は。

池内氏は、とにかくレッドカードを出したがることは、サポーターの中では常識。それをクラブが知らないとしたら、マズいこと。
そのレッドカードで、かつて札幌も痛い目に遭ったし、直近で札幌に負けたJ2での試合で(直接結果には関わらないものの)神戸の選手も退場になっている事実。
札幌の選手は執拗な抗議はしなかった。それ以前に自陣でそのようなリスクを避けた。
神戸の選手はことあるごとに数人で囲んで激高。しかも主に自陣でのプレイで。

その辺が、神戸の関係者が誰も見えていない問題。

長沢『あのタイミングで蹴られたら、壁を作れない』
監督『あれはイエローカードが妥当ではないか?』

違う。
そもそも、自由に蹴らせた原因は神戸(後述)。
イエローかレッドかが問題ではなく、あの場面でわざわざ体を投げ出してディフェンスさせたのは、監督。

もしこれでリーグに抗議したり、万が一判定に影響を与えたり主審が降格するようなことがあるならば、私はリーグに逆抗議します。
それでなくても、口の悪いネット界隈では「ヘボ審判のせいで負けた」「札幌に買収された」なんて馬鹿げた話が出ているんだから!
※「ジェイに払う金がなくて契約揉めた札幌」が買収した!と騒ぐ、世界的名手を獲得した金満神戸のサポーターwwwwwwwww
頭三木谷かwwwwwwwww

・・・コホン。
ちょっと熱くなってしまいました。

最後に、レッドカードとフリーキックについての見解。
ポドルスキのレッドカードは「厳しいが妥当」。
足裏タックルですので、カードが出ることには誰も異存は無いでしょう。
個人的には、流れから見る限りイエローでも良い、と思いましたが、スローを見たらレッドで当然。
VARが導入されていたとしたら、むしろ間違いなくレッドカードでしょう。
そもそも主審の目の前で、バイタルエリアで失点直前でもないのに行うプレイではないよ。
で、たまたま蹴られた深井の足が空中にあったから事なきを得たが、地面についていたら折れていた
※蛇足だけど、両足ケガだらけで若くして満身創痍の深井が、全治1年クラスのケガを負ったら、引退も視野に入るであろう、コンサドーレサポーターからすれば「身の毛もよだつファール」だった!

「ケガがなかったから悪質ではない、だからイエロー」
「あんなのは欧州では普通」

はい、そんな人とは話をしたくありません。私の大好きだったファンバステンを殺したのは、あんなタックルだから。

フリーキックの場面。
「なんで、あんなタイミングで笛を吹いた?」
「壁も出来てないのにオカシイじゃないか!」
何も、オカシクありません。
その根拠は
「壁を作るのは、義務でもルールでもない」
「ボールから守備側が10ヤード離れた時点で、主審は笛を吹く」

だけの話。
確かに、普通ならばあのタイミングで笛は吹かれない。その普通とは
「守備側がボールの近くに位置し、カードをもらわない範囲で遅延行為をしている」
「守備側の壁を崩す、もしくはこぼれ球を狙うために、壁に攻撃側も入り込んでポジション争いをする」状態。
失点の場面。ファールを犯した神戸側は、ボールの前からすぐに離れ、ゴールキーパーとのポジション調整に終始し、誰も主審とキッカーに注意を払っていなかった。
札幌側は、キッカー2人、給水のためにゴール脇に2~3人(プレーに関与していないのでオフサイドではない)、壁の前に2人(突っ立っているだけで激しいポジション争いは皆無)。
神戸側は10ヤード離れた位置でキーパーと打ち合わせをしていたが、その時点でプレー再開の準備は整っている。その準備には、神戸の壁が整ったかどうかは関係ない。キレイでもグズグズでも、壁は壁。
そして、笛を吹かれ、失点。

タイミングが早いと主審を批判したりキッカーを批判するのは、筋違いも甚だしい。
その理由。
後半開始早々、三田が激しい抗議でイエローもらった、神戸陣内でのフリーキック。
主審がボールプレースする位置に印をつけ、笛を吹くまでの時間は29~30秒でした。
その時間でポジション争いをしつつ壁を作れたわけです。しかもボールの前には選手が立って、早いスタートを警戒もしていた。
一方の失点場面では、その時間が33~34秒に延びていたにも関わらす、まだ壁は完成していなかった。札幌の選手は壁づくりの邪魔は一切していないのに。更には、時間が延びたとは言え、ボールの前には選手は誰も居なかった。
審判は、札幌のために素早い再開をしたどころか、むしろ遅かった。それなのに、同点目指してチャッチャと蹴らせてマイボールで試合を再開すべきトコロを、「チンタラチンタラ」「キッカーにも審判にも警戒せず」「気づかないうちに試合再開準備が整ったところを突かれた」だけの、恥ずかしい話でしかないワケ。
大昔の鹿島-浦和戦で、ゴールを喜んでいる間にキックオフの準備が出来てしまい、ゴールに蹴り込まれたアレと、同じ話でしかない。

だから結論としては
・ひとつひとつのプレイに集中する
・戦術面や精神面でのきちんとした指導
をすべきじゃないかと。「命をかけてやってる」と言うけれど、口先だけじゃなく実践が大事。その実践とは、すなわち上記のようなことじゃないかと。厳しい言い方ですけど。

ぶっちゃけ、札幌サポーターからすれば、何度も何度も主審を罵っていた三田選手と、同様に抗議した末、試合終了間際に報復まがいのタックルでボール奪取したウェリントンも、レッドカードでもおかしくなかった。レッドカードは1日1枚と決めている(?)池内主審に感謝すべきだし、むしろその点で神戸は贔屓されているとすら感じています。

立場変われば、見方も変わる。
贔屓も引き倒せば、罪。
勝った方も負けた方も、早々に切り替えて次節に挑むのが、健康なのではないでしょうか。
Posted at 2018/09/02 20:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ

プロフィール

「のるかそるか。 http://cvw.jp/b/2026520/48595891/
何シテル?   08/12 18:53
山籠(やまごもり)です。よろしくお願いします。 人となりは「好きなもの」に書いた通りの、スポーツと音楽とアニメとカワイイものがあれば幸せな男。 2008...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
1011 1213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ワンタッチターンシグナル機能の停止 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/28 19:04:54
窓、直りました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/20 22:12:55
[ダイハツ ミラジーノ] 助手席 エアバッグ 取り外し 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:08:53

愛車一覧

ホンダ フィットシャトル ハイブリッド ホンダ フィットシャトル ハイブリッド
年齢的に最後の登録車となる予定。 最初で最後のハイブリッド車? ↓イマココ GP2フィ ...
スズキ Kei スズキ Kei
父所有のクルマでしたが、車検期間満了を待たず2年弱で廃車となりました
ダイハツ ミラココア ウチのココアさん (ダイハツ ミラココア)
ココア『お姉ちゃんに、まっかせなさーい!』 チノ『ココアさん仕事してください』 ワイ『チ ...
ダイハツ ムーヴ 嫁ムーヴ (ダイハツ ムーヴ)
ワゴンRやタントに併記しておりましたが、ページを独立しました。 25年2月廃車。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation