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山籠のブログ一覧

2018年09月19日 イイね!

五稜の星と、スターダスト☆

五稜の星と、スターダスト☆←震災支援募金協力者に配布されたステッカー

先日函館・五稜郭公園内で行われたコンサート「スタ☆レビ日本百景濃縮ライブ 観てよ聴いてよ120分」に行ってきました♪

(ここから自分語り^^;)

子供の頃はラジオっ子で、AMはヒマなときに聞き返すため・FMはスタジオライブや(当時まだレンタルは主流ではなかったため)新譜などの音源を手に入れるためにエアチェックと録音をしていました。
多分夢伝説発売後だと思うのですが、デビュー曲・シュガーはお年頃からの曲群を根本要(Vo.)さんの軽妙なトークで紹介する特番があり、そこからスターダストレビューのファンになりました。
銀座ネオンパラダイスが売れなかったのは「タイトルのせいで演歌コーナーにレコード置かれてたから」と言ってましたが、問題はそこじゃないよーな・・・(大汗
で、初めて買ったスタレビのシングルはOne more time今夜だけきっと。まだ実家にあります。

そのくらいの古株ではありますが、スタレビのコンサートに行くのは初めて。新しい曲を知らない不安をちょっと抱えつつ、五稜郭へ。

会場は奉行所裏。五稜郭祭の吹奏楽用ステージとは向きが180°反対なのね。
松の木の裏に櫓が見えます。

早めに着いたけど、物販はCD程度のように見えたので、スルーして会場へ。
とは言え、まだ入場には早いので某所にて一服(公園内は禁煙ですよ!)
それにしても年齢層が高い・・・そう言えば、お恥ずかしながら先日UPしたカラオケのあと、JOYSOUNDのサイトにアクセスしてスタレビの歌唱データ見たら、歌ってる人は40~50代しかいなかったのよね・・・。

空もだんだんと暗くなり、いよいよ開演。

根本さん、このライブ開催に至るまでの経緯とメンバーの意気込みを語る。
『ご挨拶から始まるライブってwww』とご本人も言っていましたが、地震の影響から2日前の山崎まさよしさん同様、開催が非常に危ぶまれたステージでした。業務用発電機による電力で開催されましたが、それだって停電が長引けばレンタル不能だったでしょうし・・・。
※でも最悪スタレビならアコースティックやアカペラでも出来るから、正直そんなに心配はしてなかったのよね♪

別行動の会社の先輩も「有名な曲しか知らない」ことを不安視していましたが、代表曲を中心に10数曲。個人的にはトワイライト・アヴェニューNorthern lightsを歌ってくれたので大満足。
アカペラは定番の上を向いて歩こうかと思ったら、アメイジング・グレイスDay dream believer。後者は前半がモンキーズ、後半のサビはタイマーズという、清志郎好きの私には特にうれしい内容。

トークで笑わせ、歌で泣かせ。そんな内容だったので『夢伝説の歌い出し「遠い昔のことさ/夢で見たんだ/燃える空に包まれて」は、函館の漁火』という重要なコメントを誰にも信じてもらえなかったのは、ご愛敬。
「今日の客は嫌いwww」と言われても、ねぇ(笑)。

と、とても楽しい2時間+αを過ごしました。
ただ、悲しいことを一つ認識してしまいました。
最初に書いたラジオの中で『キーボードの段差は、埼玉と東京の境目』と紹介されていた元メンバー・三谷泰弘さん。私は、彼が在籍されていた頃のAORあるいはシティポップ的なスターダストレビューが好きだったんだな、と感じてしまった。
そりゃあね、初めて買ったシングルEPがOne more time(詩・寺田&林、曲・三谷)ですからね、しょうがないね。
Get up my soulなんかも良い歌だとは思いますけど・・・現体制だと大泉洋の詩に曲をつけた本日のスープなんかは、かつてのイメージに非常に近いと思うんだけど、今回は歌いませんでしたね。多分、大泉くんにとってのスタレビも同じようなイメージなのでは?

函館でのコンサートは83年・01年、そして18年の今回で3回目とのこと。間隔がわずかに縮まりましたね♪
じゃじゃじゃじゃじゃあ、次に来てくれるのは16年後の2034年でしょうか(大大大汗
函館界隈にも、意外と隠れスタレビファンは多いんですよ♪♪
16年後と言わず、お待ちしてますよ♪♪♪
Posted at 2018/09/19 12:28:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2018年09月10日 イイね!

北海道胆振東部地震

まずは、犠牲になった方々に哀悼の意を表します。

この地震で起こったこと・考えたことを自分の日記的に書き込むこととします。
一定の方向に読んだ方を誘導するものではないことを、お断りしておきます。


前日は台風で仕事もてんてこ舞い。ようやく寝付いた夜中の3時に突然の地震警報。
それが鳴り止まぬうちの揺れ。道南地方(北海道の左下の「にょろっとなってる」部分)では経験したことがないような強さ。
とは言え、3・11のような長くて強い横揺れがなかったので、震源が近くで有ったことはすぐ理解した。

それからが、長い長い罹災の始まり。
地震と共に停電。「どこかで送電線切れたかな?」「朝には戻ってるさ」くらいに思っていたが・・・。
表に出てみると、通りは真っ暗。いつもよりキレイに見える星のきらめきが、あまりにも印象的だった。
結論から言うと、我が家の停電は40時間続いた。

『強い地震の影響で大停電 函館100万ドルの夜景も色を失う』

後に調べてみると、震源には活断層があるようだけれど、胆振・日高地方での地震と言えば、大陸プレートの交差点である浦河沖が定番で、「まさか」というのが、正直な感想。
実際、マグニチュードは小さいので、内陸側の地震は怖いな、と。

我が家は震度5弱。被害はこれぐらいで済んだ。

ピーター倒れた・・・。

翌朝、ラジオやカーナビが伝えるのは「苫東厚真発電所のトラブルでブラックアウト」という情報。
幸い、ガス・水道は生きていたし、インスタント食品や電池などはストックがあったので、慌てて行列して食料などを買い求める必要はなかった。
だが、通信機器がなくなるのは困る。停電が長引く事を想定し、まずはわっつり号のシガーソケットからUSBでモバイルバッテリーと携帯をフル充電。
とは言え、デマ情報と巷で言われている「中継基地の電力が途絶え、携帯などが使えなくなる」情報の通り、地震当日日中から携帯電話はデータ通信含め使い物にならなくなった。3G、のち、圏外。
即ち「Radikoをインストールしていたとしても、使えない状況だった」ので、10数年前に買ったラジオ付き懐中電灯が役立った。

ガソリンスタンドにも数キロに渡る行列が出来たが、わっつり号・ボイちゃん・嫁ムーヴの3台体制なので、最悪でも2週間分の移動手段・電力は確保出来ているので、落ち着くまで給油は待とうと判断。

最近は使っていなかったが、以前まで電動インパクトレンチの動力として使っていた古バッテリー(トゥデイ→ワゴンRに使用)を室内に持ち込み、こちらももう使っていないパナソニック・ゴリラをシガーソケットで繋ぎ、非常電源にする。12V→100V変換せずに使えるので、恐らく3日ぐらいは使えたかな?
最悪、バッテリーがなくなってもクルマに積んで充電可能。

ゴリラの画面でも分かるように、地域に重要な情報はTVは伝えないので、TVは結果的に「暇つぶしツール」と化した。
GLAYのTERUさんのツイートでFMいるか(函館のコミュニティFM)の存在を思い出し、主にそちらから情報を得ていた。

嫁実家の電力が当日夕方に復旧(知内火発からの電力)、子どもの友人1の家も復旧(森地熱発電の電力)。そろそろ我が家も?の期待は裏切られ、LEDライトとナビで一夜を過ごす。
2日目。徐々に携帯電話の電波も安定。電力回復(伊達火発1号機)と聞き、子どもは遊びがてら友人2の家で充電させてもらうことに。

そしてようやく、我が家にも電気が届いたのは、18:30。伊達火力発電所2号機の運転再開と同時に開通した模様。

この間、感じたことを書き込んでいく。

1)交通機関の脆弱さ

地震の被害がないにも関わらず、交通は完全にマヒ。その理由は「信号・通信機器への電力が途絶したから」。
例えばJR東日本は、電車を動かすための発電所を自前で持っている
道南・道央で電車を持つJR北海道が、それを持っていないのは解せない
※さすがに「国鉄時代なら人海戦術で列車を走らせた」なんて事例は、出さない。言っても詮ないので。
また、函館市電。こちらもかつては郊外に水力発電を有していた。老朽化などの理由で閉鎖したが、そちらから信号・通信・動力を確保していれば、早い復旧が可能だった。

2)法体系
上とリンクするが、信号がほぼ全て消えたせいで、交通の危険性が非常に上がった。
「いつものように」交差点を猛スピードで駆け抜ける自動車、多数。
少なくとも函館市内で死亡につながる事故が起きなかったのは、もともと
・信号や速度制限なんてあってないようなもの
・歩行者の存在は無視
・一時停止などは、勢いで勝ったモン勝ちで通行

という、函館市民の普段の運転マナーの悪さが良い方に作用しただけ(苦笑)。
例えば戒厳令的に「通行は電車・バス・緊急車両だけ」と出来たならば、無用のトラブルも避けられた。

3)電力1

私も含めて3・11から7年、何をしてきたかが問われた。
「泊原発が動いていれば」あるいは「今からでも泊原発を動かせ」という意見が散見されるが、前者に関しては、言っても詮ないことだし、後者に関しては「そんな理由で動かせるなら規制の意味がない」ワケで。ましては、すでに認知されている活断層が黒松内にあることを考えれば、恒久的な解決にはならない。まして「民主党ガー」「放射脳ガー」と罵る連中の言葉なんて、イデオロギーの対立を煽る行為でしかないので、聞く意味もない。
問題は、そこではない。
原発再稼働に固執することで、老朽化した火力発電所を放置したこと、資源不足が解消してなお「北本連系」の強化がままならない現状こそが問題の本質。そこに、原発のイデオロギー論争を加えてはイケナイ。
前者は、原発再稼働するにしても、原発が補えない細やかな出力調整のために必要なものなのに、なぜ放っておいた?計画はどうなっている?
後者は、わずかな増強を図っているが、そもそも容量が圧倒的に足りない。
石狩湾新港に建設中のものが稼働間近ではあるが、それで問題解決になるかと言えば、微妙。
区割りして、苫東厚真で作り出していた電力の分、どこか一部分だけ停電させれば防げた問題だし、大きな発電所を作って効率化する、という思想こそが今回のブラックアウトを招いた原因なのでは?
また、北海道は一大エネルギー供給基地になり得るポテンシャルを持っているにも関わらず、北海道電力が自然エネルギーなどの購入を断っているのは、ひとえに需要と供給のバランス。北本連係という、北海道と本州を繋ぐ電線が強化されていれば、そのエネルギーを本州に輸出出来るし、今回は受け取ることも出来た。それを後回しにする愚策は、自然エネルギーの供給を拒み原子力の復興を願っているようにも見える。

4)電力2
で。原子力云々は一旦横に置くが、個人的には『原子力発電も所詮、発電方法の過渡期の方法でしかなく』『もっと高効率で手軽な発電方法が発明される』と考えている。
とは言え、そこに至るまで人類は生き続けるのだから、何らかの方法で発電しなければならない。
以前から興味を持っていたのは、自家発電。自宅で使う電力を自分で作れれば、こんな騒動に一切巻き込まれずに済む。
一番手軽なのは、出店などで使われるエンジン発電機。送電線のない地域ではマストの装置。ガソリンがないと動かせないことと、動作音がうるさすぎるのがネック。
日常で使用する用途があるならば買いたいが・・・。
次はコ・ジェネ。現状ではあまりに高すぎるが、新築家屋に設置を義務づければ、普及も進むだろう。これを個人で製作するのは、非常に難儀。太陽光パネルとカーバッテリーなんかがあれば実用性有るものが作れそうだが、危険も個人負担。
※実際にこのシステムを構築している方は、結構居るようですね。

正直、3・11の際にも自宅で蓄電・発電というのを考えたのだが、喉元過ぎれば・・・ではないが、行動に移せずにいた。
今回の地震が北海道にとって僥倖だったのは、暑い真夏を越え寒い冬にもまだ早い時期だったこと。暑さをしのぐ扇風機や、寒さをしのぐストーブは使用出来る環境を整えないと、命に関わる。
そこで、我が家では今後
・中古カーバッテリーの予備を増やす(可能であれば充電を太陽光発電で行いたい)
・電気がなくても使用出来るポータブルストーブの導入(カセットガスか灯油)
・金銭的に負担が少なく、騒音も気にならない程度の発電機の導入

を考えることにする。
恒久対策としては、太陽光パネルなどによる発電・蓄電で家庭用電源の大多数をカバーすることが必要だと考えるが、それは私の代では不可能かも知れない。

昔は薪ストーブとわずかな電力で生活していたのだが、一度便利な生活を覚えると過去には戻れない、と言うのが、人類最大の弱点かも。
Posted at 2018/09/10 15:28:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2018年09月02日 イイね!

神戸戦に関する素人の一考察。

神戸戦に関する素人の一考察。まだシーズンオフでもないのに、最近草野球のお誘いが来ません。
まさか、未消化でシーズン終了???

というワケで、今日はサッカーの話でもしようかね。
プロフィールでも書いているように、私はコンサドーレサポーターですので、昨日の神戸戦の話でも。

!注意!
神戸サポーターさんの中でも、とりわけ他者の言葉に『一理あり』と思えないタイプの方は、この先を読まずにご退場ください。


勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

野村克也氏の、私の好きな言葉。
昨日の試合を振り返るには、なぜ神戸が負けたかを考えた方が建設的になれる、と考え、書き込みます。
まずはその前提として、主審の問題は横に置きます。理由は、後ほど。

敗因1)試合に臨む準備はどうだった?
札幌3度目の昇格後負けなし、しかもホームで4-0と圧倒。通算でもダブルスコア。古い話だと98年のJ1参入戦でも一蹴した相手。クラブもサポーターも『さっぽこなんて楽勝wwwwww』『何点取れるかなー?』と、考えていなかったか?
長沢の先発出場は筒抜け(むしろウェリントンの方が、よっぽど怖かった)。情報戦の概念は?
札幌は先発予想のジェイはベンチ外・石川はサブ。
おかげで、都倉にマークにつくはずだった選手は、早坂のスピードに手を焼いたのでは?
石川と対峙するはずだった選手は、菅のスピードに手を焼いたのでは?
対応に後手後手となった結果が、あのレッドカードだったのでは?

敗因2)イニエスタの調子が単純に悪かった
ポジショニングやパスなどで随所に光るものはありましたが、あまりに動きが悪すぎでは?
途中交代したのは、元々のケガ?ならば、他の原因よりもなによりも、コンディション不良の選手を起用するギャンブルに失敗したことを甘受すべきでは?

敗因3)審判とケンカしても、いいことなんかない
札幌は元来「あまり抗議しない」。鹿島や、かつてのヴェルディなどは、審判に圧力をかけることで試合を優位に進める巧者、と聞いたことがあり、正直『羊』のような札幌の選手に不満もあった。
でも、昨日の試合を見る限り、主審は下手だったが下手なりに安定していた。すなわち『どちらにも公平に不利益があった』。神戸の選手ばかり抗議していたせいで、さもさも札幌寄りの判定のような印象を与えているけれど。札幌側から見れば、長沢との競り合いで何故か倒された進藤のファールになったり、ポドルスキが出したボールが神戸のスローインになったり、フリーキックが当たってるのにゴールキックになったり。でも無駄な抗議はしてない。
神戸は、自分達で勝手に「不利な判定ばかりだ!」とイライラした結果、要らないファールで退場になったり、要らないフリーキックを与えて失点したりしたのでは?

敗因4)全ては、自ら撒いた種
舐めてかかって→判定にイライラして→必要の無いファールで一発退場、数的不利になり→失点を重ねて→追い上げムードの中、与えてはいけない場所でフリーキックを与え→集中を切らして失点、終戦→挙げ句、さらなるファールを犯す
これを主審の判定に敗因を求めるようでは、同じような失敗を犯しかねません。

池内氏は、とにかくレッドカードを出したがることは、サポーターの中では常識。それをクラブが知らないとしたら、マズいこと。
そのレッドカードで、かつて札幌も痛い目に遭ったし、直近で札幌に負けたJ2での試合で(直接結果には関わらないものの)神戸の選手も退場になっている事実。
札幌の選手は執拗な抗議はしなかった。それ以前に自陣でそのようなリスクを避けた。
神戸の選手はことあるごとに数人で囲んで激高。しかも主に自陣でのプレイで。

その辺が、神戸の関係者が誰も見えていない問題。

長沢『あのタイミングで蹴られたら、壁を作れない』
監督『あれはイエローカードが妥当ではないか?』

違う。
そもそも、自由に蹴らせた原因は神戸(後述)。
イエローかレッドかが問題ではなく、あの場面でわざわざ体を投げ出してディフェンスさせたのは、監督。

もしこれでリーグに抗議したり、万が一判定に影響を与えたり主審が降格するようなことがあるならば、私はリーグに逆抗議します。
それでなくても、口の悪いネット界隈では「ヘボ審判のせいで負けた」「札幌に買収された」なんて馬鹿げた話が出ているんだから!
※「ジェイに払う金がなくて契約揉めた札幌」が買収した!と騒ぐ、世界的名手を獲得した金満神戸のサポーターwwwwwwwww
頭三木谷かwwwwwwwww

・・・コホン。
ちょっと熱くなってしまいました。

最後に、レッドカードとフリーキックについての見解。
ポドルスキのレッドカードは「厳しいが妥当」。
足裏タックルですので、カードが出ることには誰も異存は無いでしょう。
個人的には、流れから見る限りイエローでも良い、と思いましたが、スローを見たらレッドで当然。
VARが導入されていたとしたら、むしろ間違いなくレッドカードでしょう。
そもそも主審の目の前で、バイタルエリアで失点直前でもないのに行うプレイではないよ。
で、たまたま蹴られた深井の足が空中にあったから事なきを得たが、地面についていたら折れていた
※蛇足だけど、両足ケガだらけで若くして満身創痍の深井が、全治1年クラスのケガを負ったら、引退も視野に入るであろう、コンサドーレサポーターからすれば「身の毛もよだつファール」だった!

「ケガがなかったから悪質ではない、だからイエロー」
「あんなのは欧州では普通」

はい、そんな人とは話をしたくありません。私の大好きだったファンバステンを殺したのは、あんなタックルだから。

フリーキックの場面。
「なんで、あんなタイミングで笛を吹いた?」
「壁も出来てないのにオカシイじゃないか!」
何も、オカシクありません。
その根拠は
「壁を作るのは、義務でもルールでもない」
「ボールから守備側が10ヤード離れた時点で、主審は笛を吹く」

だけの話。
確かに、普通ならばあのタイミングで笛は吹かれない。その普通とは
「守備側がボールの近くに位置し、カードをもらわない範囲で遅延行為をしている」
「守備側の壁を崩す、もしくはこぼれ球を狙うために、壁に攻撃側も入り込んでポジション争いをする」状態。
失点の場面。ファールを犯した神戸側は、ボールの前からすぐに離れ、ゴールキーパーとのポジション調整に終始し、誰も主審とキッカーに注意を払っていなかった。
札幌側は、キッカー2人、給水のためにゴール脇に2~3人(プレーに関与していないのでオフサイドではない)、壁の前に2人(突っ立っているだけで激しいポジション争いは皆無)。
神戸側は10ヤード離れた位置でキーパーと打ち合わせをしていたが、その時点でプレー再開の準備は整っている。その準備には、神戸の壁が整ったかどうかは関係ない。キレイでもグズグズでも、壁は壁。
そして、笛を吹かれ、失点。

タイミングが早いと主審を批判したりキッカーを批判するのは、筋違いも甚だしい。
その理由。
後半開始早々、三田が激しい抗議でイエローもらった、神戸陣内でのフリーキック。
主審がボールプレースする位置に印をつけ、笛を吹くまでの時間は29~30秒でした。
その時間でポジション争いをしつつ壁を作れたわけです。しかもボールの前には選手が立って、早いスタートを警戒もしていた。
一方の失点場面では、その時間が33~34秒に延びていたにも関わらす、まだ壁は完成していなかった。札幌の選手は壁づくりの邪魔は一切していないのに。更には、時間が延びたとは言え、ボールの前には選手は誰も居なかった。
審判は、札幌のために素早い再開をしたどころか、むしろ遅かった。それなのに、同点目指してチャッチャと蹴らせてマイボールで試合を再開すべきトコロを、「チンタラチンタラ」「キッカーにも審判にも警戒せず」「気づかないうちに試合再開準備が整ったところを突かれた」だけの、恥ずかしい話でしかないワケ。
大昔の鹿島-浦和戦で、ゴールを喜んでいる間にキックオフの準備が出来てしまい、ゴールに蹴り込まれたアレと、同じ話でしかない。

だから結論としては
・ひとつひとつのプレイに集中する
・戦術面や精神面でのきちんとした指導
をすべきじゃないかと。「命をかけてやってる」と言うけれど、口先だけじゃなく実践が大事。その実践とは、すなわち上記のようなことじゃないかと。厳しい言い方ですけど。

ぶっちゃけ、札幌サポーターからすれば、何度も何度も主審を罵っていた三田選手と、同様に抗議した末、試合終了間際に報復まがいのタックルでボール奪取したウェリントンも、レッドカードでもおかしくなかった。レッドカードは1日1枚と決めている(?)池内主審に感謝すべきだし、むしろその点で神戸は贔屓されているとすら感じています。

立場変われば、見方も変わる。
贔屓も引き倒せば、罪。
勝った方も負けた方も、早々に切り替えて次節に挑むのが、健康なのではないでしょうか。
Posted at 2018/09/02 20:20:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2018年08月21日 イイね!

100回目の節目の大会が終わって。

100回目の節目の大会が終わって。※画像は微妙に話の内容に絡んできます

100回目の節目となった、夏の甲子園。
大阪桐蔭の春夏連覇(と共に、中川主将にとっては「去年の忘れ物を無事受け取った」)。
そして、今年も白河越えは成されなかった、悔しい大会でしたね。

私学と公立の差は開く一方。その差を埋めるには、今回金足農業が採ったような『県内の有力選手が集まり(を集め、ではないところは留意)、固定メンバーで練度を高める』しかないのかも。
※それでも最後はメンバー固定の弊害で敗れた、とも言えますが・・・

野球に限らずの話ですが、大体にして、私立と公立では教育機関としての運営方法が違うのに、それを同列に扱って戦わせる意義や意味が私には分かりません
公立は基本的に地元の子だけ、私立は全世界から選手を集めることが出来る時点で、競技としての公平性が損なわれているのでは?

蛇足ですが、私の住む函館支部から勝ち上がって甲子園に出場したチーム、函大有斗・函館工業、春の知内を合わせても3校しかない(戦前・戦後初期は知らん)。理由はただ一つ、中学軟式・硬式シニアの有力選手はあらかた、札幌地区に召し上げられるから。
※今大会に出た北照高校の4番打者の出身中学は、函大有斗のすぐ隣
※※その中学校の敷地は、戦前ベーブ・ルース率いる米チームと、函館の英雄・久慈次郎率いる日本チームによる日米野球が行われた湯の川球場跡地

閑話休題。
スポーツというものは、公平性が保たれなくてはならないのは、奈良判定で大騒ぎした日本国民なら理解出来るでしょう。その上で実力差があるならば、それは仕方ないのだけれど、地区の代表ですと言って勝ち上がったチームに、その地区で生まれた人間が独りも居ないってのは、いかがなものか。

また、金足農業の投手がひとりで投げ続ける姿を、美化してはいけない
と、大野倫(沖縄水産)の悲劇を知るものとしては言わざるを得ないわけで。
かといって、球数制限・ベンチメンバー増員での保護は、結局私立と公立の格差を拡大するものになってしまう。

他方、この時期「死のロード」敢行中の阪神タイガースへの配慮ももちろん必要です。
※但し、親会社は高校野球への甲子園貸し出しをビジネスとして行っているので、痛し痒しな話

さて。
これらの問題にそろそろ決着をつけては如何か?
個人的には
・私立と公立は別々の大会として開催することで、本大会の開催が早められる
(出場校が半減するので、本大会までの負担が減る+同条件の対戦相手となり公平性が得られる、また、早めることで後述の試合の開催日を作る)
・私立は甲子園、公立は京セラドームを使用する
(公立は滞在費用の負担軽減のため)
・但し、両大会ベスト8くらいから甲子園を使用
(1日ごと両大会を交互に開催することで、少なくとも投手に中1日の猶予が与えられる)
・両大会の優勝校による真の日本一を決めるチャンピオンシップを開催する
(但しこれは、私学には何のメリットもない)
なんてのは、どうでしょう?
長々と書きましたが、外人部隊・過投球に関しては改善の余地が多分にあると思いますよ。
それが出来るのは、アマチュア野球のしがらみにとらわれない元プロが良いのではないでしょうか?
例えば、アマの事情も知り、提言も行っている桑田真澄とか。


もうひとつ書きたかったこと。
この100回の間に、合併したり消滅したりした高校がある一方、学校は存続しているのに出場出来ない高校もある。
その筆頭格は、PL学園ではないでしょうか。
同僚に信者がいるので聞いてみたところ「教団の人数が減っているので、生徒数も減少している」とのこと。他方、かつてスカウトされPL野球部に入部した先輩の親曰く「卒業までの3年間だけは、信者であること」が入学・入部条件だったそうな。

で。

潰れそうな(失礼!)学校と教団の宣伝のために、改めて部員を集めて野球活動をしてみては如何でしょうか?そう、いわばラブライブ!方式ですわ!(ようやく画像とつながった・・・)
でも、一つだけ条件がある。それは「PL野球部OBをスタッフとして起用しない」こと。
え?それじゃ意味ねーじゃん!あれだけ有力OBが居るのに・・・とお思いでしょうが。
教団が廃部を決めた不祥事以前から、野球部寮はアンタッチャブルな存在だった。その中では理不尽な暴力が横行していた上、T氏のような人物のみならず、良識有る人物に見える野村氏までも、当時の暴力を『上下関係や連帯あるいは規律維持のために必要だった』『社会でも理不尽さはある、それを高校時代に学べる』と肯定・美化している現状では、OBを据えることはチーム作りにプラスにならない(おまけにK氏やH氏のように薬物使用または疑い有る人物まで輩出した模様)。
※ちなみに、前出の先輩は理不尽なしごきに耐えきれず退学、実家の手伝いをしているさなか亡くなった。自殺の可能性もある

もっと言うならば。これだけ野球ファンが存続を願い、OBたちも願っていたにも関わらず、有力OBはいざ「じゃああなたが監督を」となったら尻込み。
そんな奴らに期待出来るかっつーの。
大阪桐蔭の西谷監督は、何となく往時のPLを反面教師にしているのでは?と思う。
今ドキ、理不尽な上下関係や意味不明なシゴキをするような部に選手が集まるとは思えないので、逆にOBクソ食らえ・伝統クソ食らえ、と言えるような方を監督に据えるのが良いのでは?
例えば、悪しき伝統を受け継がず、下級生にも優しかった桑田真澄とか。
Posted at 2018/08/21 21:32:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2018年08月14日 イイね!

10試合目/大ケガしたぞ(大泉風に)

10試合目/大ケガしたぞ(大泉風に)ひとまず試合は逆転勝ち。

負け前提で先発した監督に勝利投手の権利がついた。

まぁ、それは良かったのだけれど。

今日も苦言を言うぞ。


(備忘録)
第1打席:フルカウントまで粘って四球→二盗成功
第2打席:左越エンタイトル二塁打(久々の打点)
第3打席:三塁強襲も二走がアウトで三ゴロ扱い

打率 .286(14-4)
出塁率 .500(20-10)
長打率 .429(14-6)
OPS .929
打点 2
得点 5
盗塁 4


第1打席の盗塁の際。
捕手が送球モーションを取ったのでそこからは二塁ベースだけを見ていたら、二塁手がベース上で捕球体制。
まさか!?そんなに捕手の肩が良いわけない、と思いつつ、ギリギリのプレイになると考え必死にスライディング。

空タッチ・・・(怒)。

送球されず、二塁手がベース上で捕球のフリ。
おい、俺、大ケガしたぞ。これを書き込んでいる今も、まともに歩ける状態ではなく、仕事にも支障が出ています。
ケガ予防のために、各地域のリーグでも空タッチは厳禁という場合が多い。もちろん、それに対する激しいスライディングも抑制されています。そりゃあそうでしょう。逆の場合、つまり「送球が来ていないフリをして相手を油断させてアウトにする」のは、守備側にメリットがあるけれど、来てもいない送球を捕球する行為は、誰も得をしないのだから。ましてや進塁を阻止するためでもない、ただの盗塁でその行為をするメリットって、何なのよ???
空タッチもハードスライディングも函館では禁止されていないようですので、もし次に当該チームと対戦して同じシチュエーションになった場合、私は二塁手の足を刈ります。
※追記/改めてHPを見てみたが、ルールで禁止されていない模様。どうなのよ?

でもさ。
それって、草野球でやるべきプレイじゃないよね。
草野球で大事なのは「ケガをしないこと」だと思うのよ、勝敗よりも。
ついでに言うと、今日は初めて「硬式球に近い新規格・M球」での試合となったのだけれど、あのボールは草野球・軟式野球を破壊するものだと思います。
打球が飛びすぎる。ビヨンドマックスが世に出たときと同じような『飛びへの違和感』があります。

対戦相手にケガをさせかねない空タッチは硬式野球(シニアや高校野球)では一般的なのでしょうか?それを見破れない未熟者が悪いのでしょうか?
勝敗は大事ですが、それが何よりも優先されるのでしょうか?その地域の最上級クラスでもないのに?
硬式球に準じた規格にしてまで、元高校球児を草野球に呼び込むメリットはあるのでしょうか?


そんなに血で血を洗う、勝負に徹した、硬式野球をやりたいのであれば、そんなプレーヤーは草野球じゃなく、全国に増えつつあるクラブチームで野球をすればいいんじゃないの?
こっちが一塁でナイスバッティング!と声をかけても返事もしない、相手に敬意もなくそんなつまらなそうにやるくらいなら、やるなよ。と思う今日この頃。
Posted at 2018/08/14 21:29:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ

プロフィール

「五稜の星と、スターダスト☆ http://cvw.jp/b/2026520/41963768/
何シテル?   09/19 12:28
山籠(やまごもり)です。よろしくお願いします。 2005年あたりから、ヤフオクでクルマを落札しては、シコシコと修理する(=修理に忙殺される)という、バクチ...
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ボイちゃんと行く旧江差線① 
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