• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

山籠のブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

7試合目/白井

7試合目/白井「クソボールやないか、あんなん!」

「何やそのふて腐れた態度は!」

「選手は一生懸命やってんねや!」

「勘違いしたらアカンよ勘違いしたら!」


(備忘録)
第1打席:遊ゴロ
第2打席:四球
第3打席:三邪飛
第4打席:三振

打率.250
出塁率.471
長打率.333
OPS.804
打点 1
得点 4
盗塁 3


プレーヤーに付き合ってもらって、審判には感謝しているけれど。
アマチュア審判にありがちな『ルールを曲げてでも試合を円滑に進めようとする』のは、場合によっては不愉快。
新たなイニングに入る制限時間まであと2分。そのためだけに右打席のバッターボックスから左打席のバッターボックスまでストライク取るなら
もう(ホームプレートいら)ないじゃん・・・。

俺:1イニング2凡退
相手:スコア的にも体力的にもいっぱいいっぱい
味方:試合後に勤務の選手もいた。万が一10点差を返されるような展開になれば、試合時間は1時間ほど延びて、遅刻するか試合放棄するしかなかった

終わらない攻撃を止め時間制限直前で新たなイニングに入れ、負けている側にチャンスを与えるのも大事ですが、誰も得をしないそのような行動はやめるべき。

技術的な話をすると・・・手首が残るよう意識するために両手につけてるリストバンドを忘れてしまったので、スイングがグニャグニャで、仕留めるべき球を仕留められなかったことも3タコの原因。

とは言え、足首付近のローボールまでストライク取るし左右はバッターボックスのラインだし。
9人カツカツだったからやめたけど、選手が10人居たら退場覚悟で抗議したね。
初めて見た審判だけど、二度と来ないで欲しい。そもそも選手より遅く球場に来る審判って、どうなのよ。
函館軟野連さんも世代交代の時期なのでしょうけど、このような審判を起用するのは、やめて頂きたい。
プロのように毎日試合があるわけじゃないからこそ、選手は1試合1試合大事にしていること、レベルなりに一生懸命やっている事を理解して欲しい。

多分、4回7点差の時点で『コールドでは?』と確認した私に対して悪感情持っていたのでしょうね
『主役は選手なのだから、そんな個人的感情を判定に反映させる行為をする審判は不要』。アマチュアならなおさら。
でも、実際は甲子園含めそうした判定がはびこっているのが、アマチュア野球。
普及どころか衰退の一因かも知れないことを理解して欲しい、偉ぶってないで。

余談/今季、ココの球場での成績、6-0 .000
どうもフェンスがある(=HRがある)球場は、力んじゃうのよね。
Posted at 2018/07/29 19:06:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2018年07月28日 イイね!

(ちょっと早いけど)前半戦を見ての感想

(ちょっと早いけど)前半戦を見ての感想(この文章は、あくまで素人の戯言なので、あまり目くじら立てずに鷹揚とした気持ちで読んで欲しいです)


さて。
4月に書いた
https://minkara.carview.co.jp/userid/2026520/blog/41359439/
の続きです。

その時書いた今後の展望。

・陰に陽に嫌がらせをしてくるルノースポールに対して、いつレッドブルがぶち切れるか
→リカルドのPU周辺にばかりトラブルが起こったり、全ユニット交換のハズが出来なかったり・・・コレ、偶然なんかじゃないよね。まぁタイミング的にはホンダ供給決定後でしたけど。

・そのルノーがシーズンのどこら辺で3強に追いついてくるか(=大昔のベネトン的な位置まではすでに来ていると私は思います)
→まだ3強は遠いか?でも上位6台にトラブルあれば表彰台に最も近いのはルノーでしょうね。

・レッドブルに敵わないまでも、マクラーレンが今後どこまでポイントを伸ばしてくるのか。アロンソは今季1度は表彰台に乗りそうな予感
→モナコで表彰台、と思ってたんですけどねぇ・・・運営、無様なくらい迷走している感が。アロンソ共々、まさか本当にエンジン「だけ」に問題があると考えていたのか?アロンソは『どんなマシンでも、それなりの速さで走ってしまう』ドライバーだから仕方ないとして、首脳がそんな考えでは・・・で、昔は当代随一のエンジニア・ニューエイを強奪した豪腕も、今や自分達より下位チームのジェームス・キーしか獲れない・・・名門が没落する時って、えてしてこんな感じ

・中低速に強そうなトロロッソ・ホンダの注目コースはバルセロナ・レッドブルリンク・ハンガロリンク・鈴鹿の4コース。開幕での凡走から、各ストリートコースと、風の影響を受けるシルバーストン、マシンバランスまたはパワーが求められるスパ・ロドリゲス・インテルラゴスは望み薄か?
(但し、ストリートコースはドライバーの習熟次第&後半戦は昨年2人とも走っているので、その点は考慮が必要かな?)

→プレーンな実力では10位前後も、予選の失敗が尾を引いたスペイン。ピットの戦略ミス(タイヤ)でポジション失ったオーストリア。一方、マシン自体は合っているモナコで7位入賞。とはいえ結構なポイントをみすみす失っているのは、往年のミナルディを見ているよう(バドエルの怨念???)。波乱の予選で6・8位のハンガリーはどうなるか?

・ハースがシーズンのどこまで戦闘力を維持出来るか。リソースの問題からザウバー同様の位置に落ち着きそうだけれど、素性のよさげなマシンだしなー
→どちらもフェラーリのアップデートで戦力増強。ザウバーに至っては一気にポイントを争える位置に!但し、ルクレールが騒がれているが、過大評価な感が・・・エリクソンのタイムを見れば、マシンそのものの戦闘力が上がっただけの話なんだよなぁ。どちらも恐らく後半戦のアップデートは期待薄。どこまで現状のポジションをキープ出来るか。

・フォースインディアが「どこまで持つか」。なんか上海での激走が最後の輝きになりそうな・・・???この時点でスポンサーとか買収とかの話がないってのも、F1人気の実態を垣間見ている感が
→そんな噂が開幕直後からあったにもかかわらずバクーで表彰台に乗ったのは、マシンの特徴とチームの意地。しかしついに、サマーブレイク直前に破産発表。パドックのピラニアどもに食い尽くされるのか、それとも他の「フォース」を得て復活するのか。要注目!

ってトコかしら?
ゲーム的に考えると、マシンの素性として高速型・中速型(オールラウンダー)・低速型があると考えていまして。
具体的には
・メルセデス→高速型
・フェラーリ→中速型
・レッドブル→中速型(但しローパワーのため、結果を出せるのは低速サーキットのみ)
・ルノー→中速型(但しローパワーのため3強に及ばず)
・フォースインディア→高速型
・ハース→中速型(本家よりは高速寄り)
・マクラーレン→低速型(なので御しやすい、昨年のホンダよりパワーがあるのでどのコースでも去年より戦えている)
・トロロッソ→中速型(但し低速寄りかつローパワーのため、結果を出せるのは低速サーキットのみ)
・ザウバー→中速型(低レベルだったが、PUアップデートを活かし今はどこのコースでも速い)
・ウィリアムズ→中速型(但しレベルは低い、マシンアップデートの成果か、時々P2圏内に来る力はある)
みたいなイメージ。

そもそも現在のカレンダーでミッキーマウス・サーキットはモナコ・ハンガロリンクくらいだから、そこに合わせたマシンづくりは必要ない。その点では少なくとも今季のコンセプトとしてマクラーレンとトロロッソは間違ったアプローチをしていると感じます。レッドブルもココに入れても良いかも知れない。

だからこそ、マクラーレンがキーを獲得する理由が個人的には意味不明なわけで・・・どうせ下位チームから獲るならむしろヨルグ・ザンダー(ザウバー)なんじゃないの?と。
まぁそこら辺は噂曰く「来季トロロッソはレッドブルのコピーマシンだから仕事がない」そうなので、それも絡んでるのかもですが。

マーチ881だったりアロウズA21のようなクルマというのは、どんなに時代が変わっても生まれるもの。F1はパワーばかりじゃない、と言うところをルノー・ホンダ勢にはみせて欲しい!
と同時に、フォースインディアのエンジン特性をフルに活かす、先述のアロウズのようなトンガったやり方も好き。

ゆえに、今シーズンは面白い!久々にフジNextで全戦視聴しております。
なんかとっ散らかった書き込みになっちゃった・・・。
Posted at 2018/07/29 13:53:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | スポーツ
2018年07月21日 イイね!

6試合目/落合の・・・

6試合目/落合の・・・打撃技術は習得出来なかったが

盗塁技術は会得出来た模様
(役に立つのか???)


先日書いたとおり、打撃の方もコツはつかめていますが、落合さんと比較なんてとてもとても・・・。

(備忘録)
第1打席:四球→モーション完璧に盗み滑り込まずに二盗成功
第2打席:四球→安打で2進後、またも滑り込まずに三盗成功
第3打席:高速球を逆らわず打ち右中間二塁打

通算
打率.333(9-3)
出塁率.538
長打率.444
OPS.982
打点 1
得点 3
盗塁 3

落合って、年に数度しか盗塁しなかったけど、盗塁するときは捕手が投げられないぐらい完璧なスタートを切っていたからねぇ。球種を読んで走っていたのでしょう。
私も今回は「四球で出塁→次打者への初球は直球でまずカウント先行→ストライク取れたから2球目は変化球→盗塁成功」というプロセスでした(*^〇^*)
あと、福本豊の言うように「二盗より三盗は簡単」なんでね。そっちは特にコメントはないです。
あ、本盗すればサイクル盗塁だったなー!

チームメートからは「盗塁○の特能付き」と褒められました。
まぁ、走力Gですから、役に立つのかどうか(爆

調子が上がってきたので、もしかしたら次の試合は上位打線に入る、かも。
Posted at 2018/07/22 09:40:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月15日 イイね!

打撃開眼?特別編

打撃開眼?特別編(身バレするか?まぁいいか)

さて、市内某所にて練習試合2試合敢行。

さすがにヘロヘロ。

中学で野球辞めた身には、縁遠い場所。

高校野球、やりたかったな・・・。

さて、どうやらカル・リプケン打法でのタイミングの取り方がつかめてきたっぽい。
具体的には前の試合、待球での四球の際につかめた感じがあって。
この歳でもまだまだ勉強・まだまだ成長(ま、体力は確実に衰えてますが・・・)。

第1打席:三直
第2打席:中飛
第3打席:左中間二塁打(+2打点)
第4打席:近藤健介ばりの「外角低め流し打ち」で右中間二塁打(+1打点)
第5打席:中前打(+2打点)
第6打席:左前打(+1打点)
第7打席:四球
第8打席:左前打

で、7打数5安打6打点!

公式戦に取っておきたかったわー。
Posted at 2018/07/16 21:44:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ
2018年07月14日 イイね!

個人的には(*^〇^*)な、5試合目。

個人的には(*^〇^*)な、5試合目。4試合目は出張で出られず。

久々の試合、久々の守備。

まぁ、守備では小さなミスはたくさんあったけど、俺だけじゃないんでね・・・。

守備について一汗かくと、やっぱリズムが出て来ますわね。DHは楽ちんだけど、実質的にボールボーイになっちゃうし。

今年は、晩年のカル・リプケンJrのようなフォームに挑戦。
構えがどんなに個性的だろうと、重要なのはインパクトの瞬間、きちんとした角度でバットが出るかどうか。去年までの張本打法も良かったのだけれど、上手くボールに力が伝えられなくて。

(備忘録)
1打席目・今年のアウトは三振か三ゴロ、そんなプルヒッターが精一杯の進塁打で、一塁内野安打
2打席目・前打者が投手で凡退したので待球、一度もバット振らずに四球

通算
8-2 ..250(出塁率.400) 1打点 1盗塁 1得点(ようやく今年初めてホームまで還った)



なお試合はコールド負け・・・。
Posted at 2018/07/14 11:18:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ

プロフィール

「手元に来て3週間 http://cvw.jp/b/2026520/48481990/
何シテル?   06/12 14:09
山籠(やまごもり)です。よろしくお願いします。 人となりは「好きなもの」に書いた通りの、スポーツと音楽とアニメとカワイイものがあれば幸せな男。 2008...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/7 >>

1234567
8910111213 14
151617181920 21
222324252627 28
293031    

リンク・クリップ

ワンタッチターンシグナル機能の停止 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/28 19:04:54
窓、直りました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/20 22:12:55
[ダイハツ ミラジーノ] 助手席 エアバッグ 取り外し 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:08:53

愛車一覧

ホンダ フィットシャトル ハイブリッド ホンダ フィットシャトル ハイブリッド
年齢的に最後の登録車となる予定。 最初で最後のハイブリッド車? ↓イマココ GP2フィ ...
スズキ Kei スズキ Kei
父所有のクルマでしたが、車検期間満了を待たず2年弱で廃車となりました
ダイハツ ミラココア ウチのココアさん (ダイハツ ミラココア)
ココア『お姉ちゃんに、まっかせなさーい!』 チノ『ココアさん仕事してください』 ワイ『チ ...
ダイハツ ムーヴ 嫁ムーヴ (ダイハツ ムーヴ)
ワゴンRやタントに併記しておりましたが、ページを独立しました。 25年2月廃車。

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation