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山籠のブログ一覧

2020年09月22日 イイね!

満タンチャレンジ。

満タンチャレンジ。札幌でひとり暮らししてる子供のところに遊びに行く。往復約550km。
ついでに、どれぐらいの距離を走れるのか確かめるため、わっつり号で行く。

往路は豊浦まで高速で向かい、残りは中山峠越え。
到着時は5/8目盛り残し。

復路は疲れたんで札幌市内から高速に乗ったものの、八雲付近で目盛りが点滅し出したので、一旦八雲で降りて給油。

461.3km/32.3L

ガス欠覚悟で走ってもギリ大沼まで行けるかどうか。
100+αkmで走っちゃうと、回転数は5000rpmを越えた状態。さすがにこれじゃあ燃費は落ちるわね。時間読めるし時間も早いから高速使いたいけど、往復するなら峠越えするしかないわね。

備忘録的に書いとく。
Posted at 2020/10/05 23:03:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年09月13日 イイね!

コンサドーレのこと(個人的な分析)。

コンサドーレのこと(個人的な分析)。まず最初に。
私は「1点取られても2点取ればいい」ミシャ(ペトロヴィッチ)のサッカーは好きではありません。
ウノゼロとカウンターサッカーが大好物で、札幌だと三浦俊也と四方田修平が監督やってた時代が好き、という変態だとお断りしておきます。

で。タイトル奪取を目標に挑んだ今シーズン、8月以降の惨状を自分なりに消化するために思いつくままに書き込んでみることに。
もちろん「個人の嗜好」は排除して(じゃないと、ジェイに任せてドン引きしろ!という結論しかなくなるからw)。
問題が多岐に渡るので、雑多な内容になります。

すごく単純化すると
・点が取れない
・点を取られる

この2点になるわけですが。多分「ミシャ式」ではこの2点は密接に関係してるんだろうな、と。

GK
病気による不調、最終的に兵役を早め退団したク・ソンユン
彼の存在の大きさを再認識せざるを得ない。
年齢は違うけれど、ソンユンと菅野の関係は、ディドと森の関係に似ているかと。大黒柱が抜けて、元々他クラブで守護神やってた選手が穴を埋める。でも、その元・守護神が移籍してきた理由は?その守護神に頼らざるを得ない状況は是か非か?
少なくとも、佐藤洋平と藤ヶ谷の関係とは違うワケで。
カウィンをどういう腹づもりで獲得したのか、意図を知りたい。使える、という判断で獲得したならば、彼の起用も視野に入れるべき。足下の拙さや連携という問題はあれど、カップ戦では正GKとして予選突破に貢献したのだし。
勝てないのは菅野ひとりの責任ではないにせよ、変化が必要かつミシャ式では変化を生み出せるポジションでは?
足下の技術とコーチング力から菅野以外いない、と考えていましたが。浦和戦、全盛期(あるいは好調時)の彼であれば、PK含めた4点は全てストップできていたのでは?という印象。

DF
とにかくディフェンスでのプレイが軽い、雑。
でもそれはミシャ式ではデフォルトなので致し方なし。
進藤・福森が好調で元気なうちはいい。問題は不調時と疲労時。ここのバックアップが機能すれば、大分マシになるかと。高嶺は福森のキックを相当意識して取り組んでいる印象。今年は負けてもいい、という前提なら濱大耀の起用も視野に。現状改善ならもったいないけど荒野を右か中央に配置する策は?
いずれにせよ、このポジションはずっと悩みの種。外国人含めて補強は急務かと・・・。

MF
一番問題なさそうだからこそ、一番根が深いかも?
後方からのビルドアップの際、大事になるのは2-3-5の後方2からのボールを引き出す3の動き(すなわちボランチとDF陣の連携)。動きが少なく、また、川崎戦で露呈した「フォアチェックでDF陣にプレッシャーかけつつ中盤のパスコースを絞る」動きをされると、途端にボロボロになってしまった。以前はそれでも回せたものが出来ない、原因は対策されたからか、選手の劣化か、気持ちの問題か、それはわからないけれど。
自分たちのサッカーに徹した相手・カウンター主体の相手だとリトリート気味だったりしてある程度自由にボールを回せたから見せ場を作れたけれど、札幌と同じような攻撃主体のチーム相手だと地力の違いでやられてしまう。
そこをどう自分たちのペースにして押し込んでいく・結果を出すのか?私にはヴィジョンが見えない。①鍛えて強くするのか、②手っ取り早く補強するのか、③それとも方法そのものを変えるのか。監督を変えない限り③はないので、①か②か。①に関しては復帰後輝きが見られない駒井(具体的にはドリブル・ターンが少なくキレもない)・フィジカルに衰えが見られる宮澤・豊富だったはずのサイドアタッカーが白井不在で簡単に崩壊したことから、②を視野に入れざるを得ない。
蛇足だけれど、個人的には気の利いた位置取り・パスの視野から中野のボランチは好き(逆に前線やサイドだとプレー選択が消極的過ぎて嫌い)。フラットな状態(=先発)で一度起用してみてはくれないか?

FW
ここもGK同様、武蔵の移籍で層の問題が急浮上。
武蔵自体は「チャンスを多く潰してる」印象はあれど、それは「武蔵が足で生んだチャンスを自分で潰している」だけの話であって、武蔵が消えたらチャンスそのものが消えてしまった。彼の移籍は想像以上に大きかった。チーム全体を組み立て直さざるを得ないのかも。
ジェイ・ロペス・ドウグラス。スタイルは違えど同系統。裏に飛び出せる足はないチャナは連戦の影響か、ドリブル・パスのキレが消えシュートもなくなったので怖さがない。大体にして、ドウグラスは武蔵がいる前提で、上手く育てばいいな、というレベルの選手。本来であれば、ジェイの後継となりえる選手が必要な状況では?

違いを生み出す、あるいはFW不在の窮余の策?ゼロトップ。
個人的には日本代表に強力なFW不在時に3-7-0のゼロトップを推奨していた過去があるので、嫌いではない(そして、岡田体制下で具現化した。選手にもサポーターにも嫌われたけれど)。荒野も最高に機能したし。でもゼロトップを完全に機能させるには「システマティックな連携」が不可欠だと思っていて、それはミシャ式では出来ない(出来たのは選手の適応力由来の、偶然の産物)と思っているので。
金子は少々期待外れ。クロス精度の低さで何度チャンスをつぶしたことか。現状では守備固めぐらいにしか使えないよ。というか、ポジション考えたらシュートに持ち込む形や姿勢を見たい
スピードの点では、小柏が素晴らしかった。チャンスがあれば全戦帯同して欲しい。スタイル的に違いを生み出せる選手。彼がモノになるならば、補強は不要かも。点が取れないのにFW補強不要?という疑問はあるでしょうが、いいFWがいないから勝てないというのならば、それはミシャ信奉者が忌み嫌う縦ポンのカウンターサッカーと何が違うのでしょうか?
というか、現メンバーだったら4-3-3で縦ポンの方が勝ち点自体は取れると思う。負け続けてサポーター減るのと、縦ポンで減るの、どっちがいい?
少なくとも、タイトル取るためには「結果を出す・勝ち点を奪うために、理想を捨てる」ことも必要になる。いいサッカー・面白いサッカーしてるだけでタイトルにありつけるようなクラブ規模じゃないでしょうよ。横浜や川崎とは違う。

閑話休題。
主力2人が抜かれたことで「新人以外補強なし」の影響がモロに出ている。
クラブ規模を考えればメンバー固定はやむなし。問題はコロナ禍で日程がギュッと詰まってしまったこと。ドサクサの勢いで乗り切れるか?と思ったけれど、さすがに無理でしたね。
負け続けてはいるけれど、それほど悲観してないよわたしゃ。
補強がメンバーが、と書いたけれど。大事なのは基本。
止める、蹴る、走る、体を張る。正直、プレー全体の精度も低いし気持ちも意図も見えないことが続いていた。
今日の浦和戦は逆転の後、再逆転されて負けたけれど、プレーの精度も高かったし勝ちたいという気持ちも見えていた。今日同様取り組んでいけば、次節にはトンネルは抜ける。個人の嗜好だけで言えば、ペトロヴィッチには辞任してもらってヨモさんに復帰してもらえれば何の問題もないのだけれど、ほとんどのサポーターが悲しんだり暴れたりしそうだから、ひとまずその気持ちは隠しておく。

※個人の意見なので、怒んないでね
Posted at 2020/09/13 19:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2020年09月12日 イイね!

別のカラスの話。

別のカラスの話。いつもの「りーさんとわくわくさん」ではなく、違うカラスのお話。

市内某所(と書かないと、職場までほぼ特定されちゃうので・・・)の夫婦。
こちらもエサを与える人がいる+元々エサが豊富な縄張り+会社敷地内で脅威が少ないことで数年前から住み着いてる2羽。

子作り期の6月、栄養がいいからかメス2羽・オス1羽、3羽のヒナが孵る。
5羽でわしゃわしゃやってるところを親に威嚇されつつ(とは言え、一応やっとかんと子供に示しがつかないから、という程度ですがw)、ほほえましく見守っていたのですが・・・。

ある日。
・・・???
1羽増えとるやんけorz

きょうだいから相当遅れて(1カ月弱?)オス1羽が孵った模様。
兄姉はエサ取りの練習してるってのに、ずーっと両親にくっついて
『エサ―っ!!!!!!!』
と、ねだってる。まぁ仕方ないね。

左が末っ子ヒナ。常に親と一緒。8月撮影。

イケナイことではあるのだけれど、いかんせんエサをやってるのが社内(下請け)の先輩だということと、その結果産まれた(産まれてしまった)4羽を養えるほどの餌場ではないことを踏まえ、仮の餌場を設定してほぼ毎日ナッツを。

その甲斐あって、巣離れも近そうになった9月初め。
どうも、縄張りの様子がおかしい。
どこもかしこもハシブト軍団に占拠されてる・・・。
ニュースにもなった「とある事情」によって、餌場と認識したハシブトが大挙。
仮の餌場に置いたエサもハシブトに横取りされているフシがあったので、中止。

それから数日後。ハシブトの姿はまばらになったものの、ヒナたちの姿は見えず。どうやら、急遽巣離れをした模様。
寂しいけれど、そういう時期。そもそも、いくら産まれたとしても、北海道には冬がある。エサを取れずに多くのヒナは冬を越せない。
一番心配なのは、末っ子ヒナ。冬を越すどころか、恐らくエサも取れず冬になる前には・・・。


と、悲しんでいたのですが。
今日見たら、ちゃっかり両親の横に並んで親の毛づくろいをしてましたwww
末っ子一番かわいいのは、人間もカラスも一緒だなー(呆)。
と、思った次第。
Posted at 2020/09/13 17:24:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット
2020年09月11日 イイね!

オープン戦2試合め。

オープン戦2試合め。チームは練習試合などでずっと活動してるんだけど。
私個人はいろいろあって2カ月ぶりの実戦。
まともにカラダ動かないけど8番レフトでフル出場。

第1打席/左中間へクリーンヒット
第2打席/1度もバットを振らず四球


試合数は少ないけれど、4-3で打率.750!
出塁率.800に、OPSは1.800!!
いやー、今年のリーグ戦があればなー(悲)。

この歳にして、ようやく自分の打撃が完成した感があります。
その一助となっているバット。
ルイヴィル・スラッガーのカタリスト2。
※何度も言うけどLouisville=ルイスビル、は間違い。地名なんだから。
※※なのに、公式がついに諦めて自らルイスビル・スラッガーを名乗ってるという(苦笑)。


グリップテープ替えてるから一瞬で身バレしちゃうんで、カタログの写真を貼っとく。反発力あってヘッドの抜けもいい。
ようやく自分にあったバットが見つかりました(=゚ω゚)ノ

お前に出会うまでに、いくら遣ったと思ってるんだ!w
「ついに野球も課金する時代」と草野球界で言われてるとか言われてないとか。
Posted at 2020/09/13 16:23:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 野球 | スポーツ

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