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2021年01月31日 イイね!

JOYSOUND1000点チャレンジ/1月の結果

JOYSOUND1000点チャレンジ/1月の結果1月の結果は・・・


来生たかお「夢の途中」
真島昌利「ルーレット」
THE BLUE HEARTS「英雄にあこがれて」の

計3曲(996.056点/216位)でした。


ルーレットと英雄にあこがれて、は比較的早く100点出せたのですが。
やっぱり1年前に出せてた曲で100点取れなくなってて。
何とか粘って、月内最後に何とか夢の途中を「思い出しました」。

悲しいのは、去年と比べてランキング参加者が半減してんのよね。
僕はヒトカラだから大きな影響はないのだけれど、やっぱ『カラオケでクラスター』って大々的に報道されたら、イメージ悪いもんね・・・。


前も書いたけど、1000点フルマーク達成のためには100点取れる曲が10曲必要なのに、現時点では5曲しかない。で、色々出せそうな曲を探ってるんだけれど・・・どちらかというと迷走感ハンパない(;゚Д゚)



何曲か気になる曲があって。昔なに聴いてたっけ・・・と考えてユニコーン歌ってみたら「すばらしい日々」だけ異常なアベレージ。何度歌っても95~6点しか出ないのは「ルーレット」と同じでJOYSOUNDの譜面が耳コピと違うんだろうと想像。そのうち細かい分析をしてみようと思っています。
Posted at 2021/02/14 19:51:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2021年01月30日 イイね!

1935年は誰のもの?

1935年は誰のもの?資料を集めてから書きたかったけれど、そのうち「いつものごとく」忘れてしまうので、備忘録的に書く。

調べたいことがあって、ネットサーフィン。
まぁ結局wikipedia頼みになってしまうのだけれど(^^;)

そこで、個人的には衝撃的なHPを見た。
それが、コレ↓

コレは「東芝サッカー部」のHPだそうだ(ページの名前が「クラブ|東芝サッカー部公式サイト」)。
興味ない人には何の変哲もないサイトだけれど、多少Jリーグを知る人ならば、首をかしげるだろう。

『え!?東芝サッカー部ってコンサドーレ札幌になって消滅したんじゃないんですか?』

って。
正確には「東芝サッカー部イーグルス」が正式名称らしいが、HPを見るにつけ、不可思議な言葉が躍る。
彼ら曰く
・1935年に創部
・2020年には44年ぶりの神奈川県リーグ参戦

とか。

許しがたいのは
・主力メンバーはコンサドーレに移籍
・残留メンバーと社内アマチームが合流し
東芝サッカー部はイーグルスに改称
との表記。

(;゚Д゚)・・・は?(威圧)

そんな事実は、ないっ!(ドンッ
エネルギー&エレクトロニクスの東芝が!
リーディング・イノベーションの東芝が!!
日曜劇場のあの東芝が!!!
よりによって歴史改竄っすか!?!?!?


堕ちたもんだな・・・(ため息)。

もう四半世紀前の出来事だし、プレイする選手ですら当時を知らないことをいいことに歴史の改竄・・・これを許すわけにはいかないので、ひとまず北海道コンサドーレ札幌のも貼る。

前日譚として。
旧JSL時代、等々力競技場は東芝(現札幌)・富士通(現川崎)・NKKの3クラブがホームとしていた。
Jリーグの誕生とともにNKKサッカー部は消滅、新たにヴェルディ川崎(現東京V)が等々力をホームにしたことで、数は同数。
Jリーグがブーム化したことでプロ化に積極的な企業チームが複数現れる中、東芝にはJ入りの意思はなく旧JFLで戦うものの、有力選手はJクラブ・J入りを狙うクラブへ流出。

※以下は資料がないため不確実な「私の記憶」と「考え」
バブル崩壊後の本体経営は苦戦(サッカー部移転から2年後の98年には長年続いた「サザエさん」の1社提供を終了)。社会人野球の衰退を見ても分かる通り、最も「見た目の頑張ってる感」を演出しやすく節減効果も見込めるのは「企業スポーツの縮小」。
企業チームとしてのサッカー部への支出を抑えるあるいは解散も視野にあった東芝にとって、札幌(誘致委)からの申し出は渡りに船だった。
だからこそ、本業に戻す(=引退)ための「社員選手としてコンサドーレへ出向派遣するのは1年限り」という条件があった。また、サッカーのみならずスポーツ選手として「僻地」である札幌へ行くことに二の足を踏む選手もおり(※当時、関東以北でJリーグ入りを目指していたのはブランメル(現ベガルタ)仙台と札幌のみ。札幌ドームも計画段階でしかなく、プロ野球も道内で年に数試合出稼ぎ的に行われていたにすぎない。J入り後もさほど状態は変わらず、「札幌入団=サッカー選手としてがけっぷちの島流し」という風潮がミシャ加入前まで普通にあったため、立地条件が選手獲得の大きな障壁であった。)、結局札幌に「腕試し」「最後の1年」「プロとしてやっていく決意」など様々な思いを持って入団した選手はGK茶木やDF中吉・渡辺晋(20年まで仙台監督)、MF浅沼、FW川合など総勢19名それ以外の残留メンバーがどのような選手か、「合併」と言えるほど人数がいたのか確認するために、前年度の登録選手を調べたかったが資料がない)。
※以上不確実な「私の記憶」と「考え」終わり

その後は各種データにある通り、チームは札幌に移転。新たに設立された法人・北海道フットボールクラブの下「コンサドーレ札幌」になった。
当初の約束通り社員選手は本業に帰る一方、札幌にプロ選手として残った浅沼、他クラブでの現役続行を決意した渡辺・川合・加藤剛らは東芝本体に戻らず移籍。

東芝サッカー部は、コンサドーレ札幌になった。
一部選手が札幌に合流、残った選手で東芝サッカー部を再興した(=一部選手が移籍しただけでクラブは移転していない)、そんな事実などどこにもない。


100歩譲って、札幌という新しいクラブに選手が移籍しただけの話だったら「横浜FC」のような特例措置もない中当時、どうやってJFLに参入できるのか?
更に100歩譲って「東芝サッカー部が1935年から現在まである」と言うのであれば、95年限りで移転・消滅したことを明記した上、企業内サッカークラブとしては1935年以来途切れず存在する、と書くべき。
どちらも嫌ならば、北海道コンサドーレ札幌から『1935~95年までの歴史』『コーポレートカラーであるユニフォームの赤黒』を買い戻してくれ。
そうすれば、後腐れもない。


そもそも、企業チームからプロサッカークラブに転じた他の企業には、こんな問題は存在しないはずだ。少なくともwikipediaで見る限りは、プロとは別にアマクラブを保有しているところなんて、ない。
まぁ、他のクラブは基本的に今もスポンサーや親企業やってるか、業績悪化で潰れてるかのどっちかだからね。
選手を引き上げスポンサーもやめた東芝とは違うか(嫌味)。
フロンターレのスポンサーもやってるのかな?もう正式な本社は堀川町じゃないのに(嫌味)。




本来、彼らが歴史として継承して語る資格があるのは【東芝レッドイーグルス】のものだけだ。
破産したロータスの商標権取得を『合併』と称したパシフィックのことをチームロータスの正式な継承者とみなす者は誰ひとりいない。もし当時のチーム関係者が「我がチームは50年代から数々のチャンピオンを輩出」などと言おうものなら、良くて失笑・悪けりゃ暴力沙汰。

民営化の際にJRに入れなかった国鉄職員を大量に受け入れた私鉄があったとして、それを国鉄と「統合」とか「合併」などというワケがない。

手続き上や名目上ではなく、実態や現実を踏まえれば当然の帰結。
移転し消滅したチームの元選手が別のチームで合流しても、それは組織同士の統合でも合併でもない。当然の帰結。



私がここまで怒る理由は、主にふたつ。
①他のスポーツと違い、サッカーはレベルやステージが違っても「天皇杯」によって直接対決する可能性があるから。コンサドーレとイーグルス、この2クラブが対戦する時、歴史をどう紹介するのか?胸を張って「イーグルスは1935年創部です!」と言われても、ね。

いや、ぶっちゃけ「言ってもらって構わない」んだ。逆に96年から動き出したコンサドーレ札幌が「1935年から活動してます」と言ってしまっても、こそばゆい。

②だけれど。
96年、スタジアムで「東芝サッカー部札幌移転反対」活動もある、スコアボードも東芝表記だった。そんなスタート。
東芝時代の石さん(石崎信弘)が提案した、東芝のコーポレートカラーでもある赤黒ストライプを「札幌の誇り」として守り続けている。05年には「札幌って赤だっけ?」騒動があったぐらいに。
川崎を今でも一方的にライバル視しているのも、もしかしたら97年のH&A延長Vゴール勝ち(厚別の奇跡)のみならず、等々力でのダービー関係にあったことが影響している、のかもしれない。
その試合でハットトリックを決めた、東芝が連れてきたバルデスは、今でも神。
個人的には今でも可能な限り東芝製品を購入・使用している。

カップ戦優勝ぐらいしか実績のなかった東芝サッカー部を「おらが街のクラブ」として迎え入れ、今はJの頂点とACL制覇を目標にするクラブに育てた自負がある。
移転当時、いや、数年前までは口にするのもはばかられる目標だった。

移転の経緯や事実を無視して1935年創部を掲げるというのは、そんな『東芝サッカー部の歴史を尊重し、継承し、現在も敬意を表している』北海道コンサドーレ札幌のサポーターに対する最大限の侮辱なんじゃないのか?
嘘・隠蔽・改竄で『企業ブランド価値の向上』を掲げて活動できるのかな?


お問い合わせを入力出来るようなので、この件について問いただしてみようか?
浜松町の本社の存在に触れず、いけしゃあしゃあと『株式会社東芝が本社や事業所を構える川崎市』と言ってる時点で、返答は望み薄か?

※この問題について、事情を知る方がいらっしゃったらご教示願う。
Posted at 2021/02/14 23:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サッカー | スポーツ
2020年12月31日 イイね!

復活・JOYSOUND1000点チャレンジ/12月の結果

復活・JOYSOUND1000点チャレンジ/12月の結果12月の結果は・・・

真島昌利「ルーレット」
のみ。

計1曲(992.671点/324位)でした。


先月からボチボチ採点再開したのですが、10か月近いブランクは非常に大きいです。
ようやくものになってきたので12月からチャレンジ再開。
でも・・・2月に100点取れた曲が取れないってのが、悔しいね。
まぁここは微調整で地道にチャレンジするしかねえよな、うん。



で、真島使いを自称する私ですが、真島の曲は収録少ないんでいろいろ試行錯誤中。
まだ、新たな100点挑戦曲は見当たらない状態・・・1000点フルマークへの道のりは長い。
Posted at 2021/01/03 23:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2020年12月21日 イイね!

私と音楽②/ジョージ・ハリスン

私と音楽②/ジョージ・ハリスンさて。
誰も待ってはいないけれど、1年ぶりの音楽自分語り。

今回はジョージ・ハリスンでございます。

まぁ、本来はザ・ビートルズから行くべきでしょうけれど、あまのじゃくなので今でも定期的に聴いているので、まずは彼から。

子供の頃、夏休みには必ずと言っていいほど『イエローサブマリン』が放送されていたので、ビートルズやメンバーの名前自体は知っていました。
音楽雑誌などを購入する年齢になったころ、ちょうど長期休業状態だったジョージが久しぶりにアルバムをリリースしまして(上の画像の、クラウド・ナイン)。
それでもジョージのソロを聴くようになったのは、まだ先。

まずはビートルズ、次にジョン。それからポールのソロを聴くようになり。
そのあとようやくベスト盤(ベスト・オブ・ダークホース)を購入し、聴き込む。
そのうち来日公演が決定したものの、学生の身で北海道から東京に行けるはずもなく。そのうちまた来るだろう、と当時は思っていたんですけどね・・・。
就職してからは、常にクルマのCDチェンジャーにはジョージのアルバムがセットされているくらいのファンになっていました。

ジョージの曲の良さは『いつの時代の曲を聴いても違和感なく、古くならない普遍性』だと思うのです。ジョンやポールのようなキャッチーさはないけれど、聴けば聞くほど味わい深い。

では、今回も私的ベスト10を挙げていきます。

⑩Rising sun(’02)
死後発表されたジョージの遺作「Brainwashed」から。
ジョージの思想信条であるインド・神秘主義の影響を色濃く映す曲。

⑨Living in the material world(’73)
73年発売の同名アルバムのタイトルチューン。これも神秘主義の延長線上にある曲。

⑧Give me love(’73)
上記アルバムからのシングルカット。全米1位獲得曲(ちなみに2位はポール(ウイングス)のMy love)。

⑦Teardrops(’81)
いわくつきのアルバム「Somewhere in england」収録曲。
レコード会社に他の楽曲を却下され急遽作られた曲。
シングルカットされたもののチャートは低迷、恐らく本人も思い入れない曲だろうけれど、ジョージらしからぬキャッチーさが好き。

⑥Someplace else(’87)
ジョージ存命中としては最後のアルバム「Cloud nine」収録曲。
一度や二度じゃなく何度も繰り返して聴くことで味が出る、個人的には「ジョージの真骨頂」。

⑤You(’75)
一時期不調だったノドも回復、アップルレコード在籍時のラストアルバムの1曲。

④Faster(’79)
音楽シーンやチャートに辟易してやる気を失っていたジョージが心機一転する契機になった、ニキ・ラウダに捧げた1曲。PVには親友のジャッキー・スチュワートがタクシードライバーとして登場します(*^^*)

※曲の売り上げはガンで死去したF1ドライバー、グンナー・ニルソンの基金に寄付。また、録音時期に事故死したロニー・ピーターソンにも捧げられています。ニキとジャッキーはあくまで楽曲制作時にインスパイアされた存在なので「ニキ・ラウダに捧げた」という表現は適切ではありませんでした。(2021/8/8追記)

③All things must pass(’71)
ソロデビューアルバムのタイトルナンバー。諸行無常。
彼のスタンスはラストアルバムまでぶれることはなかった。


②All those years ago(’81)
先にも登場した、いわくつきのアルバム。セールスを気にするレコード会社が曲の差し替えを要求したため、再レコーディングとなった最中に飛び込んだジョン・レノン射殺のニュース・・・リンゴに提供予定だったこの曲を歌詞変更の上、急遽収録。ドラムはリンゴ、ポールもコーラスで参加した『ほぼビートルズ』の1曲。


①Love comes to everyone(’79)
ビートルズ時代の「Something」に匹敵する名曲。
リアルタイムで聴いていないからあまりどうこう言えないけれど、この曲がチャートイン出来なかったことが信じられない。そりゃあジョージも失望するわ。
ソロを聞いたことない人に、最初に勧めるならこの曲かな、うん。
Posted at 2020/12/21 21:05:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自分語り | 音楽/映画/テレビ
2020年12月20日 イイね!

別のカラスの話2

冬です。
野鳥には厳しい季節の到来。
自宅そばのナナカマドに野鳥が群がってちらかす、嫌な時期になりました。

文献によると、カラスは
・冬の前に巣立つ
・巣立ったヒナは仲間と共同生活
・縄張りは半径25~100メートル
とのことなのだけれど。

これって、内地の話かつハシブト・ハシボソごっちゃになってるんじゃないかと思うの。
私が見ているハシボソガラスは
・雪解けごろまで3羽で生活
・縄張りは最小でも半径100メートル、大きいと500メートルは優にある
んだよなぁ・・・?

で。
市内某所のカラスの親子の話。


一番最後に産まれたオスのヒナと、相変わらずの3羽暮らし。
恐らくこのまま、雪解けまで一緒なのでしょう。
まぁ、元々北海道では孵化が遅い上に末っ子はエサを採る練習もまともに出来ないうちに冬を迎えるわけですからね、放り出したらただの育児放棄だもの。

先に巣立った子たちは元気なのかなー?
と、思ってたら。
ある日、家族がめっちゃ増えてたw
里帰りというか、初めて迎える冬が不安で戻ってきたんでしょうね。
とは言え、さすがに口移しで餌を与えることもなく、逆に餌を前にして威嚇するそぶりさえ。まぁ、もう出ていった子たちですからね、多少は厳しくなるでしょうね。

でも。
残念ながら巣立った3羽のうち、メス1羽の姿がない。
『まぁ・・・そういうことだ』。
自然は厳しい。
Posted at 2020/12/21 17:55:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット

プロフィール

「のるかそるか。 http://cvw.jp/b/2026520/48595891/
何シテル?   08/12 18:53
山籠(やまごもり)です。よろしくお願いします。 人となりは「好きなもの」に書いた通りの、スポーツと音楽とアニメとカワイイものがあれば幸せな男。 2008...
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