| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
私の購入しましたRX-8にはBOSEサウンド入っていないんですよね。おそらく一番下のグレードかと考えられます。
そこで、標準サウンドをBOSEサウンドにしてしまおう、というのが今回の企画。
以前購入しました、BOSEサウンド用のスピーカー達(写真)。
オークションでの購入で、およそ1万円…もう少し出したかな…程度で購入。
写真で写っているのはドアの部分のツーイーターのみ。その下の梱包材でくるんでいるのがその他のスピーカー達です。
パッケージ内容は
スピーカーx9
アンプx1
マイクのようなものx1
以上。
マイクのようなものというのが、後で知ったのですが、BOSEサウンドシステムにき車内の音場空間を調整するためにマイクが装備されているのだとか。
因みに、標準仕様のサウンドシステムは
スピーカーx4
以上。
貧弱なことこの上ないです。
2
スピーカーだけではBOSEサウンドは移植できません。
標準ではスピーカーが4つしかついていませんでしたから、当然配線が根本的に違います。
そこで、再び、オークションで車体一台分の配線を購入。
購入の際、注意しなければならないのは、取り外した車体が、BOSEサウンド搭載車であること。
今回入手したハーネスは、同じ年式だったか、一年前だったかのMTのBOSEサウンド搭載車です。
6000円ほどで購入いたしました。
写真は、オーディオに必要なハーネスを取り分けて一部解体したところです。
オークションにて一台分のハーネスと思って購入したのですが、一台分というのが、曖昧なのか、
ドア内部のハーネスがついてなかったんですよね。
つまり、一台分のハーネスとやらに入っていた梱包内容は
エンジンルームのハーネス
車内用ハーネスフロント側リア側
のみの提供でした。
つまり、主配線のハーネスから先が全くない状態でした。
RX-8の配線を色々と調べていくと、主配線からスピーカーまでハーネスが分かれていることがあるようです。
大まかに配線を引いて、その先だけ別の配線を付け加えてスピーカーにつないでいるみたいな…。
ハーネスがあるにもかかわらず、どうも、スピーカーをつなぐカプラーが違うんですよね。
取り付けの際は足りないハーネスを自作しないといけないみたいです。
3
ハーネスの解体作業に行き詰まった私は、とりあえず、今できることを始めようと、車体にリアスピーカー+アンプ取り付けを行うことにしました。
なぜリアからかと言いますと、フロントはセンターコンソールをがっさり外さないといけないですし、ドアのスピーカーはハーネスが無いため、ハーネス加工の時にいしっしょにスピーカーを取り付けるほうが効率的かと考えました。
本当なら、一度に全部取替えできれば一番効率がいいのですが、なかなか時間が取れないもので、今日はリアスピーカーの取替えという方向で。
今日の用事が済んで、意気揚々とスピーカーを手に駐車場へ向かいました。
作業開始は16時。
早速、どうやって解体するのか分からない。
とりあえず、スピーカーの上のパネルをどないかしないと取替えできません。
確か、リアのバックボードはシート外さなければ取れなかった気が・・・。
というわけで、シート外しました。
座面は写真の○印の部分が引っ掛かっているだけで、座面手前を持って上に上げて、手前に引っ張ると外れました。
4
次に見えてきたのはネジ。
おそらく、背もたれがこのネジで留まっているのでしょう。
おそらく、製造時から一度も外されたことがないのでしょう、割と固く留まっています。
背もたれは、このネジを外して上に持ち上げると外れる仕組みになってました。
5
今日のゴールが見えてきました。
まずは手前のクリップを二箇所外します。
外側と内側ではクリップが違うようでした。
作業開始当初、今日の作業は一時間程で完了する予定でした。
しかしながら、実際はそういうわけにはいきませんでした。
スピーカーの上のパネルが外せない。
手前のクリップを外せば、後は力業で外れる予定なのですが、いくら引っ張っても外れる気配が無い。
二箇所ほど引っ掛かっているクリップが外れる音がしたのですが、それまで。
暫く構造を研究していると、
サクッ。
あれ、なんか変な感触が・・・。
写真のシルバーのフレームで手を切りました。
掠っただけかと思っていたら、思いのほか深かったようで、血がどくどく出てくるではないか。
とりあえず、一度止血、ならびに晩御飯のために家に戻ることにしました。
帰宅時刻17時。
ここまでで、1時間の作業となりました。
6
さて、止血完了して、晩御飯も終わり、作業開始です。
私の家から駐車場までは歩いて10分弱。
それなりに離れています。
往復するだけで20分消費してしまいます。
忘れ物があると取りに帰るだけでもかなりのロスタイムです。
ある程度必要そうな道具は全部持って行っておかなくてはなりません。
外も暗くなりましたので、懐中電灯、それから、内張り剥がし。
これで、とりあえず、何とかなるでしょう。
そう考えた私は甘かった。
写真のクリップがどうも曲者。
後部座席側からアクセスしても、トランクからアクセスしても外れる気配が無い。
よくよく観察すると、トランク側からクリップらしきものを摘むことが可能な様。
クリップ自体が、金属なため、手で摘んだところでびくともしない。
何か工具が必要です。
仕方が無いから、一度家に帰り、ラジオペンチをとってくることにしました。
それからまた暫くの葛藤。
どうにもなりません。
手が届きにくいのか、ペンチが悪いのか。
とりあえず、ペンチが届いてもトルクを掛けるには体勢が不十分なため力が入らない。
仕方が無いので、もっと先の太いペンチをとりに帰ることにしました。
何とか金属のクリップをクリアしたのですが、
本当に外れなかったのはこのクリップではなく、その奥のプラスチックのクリップだったのでした。
7
クリップを外して、手前に引っ張ることで、何とかパネルを外せた私は、反対側も同じ手順で外してみる。
今回の任務はリアスピーカーとアンプの交換。
つまり、真ん中のパネルも外さなければアンプが設置できないんですよね。
両サイドのパネル苦労しました。
しかしながら、このセンターのパネルはさらに苦労しました。
この狭い面積に2箇所、金属のクリップが留まっていて、
手前側がプラスチックのクリップで3箇所も無駄に留めてありました。
金属のクリップはすぐにクリアできました。
しかしながら、やはり、樹脂製のクリップがどうも外れない。内張り剥がしをねじ込んでやっとのことで外しました。
写真は無事に交換完了した画像です。
設置してから気がついたのですが、ハーネスを取り付けるときはまたシート外さないといけないんですよね。
同じく、パネルも外さなければならないとなると・・・、
今日の作業は何だったのかと考えてしまいました。
とりあえず、シートは戻さないと明日仕事に出かけれません。しかしながら、バックパネルは戻さなくても何とかなりますかね。
多少見栄えが悪いですが、暫くはスピーカーむき出しという方向で家に戻りました。
リアスピーカー+アンプの取り付け作業
・・・4時間もかかりました。
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