ALPINE DDL-160S ツイーター 取り付け

少し時間があり、暇だったので、納車時に両面テープで仮止めしていたツイーターをきちんと取り付けました。

取り付けにあたり、ツイーターの向きと場所を決めるため、一時間半かけて視聴し、色々試し納得の行く音になったので、穴を開け付属のネジで止めます。

配線を開けた穴に通して、ツイーターをはめ、パネルを戻せば完了です。反対も同じ位置に穴を開け取り付ければ完了です。

きれいにつきました。左右の位置のバランスがきっちり出ているので、楽器のサラウンド感やボーカルがセンターできっちり鳴るようになったので、満足です!

デットニングも早くしたいですね!やっぱり、SPH-DA09は、機能的にはかなり気に入っているのですが、音の調整があまり細かくできないので、タイムアライメントやクロスオーバーを調整できるようにDSPを早く導入したいですね!(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

付けていた気付いたのですが。よく見るとツイーターとダッシュボードの隙間が左右で違うので、一瞬取り付けがずれたのかと思ったのですが。よく見るとミラーのデフロスターの吹き出し口とダッシュボードの隙間も左右で少し違いました!!!ピラーのパネルも左右で少し違う!!!細かいですが、ダッシュボードが左右非対称であることがわかりました。Σ(ﾟДﾟ)オーディオも少しずつですが、かまっていきたいと思います。