ブローオフバルブ＆ブースト計復活

納車時、この車のブローオフは殺してあり、バックタービン仕様になっていた(図1)
おまけに配管が間違っており、ブースト計がまともに動いていませんでした└(՞ةڼ◔)」


そこで先輩のやなぎさんに配管をやり直してもらいました！
本当にありがたい話だ(図2)


ここで不明な配管が一つ(図3)

これは循環させる形で殺してもらった。

どっちも復活だ(￣(工)￣)
ブローオフはテイクオフ プッシュンRで間違いないでしょう。
気合い入れて踏むと大気解放する仕様にしといたぜ


しかし全てがうまくいった訳ではない。
ブースト圧が0.6程度しか掛からないし、0.4ぐらいの時だけシューって鳴るんです💣💣

先輩曰くあの不明な配管の先はソレノイドバルブで、純正ブローオフが開き過ぎないように制御しているのではないかとのこと（´-`）.｡oO

ということはブースト圧0.4あたりでブローオフに繋がるインマニの負圧と加給の残圧がちょうどいい感じになってしまっているということか！？！？