| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ステアリングのガタがあったので、定番の「クラウン病」だと思い、アーム類をゆすってみましたが、特にガタはなく・・・よくよく原因を探ってみると、ブレーキ時だけガタが出るので、ローターの歪みだろうと
ところがっ!何とローターは製廃でした。
しかし、後期のローターは14系、13G系と共用のためか、社外品を含めてまだ供給があります。
因みに、前期と後期の違いはローター厚(22ミリ→26ミリ)だけですが、当然キャリパーも違いますので、キャリパーの調達が必要ですが、何と新品は1個税込み45千円もします(純正部品なので、割引なし)
という訳で、ヤ○オクで探したところ、送料込みで両側で約3,500円で中古品をゲットできたので、これをOHして使う事にしました。
2
キャリパーはバラして耐熱塗料を塗りました。
3
ちなみに、最大の難関と言われるダストカバーの嵌め方ですが、コツと工具があれば、実は簡単です。
手順としては、
まず、写真のようにピストン底部にダストカバーをひっかけます。
(注)練習用に、廃棄予定のピストンとダストカバーを使用しています。
4
次に、奥側からキャリパーの溝にひっかけます。
それから、写真のように手前側の溝に工具を使って押し込んでいきます。
ダストカバーが無事に嵌ったら、最後に、キャリパーにピストンを押し込んでいきます。
最後にピストンの定位置にカバーが被れば終わり(慣れれば、数分もあれば終わります)
なお、車種によって構造に違いもあるようなので、あくまで参考としてください(Cリング付きでカバー部の径が細くなっているタイプなら、ピストンの定位置にカバーを被せて、押し込んでからキャリパーの溝に嵌めるだけなので、超簡単!)
5
これが工具です。
専用工具ではありません。
先の尖っていないピックアップツールのようなもの?
(ホームセンターで偶然見かけて、何かの役に立つだろうと思い買っていたものです)
P.S.
余談ですが、雑誌(オー○メカニック)では、まずキャリパーの溝にダストカバーを嵌めてから、カバーを手で引っ張り出しながらピストンに被せて(もしくはエアツールでカバーを膨らませて)・・・などと書かれていましたが、手でカバーを引っ張って被せるなんて、よほど手先が器用でない限り巧くいかないと思いますし、ましてやエアツールで膨らますなんて危険すぎます。
(ピストンを外す時にエアツールを使いましたが、エア圧2.0では無理で、4.0にして外せましたが、殆ど破裂するような勢いでした。)
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