2023 新型トヨタ ランドクルーザー70系　その5　妄想　古の型式

みんカラのみん友さま

LC70系の妄想ブログで御座います！

2023Dakar　市販車部門　ワン・ツー　の快挙！

おめでとうございますヽ(^o^)丿


さて　さて

今回のお話は　「W463A」「DBA-R35」「CBA-Z34」

イニシエなるイニシャルな「型式」

伝統？　単なる数字？　開発の想い？　規制回避？



TOYOTA車体の「LC事業推進室」室長は「型式」をどう捉えてる
のでしょうか？

ワタクシのLC所有歴は「ニワカ」なLCシリーズ3ナンバー部門。

80/100/150/200/300 ← イマココ

▼LC300ZX　納車記念の満面の笑顔　2022/6





LC家系図



①　ステーションワゴン シリーズ
②　ヘビーデューティ シリーズ
③　ライトデューティ シリーズ

①LC300②LC70③LC150と現行モデルとして世界市場を圧巻
してますが。。。。。

ここにきてHOTな話題の②ヘビーデューティ シリーズ　LC70　
こちらの車両は現行モデルとして日本国内では継続販売されて
おりません 😣

世界ではAUSやUAEなど多くの国で現在も大活躍中です。

ではLC70だけ国内販売が無い「いらないこ」なのか？

推測ですがトヨタ自動車の販売基準台数に満たないから
でしょうね。

商売ですから仕方ありません。


70とは打って変わってW463からW463Aと成功したMB/Gクラス

＜ウィキ出展＞
フルモデルチェンジ並に大幅なる改良が施されているが、

　　　　　型式（コードネーム）はW463型を踏襲

従来型W463型から変更された点としては、高張力/超高張力スチールやアルミニウムの採用などによるボディの軽量化、ATを9速に多段化、ステアリングを電動機械式ラック&ピニオン式に変え、それに伴って「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムが搭載されたこと、フロントデザインの変更とヘッドライト・リアコンビネーションランプのLED化、全長と全幅の拡大による室内の拡張などが挙げられる。


ワタクシの記憶ではＷ463Ａは95％の部品が新設計。5％の部品は
ドアハンドルとドア開閉ラッチ？だったような（曖昧です）

大胆な変更でも「型式」踏襲できるリーディングかと思います。

日産もＧＴ-ＲはR35でフェアレディＺはZ34と型式を踏襲。

LC70系も「型式」踏襲するようなHOTモデルを願ってます。

直近でのワールドプレミア会場

2023/4月18日～27日　上海モーターショーが開催。

乞うご期待　キリッ！