HOPPYのブログ一覧

今までつかっていた持運び用の工具箱
中身がパンパンで、必要な工具を探し出すのに一苦労な状態でした。 (^_^;



で、近所のアストロプロダクツで買ってきた工具箱がこちら。
2段引き出しタイプの工具箱です。



上を開けたらこんな感じ。プライヤーとかドライバーの類を収納。


引き出し一段目。メガネレンチと六角レンチの類を収納。


引き出し2段目。3/8と1/4のソケットレンチの類を収納。



あ～、スッキリ！！　＼(^o^)／

いやー、注文してから物が届くまでが長かった！！
一ヶ月ぐらい待ちましたよ。

写真のとおり、品質はかなりいいですね。
フィッティングも文句なしです。

で、取付けてみた感想はというと．．．．












なんだこれ？！

気温3４度、エアコンONという悪条件にもかかわらず、車が軽い！！！

全域でエンジンがフワァッと軽く吹け上がって、気持ちいいこと この上ないです。


吸気音は特に大きくもならず、
剥き出しエアクリを装着したときのような
エアバイパスバルブの派手な開放音も聞こえません。

ネックは、お値段ですかね。
もちろん、値段に見合う品質と性能は十分にあると思います。
樹脂製の廉価版出したらもっと売れそうな気がしますけどね。

Yahoo!ニュースで見かけたんですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140727-00000014-mai-soci

Web魚拓版はこちら












【ここから引用】

車のナンバーを自動的に読み取って自動車登録情報（車検証情報）と照合し、客の居住地などを分析するビジネスが始まっている。公開情報を利用しており法的に問題はないが、現状では車の所有者の同意を得ておらず、不安視する声も上がっている。読み取り技術の向上を背景に、商業利用が加速している。

中略

道路運送車両法は自動車登録情報は不動産登記と同じ公開情報と定めている。
　このため、国土交通省はナンバーを含む自動車登録情報を個人情報保護法の適用外とみなしている。同法は、保護すべき「個人情報」について、氏名や住所など直接本人を特定できる情報か、「他の情報と容易に照合できて、特定の個人を識別できる」情報と定義する。集めた個人情報を第三者に渡す時は本人の同意が必要と定めているが、自動車登録情報については本人同意が法的には不要だ。

後略

【引用ここまで】



自動車登録情報（丁目や番地、氏名は除く）は個人情報保護法の適用外で、開示には本人の同意が不要
だそうで　(-_-ﾒ


犯罪に利用されなきゃいいんですけどね。利用されてからじゃ遅いですけどね。(-_-ﾒ

厚さ1.5mmぐらいのカーボンケブラー素材で、カッチカチです。
地面に引っ掛けたら確実に割れると思います。
面積はマルシェの３Ｄブレーキデフレクターの半分ぐらいですが、
前面投影面積だとマルシェと変わらないかも。
（マルシェのはデカいですが進行方向を向いてるので前から見ると薄いです。）



上から見たところ。風を受ける部分がナナメになってます。



まだ取付けてませんが、期待した効果が得られなかったらバックプレート外します。

みんカラのパーツレビューだとアッジオさんのデモカーぐらいしか見当たらないので
つけてる人はすごく少なさそうです。('・ω・`)