本日入院しますた。

長かった。。。

トルクカーブのモリっと上がる３〜４千回転でツルツル滑りだす症状に、ようやく終止符が。
本日やっとクラッチオーバーホールの予算捻出＆入庫と相成りました。

そんな訳で、最初はオーバーホールメインで話を進めてたんですが。
・AＴＳの初期モデルクラッチなので、ケーシングが改良前のモデルである
・オーバーホールキットの値段が新品クラッチキットより安いけど、思いの他差がない
・オーバーホールキットにないパーツがイカれてると、パーツ分で更に差がなくなる
・新品だと同じ値段＆踏力で、より圧着力の高いspec２というモデルがある

ようなので、新品のspec２（圧着力１３５０ｋｇ）の奴に載せ替えます。

現搭載クラッチはオークションでさばきますかね。
ノーマルエンジンだったら滑らないだろうし。
（ウチのエンジンでも３〜４速までは耐えてる）

まぁとにかくコレで大きいところ（エンジン・補記類除く）は大抵手が入ったので、あと１０年以上は戦えるかな？
古くなってきたので、ボチボチと手を入れないといけない所は出てくるでしょうけど、まだまだ乗っていきますよー。

あ。今日も元気に生物兵器は生物爆弾を落として行っております。
あいつ殺す。（見た事ないけど）