ＧＴ－Ｒのメンテナンス。

ほとんど趣味車に近い状態で、動体保存の様相を呈しているウチのＲですが。

普通車とはちょっと違うコンセプトで作られた車、しかもラインアウトしてから１３年以上経っている状態を整備しようとすると、なかなか普通のショップでは難しい部分も出てきます。

そういった時に役に立つのが専門誌です。

例に漏れず、ウチにＲがやってきた頃からワタシも購読しておりました。

なんですが。

なんだか最近は通り一遍のメンテ手法は出尽くした感があるのか、かなり変わった手法が目立つようになってきたように思います。

それに「至宝」とか「名機」とか「美響」とか、耳慣れない言葉が連発されるようになってきて、こそばゆくなってきてるし…

なんか妙にプレミア感を煽るようになってきてるようにも思うし。

いちばんツライのは、読んでて歯が浮きそうな記事かなぁ。
恥ずかしくなるような言葉がバンバン出てきたりして…うは（笑

色んなショップの広告が出てるので、参考になったんだけどナァ。
（もちろん、パーツ紹介やレビューも参考になったんですが！）

うーん、なんかこれ以上は得るものなさそうだなぁ。

昔の記事を読み返してメンテナンスしよっかなー。