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鈴鹿サーキットまでの往復でどれくらい…？

２９１キロ÷２１．６５リットル＝１３．４６キロ／リットル

うむ。
さすがにほとんど高速道路だったから、いつもよりはいいなぁ。

それにしても上り坂で結構グイグイ登っていくパワーがあってこの燃費って、軽にしては悪いかもしれないが、個人的には大満足。

非力だったらそもそも自宅から鈴鹿サーキットまで乗っていこうって気にならないだろうし。

やっぱりプレオ買って大正解♪

お金に余裕が出来たら、現車合わせでコンピューターチューンかな。（多少燃費が良くなるらしい…）

新時代のコーティング剤だそうです。

プレオの塗装面がイマイチ（ツルツルというよりキュキュ）という感じなのです。
なんかこう、色層の上にクリアー層が無いような、そんな感じ。

書いてるウチに、おととい洗車した時の泡、白かったけど、実は塗装面を削ってたので白かったんジャマイカ、などと被害妄想に浸りだした。

それはともかく、青空駐車なので、塗装面は大事にしたい。
次回の洗車時（涙模様になる前）に、施工してみよう。

当然、手ごたえがグーならば、ＧＴ－Ｒにも！
（ＧＴ－Ｒは一応フッ素塗装済みらしいんですけどね）

セブンは無塗装アルミ地金むき出しなので、不要？
（効果があったとしても、下地処理に気が狂いそうになるので放置プレーが望ましいという意見も無い事も無い…）

というわけで、レース観戦してきました。
（一番キレイに撮れた写真をうｐ）

今回は鈴鹿サーキットを端々まで見て回るのも含まれていたので、グランドスタンド前の指定席券は買わず、１コーナー、カシオトライアングルへの入場券（オプションで１５００円）を購入。

さて現地入りし、２時間前から１コーナーの見晴らしのいい場所を陣取る。（でも先行者多数）
しかしイベントも盛りだくさん。
２時間の待ち時間は苦にならない。
でも暑いので、水分補給のためのアイテムを買い込んでおかないと、干からびそう…

ようやく１時になり、決勝スタート。
ローリング方式のため、せーのーでーＧＯ！という、Ｆ１のような第一コーナーへの突入合戦は無い。

しかし生でみるレースはスゴイ迫力！！！！！！！！！！！ｘ３２
特に１コーナーへの突っ込みは？？？？？？？という勢いで突っ込んできます！
死にたいんか！！という勢いですが、車は全く安定しており、そのままズバーッとコーナリングし、２コーナーへ続いていきます。
ありゃ中のドライバー、相当Ｇがかかってるなぁ。
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レース終盤までに、西ストレートを除くほとんどの場所に足を運び、また今度来る時のベストビューポイントを学習してきました。

で、今回のレースを見て、真夏の観戦時アイテムアドバイスをば。

１）シート。やっぱり直に座るとお尻が痛い！椅子の持ち運びはだるいので、レジャーシートなんかがあればグー。あと場所取りにも何となく使えそう？
２）クーラーボックス。冷たい飲み物を確保しておかないと、ミイラに。お尻よりも水分重視です。（もちろん、時期や天気にもよりますが）
３）幅広つばの帽子。麦わら帽子チックなのが良いかな？首の後ろまでカバーしてると最高！
４）長ズボン。日焼けがハンパじゃありません。短パンで日焼け止めを塗ってても、スタンドに座って肘を突いたりしてるウチに取れます＞私はパンダ状にムラりました（泣
５）非常食。固形のが良いかな？カロリーメイトみたいなのや、クッキーなどで軽く栄養補給。夏は飲む方が多いですが、やっぱり食べないとね。
６）サングラス。強烈な紫外線で目が痛い！
７）写真を撮らない人は、双眼鏡がいいかな。やっぱり拡大して見えると迫力もまた違います。それにサーキット広いし…
８）荷物をまとめるバッグ。手荷物は移動時に邪魔なので、荷物は背負える形で一まとめにしよう！
９）移動メインの方は履き慣れたスニーカーを。意外と未舗装のトコもあるので、ビーチサンダル系はちょっと危ないかも。（変に焼けるし…）
１０）ラジオ。サーキット移動中は、レースの順位がサッパリわかりません。多分サーキット内で放送されてるはず？

なお車で行かれる方は、着替えをフルセット持って行っておくと、雨が降ろうが関係なく観戦出来ますのでお勧めです。
車に着替えを置いておくと、車内でスッキリ！リフレッシュ。

次回はＦ１日本ＧＰの予選を見に行こう。
（決勝チケットは早々に売り切れた模様だし）