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ふれおのブログ一覧

2023年11月04日 イイね!

人生初、バイクでビーナスライン

車では何回も来ているビーナスライン。
前回9末に来た時、あまりの気持ちいい天気で「バイクで来なきゃもったいない!」と思って年内だとこの三連休がラストチャンスっぽかったので行ってきました。
宿を2泊3日でゲットしての初日、大阪→立科への移動。
なお、大阪からギリ諏訪ICまでガソリンが保つ計算だったのですが、まさかの高速出口直前でガス欠症状…
諏訪湖SA過ぎて若干吹け上がりが怪しくなり、バイクを右にバンクさせガソリンをポンプ側に寄せて(寄ったのかな?まぁ効果はあったのですが)なんとか諏訪IC出てすぐのスタンドに駆け込みIN。
21リットルタンクで20リットル入りました。
タンク形状で1リットルは吸えないんでしょうね。良い勉強になりました。

で、諏訪ICから直接宿に行ってもよかったのですが、せっかくの夕暮れなので霧ヶ峰経由でビーナスラインを走って宿に行くことに。
やったぜバイクで初のビーナスライン、霧ヶ峰だぜ!






良い天気だったのですが、ちょっとガスっていて富士山どうかなーと思ったのですが、ギリ見えました。
心の清い人には見えると思います。



1日目はこのままお宿にin。
翌日のプランを練ります。
欲ボケすると大変なのですが、途中どこからでもギブアップ(すぐ高速に乗って宿に帰れる)出来るようにしまして、
①ビーナスライン走破(これは時間的に見ても余裕
②嬬恋パノラマライン走破(これもおそらく大丈夫
③志賀草津道路走破(これはだいぶ厳しそう
④奥志賀公園道路走破(無理っぽいけど、万が一行けたら
と立てました。

結果的に③までなんとか行けまして、④はそもそも11/2から冬季閉鎖になってて行けませんでした(泣
事前に調べた時は11月中旬くらいって書いてあったのになぁ。
まぁそもそも時間が圧倒的に足りなかったので、閉鎖になってなくても無理でしたが。

2日目も好天に恵まれまして、人生で3本指に入るほどの良い天気信州でした。こんな良い天気で本当にいいの?くらいで、雲ひとつない晴天。
そして11月にしては異常に暖かくて過ごしやすい。もう完全なバイク日和。

霧ヶ峰は昨日寄ったので、いきなり美ヶ原です。
抜けるような空!


北アルプス!


浅間山!


かっちょいいバイク!(笑


そしてそのままビーナスラインを降りて、嬬恋パノラマラインへ。
で、実は嬬恋パノラマラインでの写真はないのです。
なぜならば。
予想を遥かに超える美景。
写真に撮っても10%も伝わらないんじゃないかという程の景色。
これは良いポイントで止まって写真を撮るよりも、ノンストップで駆け抜ける喜び(by BMW)を味わった方がいいんでないかと。
もうそれくらいのドが付くほど美しい景色でした。
動画撮ったんですが、果たしてどこまでちゃんと撮れてるか…

そんな突き抜けた景色を30キロ分楽しんで、志賀草津道路に突入します。

この辺ですでに予定より1時間ほど遅れてまして、とりあえず渋峠を目指します。
が、連休は初日。そして草津です。結構な人手と車の数。道路は一本。
思ったほどペースがあがらないわ、国道最高標高地点はごった返していて、
横手山麓で休憩することに。
途中の草津白根山の独特のガス臭や荒涼とした景色が、それまでの紅葉豊かな山嶺と全く違うのに驚きつつ、いろんな景色が楽しめるルートがこんなにあるって本当良い場所ですね>信州

とりあえず峠でパチリ。





電光掲示板にあるように、最終目的地の奥志賀公園道路はすでに11/2から冬季閉鎖になり、行く事が出来ません。
ので必然的にここから宿に帰る事に。

せっかくなので、滋賀草津道路を途中ショートカットして抜け道っぽい道路を走ったのですが、狭いわ落ち葉は濡れてるわ温泉地で車はそこそこ走っているわで全然ペースが上がりません。
ただでさえ予定が遅れていると言うのに(いつもの事ですが

なんとか高速ICに着く頃には4時を回っており、ここから宿までは140キロ。もう日暮れ確定です。寒いのと暗いのはイヤだったんだけど、しょうがないですねぇ。
せっかくなので、諏訪湖SAで休憩し、諏訪湖の夜景でも撮るか〜。

しかしどこ撮っても映えよるな。






SAから宿までは順調に帰る事が出来ましたが、まだ夜も早いのに道路で鹿の礫死体が…
あのデカブツを一発で伸すとか、ダンプカーでも直撃したんかな。
(対軽四とかなら鹿は打ち身程度で済みそうな勢いですよね)

まあ今日は反省の日です。
渋峠まで抜けるなら、嬬恋パノラマラインを戻りながら景色撮ってた方が良かったんちゃうかとか、色々ありましたが、毒ガス吸えたしまぁそれも良い経験だろ、ということでOK。

と、この辺の疲れを考えると中休みが1日欲しいところなのですが、予定は次の日帰阪の日。
全体プランは出来れば
「移動」「周回」「中休み」「帰阪」の3泊4日は1番理想かな。
周回日をもう1日増やしても良いけど、まぁほんとのところ4泊5日くらいは欲しいエリアです。

最終日は諏訪IC側から杖突峠を抜けて伊那ICで高速合流し、そのまま中央→東海環状→伊勢湾岸→東名阪→名阪国道→西名阪→阪和道、で規範。
総走行距離が450キロです。満タンでギリです。二度同じ轍は踏みません。
踏みたくありませんので、伊那IC手前でガス補給し、地元まで保たせます。
今回はボックスとタンクバック総動員下のですが、いらんもんばっか持って行っちゃってお買い物スペースが全くちょっと寂しいツーリングになってしまいました。

とはいえ行程は素晴らしく、ちょっと出発時間を早めにして(もっとはよ寝ろ)おけば、もう少しバリエーション豊かなロケーションが楽しめたかもしれません。
年末のローテをうまくやるよりは4泊日まで確保して、中日を取ったほうがトータルで楽しくなるのでは。
と思いました。

また来年行ってやるぞ^^^^^^^^^^l
2023年10月01日 イイね!

質実剛健、工業国らしい合理的な造りの素晴らしいバイク

質実剛健、工業国らしい合理的な造りの素晴らしいバイク21リットルの大容量タンク+23キロ/ℓでどこまでも走り続けられるツーリングマシンです。
フロントの超安定感+縦置きエンジンによるヒラヒラ感が山道でも楽しさを加速させます。
ツインのトルク感で、下からでも安定した加速。
空冷エンジンですが、オイルクーラーの設置デザインが神。小さいけどよく効いてます。
構造がクルマに近いので、メンテも楽しいですね。
インジェクション車ですが、過渡期モデルのため電装がシンプルで、扱いやすいです。
なんで売れなかったんでしょうね。。。
Posted at 2023/10/01 21:43:21 | コメント(0) | クルマレビュー
2023年10月01日 イイね!

プリウスステアリングのカクカク感

停止時にステアリングを左右に切ると、カクカクっとした感触が伝わってきて、ラック周りのメンテ要るんかな〜と思ってましたが。

どうやらステアリングシャフト途中にある、インターミディエイトシャフトというやつがお疲れ様になるとこういう症状が出るらしい。

ラック交換とかより安価だろうから、パーツだけでもゲットしておくか…
上下ボルト1本ずつ計2本で止まってるから、頑張ったらDIYでいけるかな?

それよりスタビ買っちゃったんだけど、どうもロアアーム外さないと取り付けできんタイプっぽくって、工賃がえらいかかるような。
ちょっとフロント下回り見てみて、DIYいけそうならコッチを先にやってあげたい気分。

これから寒くなるので、ちょっとハイブリッド車には厳しい季節。
(ヒータ熱源としてエンジン回すんで、燃費が落ちるんすよ)
そろそろプレオがアップを始めましたよ。

あ、こないだめでたく59万キロになりました。
60万キロまであともう少し!



2023年09月24日 イイね!

本日の絶景

本日の絶景木崎湖脇のハングライダー発進ポイント。
芝生の向こうが急斜面なので、目の前の湖にダイブ出来そうな勢い。
素晴らしい。



2023年09月18日 イイね!

HONDA eの試乗に行ってきました!(超長文)

写真の1枚も無いのかよ!と言いたいところですが、無いものはしょうが無い。
ペーパーカタログすら用意されてないので、詳しくはHONDAのWEBサイトをご覧くださいとしか。

さて。
きっかけは太陽光のFITがあと2年くらいで期限を迎えること。
固定買取金額がkWあたり6円くらいになっちゃうということで、そんなら充電して夕方〜寝る前に使う方が圧倒的に安い計算。
とはいえ、充電設備のみ購入するとやっぱり200万くらい要るみたいで、それならV2HでEVを充電池がわりに…という発想です。
充電池は走ってくれないですからねぇ。
それに中古の充電池も無いかもですし。(EVは中古あるし)

とりあえず数字は置いといて、乗り物としてどうなん?というのを体験しに行ってきました。
噂では爆死しているというのも聞こえてきてるのですが、さてさて。
幸い近所のホンダサンに試乗車があって早速予約です。

到着後、営業マンの通り一遍の説明を聞きます。
そこで一つ疑問をぶつけてみる。
「EVって、充電するのに家庭用コンセントからプスでOK?」
「NGです。充電スタンド設置入ります(@20万)」
「MJSK」
まぁそりゃデカい容量だからコンセントからだと時間はかかるんでしょうが、うーん。

そして驚愕の本体価格値引きなしで490万。
さらに畳み掛けるように、航続距離240キロ前後(カタログ値)。
うーん。。。

キロ1万円(なんか昔の液晶テレビのインチ1万円時代のフレーズみたい)くらいを実現して欲しかったところ。
そういう感覚だと、価格的にはちょっと高いし航続距離はちょっと短いかなぁ。

でもでも。
インフォメーションパネルが超ワイド+ドアミラーレスの液晶一体化ってのは迫力満点だし、リアモーターリアドライブのフロントの回頭性が良さげなレイアウトは乗り味の良さそうな印象を受けます。
床下バッテリーで重心が低そうなのも効果ありそうですし。
まぁ航続距離は一旦置いといて、まずは乗り味がナンボですかね。

現状はe ADVANCEDの1グレードのみなので、試乗車に無い装備ってのは無いようです。
外観はN−ONEを彷彿とさせる角無しスタイル。
コミックの世界から飛び出してきたかのようなデザインが、目の前にドーンと在るとやっぱりインパクトありますよね。

フロントドアノブが収納式でボディ表面をツルンと見せてるからには、リアはガラス位置にノブを配置する統一感。
は、いいんだけど、フロントノブの良い感じなデザインに比して、リアはプラスチック丸出し感でマイナスかなー。だって500万っすよ。
リアに荷物乗せるついでに、バックドアをパカー。
さすがに電子スイッチで開錠するタイプではあるものの、電動オープナーは無し。えー500万(ry
リアのカーゴスペースはあんまり無いけど、床下は…と思ったら、充電用ケーブルが収まってて終わり。
そうかよく考えたらリア周りは駆動系が鎮座してるんだった。

荷物乗せついでにリアシートに座ってみるが、床とシート座面が近っ。
結構バッテリーの厚みを感じてしまう今日この頃。
私はそんなに脚が長く無いので、普通に座れましたが、それでも座面との距離はウームという感じ。
フラット感を追求しすぎちゃったのか?
センタートンネル風にして真ん中高く、リア左右は座面との距離を確保してもよかったのでは?
うちのRS5さんもそんなんで5名乗車を謳ってますよ。
絶対5人は無理なサイズ感だけど(笑

で、運転席に乗り込んで、シート位置調整…っておい全部手動か。
前後高さはもちろん、ステアリングもハンドパワーです。500m(ry
まぁ位置は合わせられるので細かいところは置いといて。
ドアミラーは大体合ってるのでルームミラーへ。
「デジタルインナーミラーなのでゴリゴリ動きません(営業」
ってほんまか。ほんまや手応え硬いな。
まぁ見えてるからいいっか。若干違和感を感じるけど…

とりあえず最初は2ペダルモードで発進!
やはり加速は超スムージー。一応1.5トン+2名乗車なんだけど、全然そんな感じしない。
グッと踏めばグッと走る、そして想像通りリアからの押し出し感がイイ!
さらにステリングも丁度いい感じで軽い上、重いものが前に無いからスッと決まる。
ちょっとちょっと、さすがホンダさん良いもの造るじゃない…
高床式の違和感とか荷室の狭さとか、わざと狙ってんのかな?

※大体良いところはこの辺で出尽くしてるので、これからはアウトな部分が多いです

そしてメータパネルをフト見ると、平均電費の文字が。
うーん。これ要るんかな。
ガソリン車の場合、1リットル幾らなので今だと「あー180円で20キロくらいかーもうちょっと行ってほしいなー(プリウスの場合)」とかになるんだけど。
EVだと、「あーkWh26円だったから、いやいや深夜帯だったんでもうちょっと安いかな、あれでも再エネ賦課金とかあるから結局いくらなんだ?」ってならないですかね。
うちだったら昼間に太陽光で充電しちゃうと2年後なら6円っすよ。
(今はFITのおかげでもっと高い)
それよりも後続可能距離しか見なくて良いんじゃない?
むしろそっちオンリーじゃないの?
1行空白になるのがアレなんで取り合えず表示してみた感?

ま、それも表示されてたんですが、
「今の状態ですと残り130キロです(営業)」
ほう、するってーと充電率は50%あたりか。。。ん?
パネルには「80%」の文字が。

ちょっと待てやおい。
そらナンボ暑いからエアコン効かさんとあかんかもしれんが、
カタログ航続距離240キロ
に対して、
充電率80%で後続可能距離が130キロはちょっと無いやろ。。。
満充電で150キロか?100キロサバ読む?
まぁ試乗車がオド40000キロくらいだったのでバッテリーがへたってたとして。
それまでの試乗が荒くて電費が悪かったとして。
もうちょい、せめて200キロ弱くらいにはなっといて欲しくない?
いやーちょっとこれは大誤算じゃ無いですかね。。。

そこからは他に粗が無いかって目線でチェックするようになってしまい…
ちょっと申し訳ない感じ。

・ど迫力のフロントパネルも、真ん中のナビ画面はまぁ良いとして、助手席正面が操作パネルになってて、それ要る?って感じ。
なおナビの画面は拡張できない模様。まぁ縦長になるならまだしも、横長のナビ画面は実現したとしてもあまり嬉しくはない。
・電装満載かと思いきや、シートベンチレーションはなし。まじか。ファブリックシートなのに。(本革ならまぁちょっと分からんでもないが、この車に本革シートはちょっと似合わん気がする)
・内装のチープ感がコンパクトカーそのもの。せめて操作パネルはもうちょっと加飾するかソフトシボ加工するとかで、カリカリのプラスチック感は抑えようよ。

とまぁこの辺まで粗だししたところで、超絶にアカンのがルームミラー。
デジタルインナーミラーの画像に、艶々のルームミラー表面が景色を反射して見にくいことこの上ない。
焦点を合わせづらいので、ミラーが見れないのですわ。
これホンマ設計ミスも最強レベルじゃないの?

って思ってたら!

動かんと思ってたミラーがちゃんと動かせました。
そしてミラー下部のツマミを操作すると、通常ミラーモードになりました。
その状態で位置合わせして、ツマミをデジタルインナーミラーモードにするとめっちゃ見やすくなりました。
営業さんも操作理解できて無いんかいな、というオチでした。
そらツルツルのはずですわ。通常ミラーモードが有るんやから。
「ノングレア処理してないから〜」とか言ってたワシが馬鹿みたいです。

その後ワンペダルモードも試しましたが、スイスイな道だと2ペダルモードの方が扱いやすく、ワンペダルは街中のちょっと混んでる道には便利なモードだと思いました。アクセル放してもクリープが起きないのは便利!

まぁいろいろ同乗中の営業さんに文句ばっかりでしたが、走る曲がる止まるは良い車でした。
他にちょっと至らないところがあるんですが、一応5(ry
価格を考えてテコ入れして欲しかった。

そして肝心のV2Hについて。
営業さんが全く知りませんでした。
うーんこの。
ちょっと気になってたバッテリーの交換費用も担当営業では分からず。
まぁEVなんで、そんなに安くは無いだろう(80万とか?)とのこと。

航続距離についてはちょっと色々考えるところもありますが、急速充電30分でバッテリー80%分の充電が可能らしいということ。
80%で何キロ走るのかが気になりますが、カタログ値を信用すれば200キロは稼げるはず。
他社のEVは100キロ分くらいらしいので、この辺はアドバンテージになるかも?(だいぶ信用なりませんが)

結局営業もクルマとしての完成度は自信を持ってなかったみたいで、次のEV(N−VANとかN−ONEとか)に期待してるようでした。

うーん、色々良いところを持ってるだけに、ちょっと悪い意味でバランスが取れてない点が惜しいところです。
中古車買って充電池代わりじゃーと思ってたのですが、今の塩梅では難しそうな感じですねー。
RRのフィーリングがすごい好印象だっただけに惜しい〜。

結論。
購入費を経費で落として節税できる、法人登録向けのクルマって印象でした。
Posted at 2023/09/18 18:26:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々之徒然

プロフィール

「@90th上等兵 私も先日購入したLEDバルブを散々探しましたが、部屋の中から発見されました😩」
何シテル?   10/22 09:40
ふれおのハンドル通り、プレオに乗っています。 そのほかにもR32GT-Rに乗ってます。 2024年、プリウスもらいました。 2025年9月に60万キロ達成で...
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