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今日は今週来客予定があるので会社を少し片付けに行った帰りにラグーナ蒲郡へ寄り道。
そしたらGT-Rの集いがあったようで沢山GT-Rがいました。
今時の35GT-Rね。

もう帰り始めていたのでまばらです。




ついでにGRカローラが走ってるのも初めて見た。



その後、竹島へ寄って帰ったのですが多摩ナンバーでひらがな部分がYのナンバーのGT-Rがいました。
米軍さん？

その後またまたGRカローラを発見。
同じクルマ？

一応5人乗りらしいので立派なファミリーカーですね。
私はもう買えないけど。

今日はヴィヴィオでリヤオープンでもそんなに寒くなかった。

夏は暑くて開けられないですからね。

本屋さんに行ったらこんな本がありました。



この手の本は好きなので買ってしまいそうになりました。
迷ったけど今回は我慢しました。

マニアックバイクという事でいつも探すのが先日も話題にしましたがウチの車庫で眠っているじいさん(父)のXS250。

画像はネットより拝借




ペラペラめくるとナントXS250のマイナーチェンジモデルのXS250Sが。
しかも試乗記事まで。



基本は同じですがパワーが3馬力アップしいてカウルがついているところが違う点。

オーナーさんのコメントが出ていたのですがこのバイクとにかく遅いんです。
3馬力アップしててもやっぱり遅いんだ(笑)

60キロまでなら2スト50ccにも負けそうな加速力。

のんびり走るにはいいバイクですけどね。

乾燥重量で160キロオーバー、燃料満タンだと180キロ超と250ccにしては重い。
燃料タンクは20リットルと大きく長距離ツーリングにも対応。

大型免許の練習にはちょうどいいバイクです。

私も1年程乗っていましたがほんの数回しか見た事ありません。

このオーナーさんは現役で乗ってるみたい。
頑張って乗り続けて欲しいな。

今日の帰り、いい感じに年季が入ったシルビアが走ってました。
練馬ナンバーに見えました。
羽根から判断すると後期型。
少し車高は下がっていましたがマフラーはノーマルのようでした。



ガラスが汚くてウォッシャーしたのですがまだイマイチでした。
イイネ、90年代真っ只中。
どこに行くんだろう？

今日、私はお休みです。
大した話ではないですが日頃思っている事を書いてみますね。

近所のお値打ちガソリンスタンドへ給油に行くといつも行列が出来ているのですが、そこで気付く事があります。

給油口の位置が左あるクルマが多いのです。
左入れの機械はいつも行列。
幸いランサーもヴィヴィオもミニキャブもみんな右入れなので比較的早く入れられるのですがあんまり混んでいると右入れの機械は空いているのに渋滞でそこまでたどり着けない事もしばしば。
右用の機械にバックで入り給油する人もいます。
最近右入れ用の機械もホースを伸ばして左入れのクルマにも対応出来る用になりましたがそれでもちょっとやりにくい。

どうして左入れが多いんでしょう？
基本、給油口と反対側にマフラーエンドがありますよね。
万が一ガソリンをこぼしてもマフラーにかかって発火しにくいようにという配慮だと思うのですが、最近のクルマはマフラーも左右出しが結構いたりします。
それでも左入れが多いのはなぜでしょう？

1本出マフラーならマフラーが右にあるのが多いのは歩道から排気ガスを遠ざけるため？

有識者の皆様、ご意見、解説をお待ちしております。

ちなみにアウトランダーもエクリプスクロスも今時はやりの左入れです。

さらにヴィヴィオは給油口は右ですがマフラーエンドも右DEATH。(危)

ちょっとだけ見学してきました。
今日はヴィヴィオで。
ラリーと言えばランサーですが小さいクルマの方が停めやすいと思いまして。

ウチの近所で。




移動区間なので全然攻めてません。

地元ならではの土地勘で穴場スポットへ移動してみましたが通行止め入れず。
そうですよね。

蒲郡に移動。
先程見た10番のヤリスが前を走ってました。



しばらく追走。
そしたら今度はまたまた先程見た12番のWRXが後ろから来ました。
スバル繋がり(嬉)

ラグーナ蒲郡付近を軽く流します。
沢山人がいました。
初代セリカのラリーカーと185？205？のラリーカーがいましたが良く見えなかった。
一旦家に帰ります。

ライブ配信を観ながらちょっと昼寝してもう一度出動。

午前中に見た所はだれもいない。

蒲郡方面へ。
移動するも帰って行くと思われるラリーカー。

もう一度ラグーナ蒲郡を経由して再度竹島方面へ。
いつもの所もクルマを停められないのでスルーして帰宅。

近所をラリーカーが走るっていうのも新鮮でいいですね。

今度はもっと計画的に見学しようかな。