
いつもの様に仕事場に向かう途中のガソリンスタンド(以下、GS)での事。
今日は台風の影響もあってか、天候も悪いし何より以上に蒸し暑い。
いつもの様にGSへ乗り入れ給油。
暑ちぃのー暑ちぃのーを馴染みの店員さんに連発されながら天気の話題。
ハイオクを毎度現金で満タンは痛いなぁーと思いつつも、GSを出て100mくらい走った所でドアミラーの風景に異変が。
給油口が閉まってない…(汗)
センターラインもない狭い道で対向車が来た為、左ドアミラーをチラチラ見ながら、徐行で可能な限り左に寄せた時に気づいたのだ。
マジですか。
脳内のもう一人の自分が冷静に、
『マジです』と返してくるのが聞こえた。
冷や汗が出る。
ガソリンは、常温ではガンガン気化する。
静電気で引火なんてシャレにならない。
まだ買って4年そこそこの車で、しかもこんな蒸し暑い日に国道で、
走るキャンプファイヤーだけは勘弁してもらいたい。
近くに小学校があり、その出入り口付近に寄せれば、とりあえず通行の邪魔にはならなさそうだ。
ハザードランプを点け、その場所に速やかに停車させGSに電話を掛ける。
…出ない。
鳴らせど、鳴らせど出ない。
忙しいのだろうか?
100mそこそこなので、走って取りに行ってもいいのだが、この車外に出ただけで汗が滲み出る様な時に、テクテクとGSに戻るのはシュール過ぎる。
しかも、蓋は閉めてもキャップがない為、給油口自体が空いたままの状態で車を離れるのは若干不安だ。
GSで働いていたかつての友人から、給油中に静電気が原因らしい引火があり、かなり驚いた話を聞いていたので、少し警戒したくなると言うもの。
三度目の電話が取られないのを確認した後、急いでGSに戻る。
営業所内で忙しそうにしている店員さん発見、事情を説明すると
有り得ない位驚き、キャップを持って軽トラで停車させている車まで送ってくれた。
『ガソリンがこぼれてなくて良かった』
と、しきりに連呼しつつ謝られた。
免許を取って以来、もう…何年だっけ12年くらいお世話になってるGSだけど、閉め忘れは今回が初めて。
余りの蒸し暑さで注意力散漫になっていたのかな?と思った位で、特に他は何も思わなかった。
とにかく、大事に至らなくて良かった。
こんな日は、自分も気を引き締めて運転せねば、と気持ちも改まる。
Posted at 2006/07/12 16:19:51 | |
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車の話題。 | 日記