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つい先ほどと言っても1時間ほど前ですが、

軽自動車の若者3人組（男性2名、女性1名）に言いがかりをつけられましたwww

先方右折、当方左折。

先方の右折に続き、左折し信号待ちで停車。



すると、先方の白ローダウン軽自動車より

※リアウインドウにエアロメーカーのステッカーもしくはハワイアンステッカー貼付

わざわざ運転席の窓から身を乗りだし

後車の私に向って何かを言葉にし威嚇してきました。

おそらく、



「いい気になってんじゃねぇぞ（推測）」



こんな言葉を言ってたようですwwww

しかし、怒声・怒号の類ではなかったのでよく聞こえませんでした。

すまぬ。若者。

おじさんは耳が遠いのだ。





正直、言われる理由がわかりません！





「（はぁっ？あんたバカ？お前は何を言ってんだ？）」



というジェスチャーを行い相手を観察し続けていたところ、

相手はあきらめてしまいました。



突然のことなので、おじさん驚きました。

別にメンチを切ってたわけではありません。

身に覚えがないので相手を見続けてただけです。

ごめんなさい。



そんな中、

進行方向がリアルに一緒なので必然的にしばらく後ろにくっついてしまいましたが

※ごめんなさいと言っておきます。決して嫌がらせをしてたわけではありません。

窓から片腕を出し運転している様は、アウトローを装っているかのようでした。

不満があったんですかね。




若いっていいですね！




写メに撮って「みんからアップ」「110番通報し警察対応」などを

当方、わくわくしながら検討し運転してましたが、クリニックの予約を優先し、

時間的余裕がないためスルーしなければならない結果となりました。




せっかくのネタだったのにもったいないことをしました。<(_ _)>




車を降りて110番通報しながら、「なんで言いがかりつけるの？」と

相手に詰め寄り聞いてみたかったのが正直なところです。

学生に見えなくもない相手なので、学校通報、炎上ってことも考えてしまったのは

最近の流れかもしれません。




軽自動車のローダウンで

エアロメーカーかハワイアンのステッカーを貼ってる人って

ＤＱＮ率高いんだろうなぁと後ろに停まって思った瞬間の出来事でした。



当方が軽自動車に乗っていたから因縁をつけられたのかどうかわかりませんけど、

第三者が同乗している状況で因縁をつける行為は結果として

同乗者が不利益を被る場合があるので、一時の感情に支配されず

一呼吸おく方が良いのではないでしょうか。




クラクション殺人って言葉が頭をよぎった出来事でした。

地域柄なのかもしれませんwwwwww




めでたし、めでたし。





めでたくないよーっ！

代車のミラ。

ツインカム16バルブターボ。

めっちゃ早！

アリストより出だし加速が早い！

タービン固着前のクイックパワー仕様がこんな走りだったかな。




よく走ってくれます。

圃場内をタービン利かせて走ってくれます。

軽トラより便利、農作業車より便利。



とはいうものの、

ここ一番の追い越しに、もう一山（パワー）欲しいところではありますが・・。


維持費も安いし、4気筒ツインカムターボ。

アリストが壊れたら、次はこの流れかな。

北海道のターボショップＭで制作したチョイフロー+クイックパワー仕様のタービン。

無料見積りが終わり返却されてきました。



前回クイックパワー仕様で作成したタービンが固着したため、

店主の勧めに従いチョイフローに変更。

全域でクイックパワーを上回る体感ってことを言われてましたが

実際には下がスカスカ、高速道路では130キロ以上はでないという状況でした。

ホームページから問い合わせても返事がなく、

こんな対応があたりまえの業界だもんなと思ってたところにタービンブロー発生。



そのような中、前回の流れに沿って無料見積りを実施。

到着後に言われたことは、

「すでにハウジングを削っているので

　修理するならその上のハイフローで更に削って修理対応するしかない」という言葉。


（お前、なにを言ってるんだ！）



「クイックパワーだけにできないのか」と問うてみると、

「ハウジングを削っているから無理」と言われる始末。


（お前、なにを言ってるんだ！）


そんなんだったら「最初から言っておけ」と突っ込みを入れたくなるというものです。

最初から「ハウジングを削ることになるので元に戻せない」と説明されていれば

チョイフローの選択はしなかったのになぁ。



今更ながら言っても仕方がないことです。

説明不足というか説明責任が曖昧な業者様です。


■動画は今回破損したタービン（シャフトポッキリ折れ）














































業者様からは「ゴミが大量、焼き付き」と言われたけれど、

「シャフトはまわっている、フィルター付バンジョーボルトを使用。

　御社のホームページの勧めに従ってスラッジが入らないように注意していた」と反論したところ

黙ってしまったので、原因はよくわかりません。

シャフトがポッキリ折れてますので工作精度的なものではないかと推測しています。

動画にもあるように新品ブレードを指で回するひっかかりがありましたからね。

分解された部品も洗浄されていれば汚れの判断がつきませんから何とも言えません。



■動画は送られてきた新品タービンから異音発生している状況




ブーストは「1.0」、かかっていても「1.2」程度です。

スチールブレードでこんなことになってしまうとは驚きです。

酷いものでした。

現在も入院中のアリスト。

コーキチタービンの発送待ちです。


ちなみに、タービンブローすること3回目。

2回目までは原因がわからなくもないところですけど

さすがに3回目は・・・・・




ブーストをかけて乗っていたわけではなし。


スチールブレードにしていたこともあり

仮に「1.5kg」のブーストがかかっていたとしても耐久性は問題ないはずと思ってました。


スラッジによる詰りでシャフトのオイル切れを起こさないよう

フィルター入りのバンジョーボルトもつけてましたが逆にオイル不足となったのでしょうか。



納品時からケチがついてましたので、もともと精度加工が良くないのかもしれません。





まだまだ入院中です。

先月、ＡＴＦオイル再交換で滝本電機商会様に車両を持ち込みました。

ブーストがかからないという相互認識の元、

ＡＴミッション交換を視野に入れ時間の空いているときに

ＡＴまわりを見てもらう流れに。




その結果、

想像に反してわかったことは




タービンブロー





あいやー！








またかーい！（山田ルイ13世風）


フンガー！フンガー！フランチェン！


「思考停止…パニッパニ、パニッパニ、パニパニパニック、パニッパニ、パニッパニ、パニパニクニッパ!」




もうねぇ、俺にどうしろと。




タービンは3回も交換しているので「さすがにないだろう」と

頭の片隅にチラッとよぎった程度なんだけど、精神が折れました。


ホントーニ、オレマシタ


ＡＴＦの滑りを疑っていたんだけど（その節は本当にすみませんでした）、

滝本電機商会様の見立てでタービンを外してみると、







私と同じくらいガタガタでございました。

指先で動かせるくらいシャフトが固定されていませんでした。




「タービンがまわらない」ような固着をしていなかったことに関しては

オイル管理が前回より出来ていたってことでしょうか。



いずれにしても、2年間という期間の間に

3回もタービン交換することは、馬鹿な私でも疑問が湧いてくるというもので

タービン入手先のターボショップＭ様にホームページから問い合わせてみたものの・・・・

返事がないので電凸・・・・・。




その結果、タービンを送り（滝本電機商会様発送）無料見積りの流れ。

到着後の連絡で言われたことは、「ゴミが大量」「焼き付き」というキーワード！



実物を見てないからなんとも言えませんが、

その後のやりとりを通してタービンを返却してもらうことになりました。

実物を見て判断したいものですね。

バラバラの状態で送られてくるので状態確認しやすいと言えます。




【朗報】
リューターを用いたタービン加工は滝本電機商会様でも行えます（応相談）。
以下は某オークションの「過給器本体」のカテゴリーで時折見かける商品の
説明書きですが、これくらいなら分解して行ってもらえるそうです。


>☆加工点1：吸気口をリューターにて拡大切削・研磨
>
>☆加工点2：排気口をリューターにて拡大切削・研磨
>
>◎説明１：吸気口を若干大きくし、取り込む空気量を増大、ブーストの立ち上がりが良くなります。
>
>◎説明２：排気口を拡大しましたので、●●系特有の高回転時のフン詰まり感が緩和され、ブーストのタレが改善されます。
>


私見では「新品リビルトを加工してもらうのがベスト」。

「中古タービンを加工してもらうのがベター」かと。


中古品に関しては事務所でヤフーオークションを通じて相互確認。

意見交換した上で入手し滝本電機商会様へ直送できるため、

従来のように交換部品は「自動車整備工場」まかせということがないため

非常に良心的です。



本日はありがとうございました。