2012年01月12日
ネッツトヨタへタービン脱着のため入庫してきました。
「明日の金曜日には外したタービンをお渡しします」
と言ってたものが
「土曜日・日曜日」とかって言葉にトーンダウン。
こういったことが
信用を損なう
のですよ!
Posted at 2012/01/12 18:08:57 |
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過給機系 | クルマ
2012年01月10日
ディーラーでタービン交換してもらったんだけど
結果、
タービン固着!
おまかせ作業でやっていたんだけど
オイルパイプ類交換してないので
当然といえば同然の結果かと思う。
パイプ交換をもっと強く言えばよかったと今更ながらに後悔している。
そんなわけで、
年明けの交渉で交換工賃と交換に伴うオイルパイプ類などの部品代を
ディーラーに一切合財負担してもらうことで決着した。
ただし、
タービンオーバーホール費用は自腹!
純正とはいえ、
ある意味社外パーツの持込み作業なので強く言えないんだよね。
そのような中、
フロントガラスに亀裂!
保険対応が効くので併せて依頼。
タービン交換に関わる工賃や部品代は・・・・
暗黙の了解となりました。
Posted at 2012/01/10 00:46:25 |
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過給機系 | 日記
2011年12月15日
アリストなどに詳しい
トヨタ系ディーラーのメカニック(タービン交換したところとは別)に確認したところ
パイプ類を交換しなかったためにスラッジでオイル流量不足。
結果、タービン固着ではないかと診断されました。
私もそう思うんですよね。
レヴォルフェSAでタービン交換した時はパイプ類全交換。
スラッジ詰まりを警戒してましたからね。
そんなわけでタービン交換時の請求書を見てみると
ガスケット類の交換に終始している内容でした。
詰んだ臭い・・・・・
6ケ月補償を受けられるかどうか微妙です。
純正タービンとはいえカスタムメイド。
社外タービンみたいなものですからね。
Posted at 2011/12/15 23:13:07 |
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過給機系 | 日記
2011年12月13日
先週の日曜日にオイル交換。
その2日後の火曜日にブーストがあがらない症状が再発。
会社出勤の朝はなんともなかったけれど、
夜になって運転すると、すん詰まったような動き方を示すアリスト。
タービン交換をしたばかりというのに何と言っていいやら。
そんなわけで本日、
タービン交換してもらったディーラーに見てもらったところ
原因特定することができず、オイル下がり、排気圧縮不足などの見解。
結果、エンジンオーバーホール約40万円との裁定。
なんだかなぁ。
いきなりブーストがかからなくなったのってそんなもんなんでしょうか?
Posted at 2011/12/13 20:37:13 |
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過給機系 | 日記
2011年10月30日
よーやくタービン交換後のインプレッションができる体制となりました。
インタークーラーパイビングが緩かったようでタービン交換の恩恵を
感じることが出来ずにいたので泣きが入ってたところ。
エンジン洗浄も行い、
油圧警告灯も点灯しなくなったので安心してアクセルが踏めます。
そんなわけで、
以前と明らかに違ってるところは
・1500回転からの加速が良好
※出だし加速が良くなりました。
アクセルを少し踏んだら加速していきます。
※ターボショップMでも同義を言ってます。
・セカンダリータービン回転時の加速が別物
※料金所(今ではETCゲート)を出てからの0スタート(アクセルベタ踏み)。
高速道路では問題ありませんが、一般道路では思わずアクセルを緩めるほどです。
・タービンの慣らし運転中
※プライマリータービンの慣らしは独特の音がしなくなったので終わったようですが、
セカンダリータービンは独特の異音を発する場合があるので、経過観察が必要な感じです。
次回オイル交換(年内12月予定)で
再度3種施工(エンジンクリーン、フューエルトリートメント、ブースター)を行い様子を見てみます。
Posted at 2011/10/30 23:32:07 |
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